雑記
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今月は忙しい。
来月はもっと忙しい・・・・・。
そんなわけで、そこそこ多い今