雑記
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少しづつ買う量を減らす方向にある。
と言うか、正確には絞ると言ったほうが良いか?
そんな感じの、今月のムダ遣いです。
今月買ったもの編
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と言うか、正確には絞ると言ったほうが良いか?
そんな感じの、今月のムダ遣いです。
今月買ったもの編
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バンダイ プレミアムバンダイ魂WEB商店受注限定 SIC仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ
まずはバンダイのSICシリーズから、仮面ライダーオーズ、サゴーゾコンボです。
SIC仮面ライダーオーズシリーズに、重量系コンボのサゴーゾコンボが、魂WEB商店限定で登場。
サゴーゾコンボは、仮面ライダーオーズがサイ、ゴリラ、ゾウのコア・メダルを装填する事で変身する、重量系コンボです。
重量系らしくパワーと防御力に優れるが、その代わり動きは緩慢で、基本近距離での格闘戦が主体。
サイヘッドは重量の増したボディを制御する為、重力操作能力があり、これを攻撃にも転用できる。
また、高硬度の角型外骨格グラビドホーンが額部にあり、これを用いた突撃攻撃も強力。
ゴリラアームは腕力に優れるうえ、硬い為、攻撃力だけでなく防御力も高い。
さらに、両前腕部に射出型の手甲型武器、ゴリバゴーンを装備しており、これを高速で射出する、バゴーンプレッシャーは、苦手な遠距離攻撃を補う事が出来る。
ただし、ゴリバゴーンは相当の重量があるため、射出までに多少時間がかかるが、その重量ゆえ、着弾時の破壊力も非常に高い。
因みに、サゴーゾコンボ時には、ドラミングによって重力操作を行う。
ゾウレッグはその重量と、脚力による破壊力が非常に高く、加えて、その脚力で地面を踏み締める度に、地響きを起こす事が可能。
その振動で敵の動きを抑制したり、ソナーのように隠れた敵などを探ったりも出来る。
また、両足をそろえて全体重を掛けて踏みしめるズオーストンプは、高い破壊力もさることながら、巻き起こす振動で敵の動きを封じる事も出来る。
更に、サイヘッドと組み合わせる事で、局地的に地震を引き起こす事が可能。
サゴーゾコンボの必殺技はサゴーゾインパクト。
ズオーストンプで地震を起こし、同時に発生したシルバーのオーリングで敵を捕縛、サイヘッドの重力操作で自らに引き寄せたところで、グラビドホーンの突きと同時に、ゴリラアームでの強力な両手パンチを繰り出す。
TOYはプレミアムバンダイ魂WEB商店受注限定アイテムとして登場。
基本的コンセプトは、SIC仮面ライダーオーズシリーズに準じており、シリーズ独特の生物的なデザインと広い可動範囲を持つ、フルアクションモデルになっています。
また、今回は特に、腰などメダルの主であるグリード、ガメルの意匠を強く配したデザインになってます。
ギミックとしてシリーズ共通の、オーズドライバーへのメダル装填、オースキャナーの取り外し、オーメダルネストへのメダル収納、亜種形態再現用の頭部、胸部、腰部の分割を今回も搭載。
さらに、オリジナルとして、よりモチーフの動物の意匠が出た、能力開放パーツへの換装が可能。
換装部位は頭部、両前腕部、両スネ部になります。
なお、換装したゴリラアームは人差し指から小指までの、4本指が一体ながら可動し、表情付けが可能。
ゾウレッグは、フクラハギ外側の耳状パーツと、膝下の鼻状パーツが可動し、可動クリアランスと共に、表情付けも可能になってます。
付属品として、オーメダル6枚、コンボチェンジ用オーラングサークルパーツ3つ、ガタキリバ用能力開放ヘッドが付属。
オーメダルはサイ、ゴリラ、ゾウのコア・メダルとセル・メダルが付属。
コア・メダルはクリア成型で、小サイズながらそれぞれの意匠と塗装が施されています。
セル・メダルはメッキが施され、コア・メダルと同じく、小サイズながら表裏の意匠が彫られています。
コンボチェンジ用オーラングサークルはクリア成型で、サイ、ゴリラ、ゾウの意匠が彫られた、それぞれのパーツが付属。
ガタキリバ用能力開放ヘッドは、以前販売されたガタキリバに装着して使用。
両コメカミから伸びる角が、クリア成型で元より大きく成型されており、電撃を放つ寸前をイメージしています。
と言うわけでSIC版サゴーゾコンボでした。
いやあ、漸くコンボ6体目、SICオーズは7体目に突入。
ブラカワニはもう発売が決まってるので、後はラトラータ、タマシー、スーパータトバの3種でそろう事に。
で、今回は特にイマジネーションが爆発してるわけですが、能力開放時は勿論、通常でもよりデザイナーのイマジネーションが色濃く出てて個人的にはグッド!
また、今回頭部にも能力開放時の変化を付けたモノが付属し、より異形感が増してて良い感じです。
更に、ガタキリバ用能力開放ヘッドを付属する事で、過去のアイテムのフォローもしてあって商品的にも大変良いw
こうなると、シャウタにも能力開放ヘッドが欲しいなと、スーパータトバとか出す時、付属せんかね?
ちなみに、タジャドルとプトティラは、タジャドルはタカヘッド・ブレイブが、プトティラはプテラウィングが頭部と合体するので、現状アイテムでも遜色ないのでいいんだけどね。
ハズブロ トランスフォーマージェネレーションズ2PAC スクラップネル&リフレクター
続きまして、ハズブロのトランスフォーマージェネレーションズから、スクラップネルとリフレクターのセットです。
トランスフォーマージェネレーションズの2PACシリーズwave3の1アイテムとしてスクラップネルとリフレクターのセットが登場。
2PACシリーズは、スカウトクラス相当のTFと、武器に変形する小型トランスフォーマーのセットアイテムです。
今回のスクラップネルは旧アニメ(G1)に登場した、デストロンのインセクトロンの一体、シャープネルの商標登録変更名。
シャープネルはメガトロンの部下ではなく、一世代前のデストロンであるインセクトロンの1体として登場したキャラクターで、エネルゴンなど報酬を受けて動く傭兵の様な設定でした。
何でも食べて、消化する事でエネルギーに変える事が可能で、驚異的な食欲でサイバトロンや人間の施設を喰らって損害を与える事が多々ありました。
食欲意外にも、電気を集積して自らを武器とするサンダーアタックや、大顎から発射する、機械を操るオーバーライトウェーブ等の攻撃も行う。
セットのリフレクターはデストロンの偵察兵で、スペクトロ、ビューファインダー、スパイグラスの3体が登場。
合体する事でカメラに変形し、他デストロン兵士の偵察任務を助ける。
常に3体で行動する為個別に呼ばれる事なく、リフレクターとして纏めて呼ばれていました。
TOYは、旧玩具をイメージしつつ、現代風にリファイン。
変形は、旧玩具同様にメカクワガタに変形。
リフレクターも、旧玩具同様にカメラに変形します。
ただし、リフレクターは今回1体で変形。
また、スクラップネル用の武器にも変形します。
武器モードでは、旧玩具シャープネルと同じデザインの銃、ソーラービームガンへ変形。
一部にスプリングが内蔵されており、脚首部分を倒す事で、上半身が自動的にガンモードへ変形します。
スクラップネルも買ってしまった。
旧玩具と同サイズだそうで、しかも、ボンブシェルもこの先出るらしのでなあ、ついついw
それにしても、付属のリフレクターは流石に小サイズとはいえうーんと言う感じ。
だって、カメラモードの変形、寝かしてひっくり返すだけだぜ?
パーツ移動一切無しなうえ、グリップとか持つ部分も無いので、どうしようもないと言う・・・。
メディコスエンタテイメント 超像可動ジョジョの奇妙な冒険Part6ストーン・オーシャン ストーン・フリー
今月最後は、メディコスの超像可動ジョジョの奇妙な冒険から、ストーン・フリーです。
メディコスエンタテイメントの、超像可動ジョジョの奇妙な冒険シリーズに、第6部「ストーン・オーシャン」の主人公、空条徐倫のスタンド、ストーン・フリーが登場。
ストーン・フリーは無実の罪で投獄された空条承太郎の娘、「空条徐倫」が父のペンダントに仕込まれてあった「スタンドを発現させる矢」の、鏃の破片で指先を切ったことで発現したスタンドです。
タコ糸ほどの太さの、”糸”のスタンドで、糸の状態では数百m先まで引き伸ばし、自在に動かすことが可能で、音による探査なども行える。
ただし、強度も普通の糸と同じ程度で、切れるとその長さ分、指先などにダメージを受けることになる。
だが、集めて固める事で人型に出来、この状態では飛躍的に強度と破壊力が上がり、コンクリート壁すら叩き壊す事が可能になる。
その代わり、射程距離が2、3m程度にまで縮む事になる。
上記のとおり糸のスタンドであり、その特性から編んだり、結んだり、固めたりと変幻自在。
また、特徴としてスタンドだけでなく、本体の肉体も糸状に放出する事が出来、これにより体積を減らして人間では潜れない場所に潜伏したり、身体に穴を開けて攻撃をスリ抜けたりと多彩な使い方が出来る。
ただし、重要器官まで糸として放出してしまうと、生命の危機に陥る事になる。
TOYはそのスタンド、ストーン・フリーを原作者、荒木飛呂彦氏監修のもとに立体化。
女性らしい細身のボディラインも余すことなく再現しつつ、シリーズ共通の可動機構、クロノスギアを搭載したフルアクションモデルになっています。
付属品として、各種手首の他、交換ヘッド2種、シリーズ共通スタンドが付属。
交換ヘッドは叫び顔と、登場初期の無機質なものが付属します。
交換の際は、頭部ごと取り外して行います。
いやあ、超像可動シリーズも第6部に突入。
個人的に4部の次に好きなので、抑えとくのは当然と言うことで買いましたw
それにしても、流石に原価が上がってるなあ、この内容で4500円超とか、スタプラの頃は3500円程度だったのに・・・・。
これから買うもの、欲しいもの編
色々と言うか、どうしようかなあ、て感じ。
逆に言えばその程度なんで、うう~ん。
来月買うもの編
トランスフォーマージェネレーションズ ギアーズ&エクリプス
トランスフォーマージェネレーションズ アシッドストーム&ベノム
SIC 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル
魔戒可動 魔導馬ギンガ
figmaキルラキル 纏流子(人衣一体神衣鮮血Ver)
漸く魔導馬ギンガが出るわあ。
無印牙狼時代から待ち望んでようやっと!
そして、たぶんこれで牙狼フィギュアも一段落かなあ・・・・。
あ、ところで、figmaキルラキルはやっぱり遅れっかなあ?
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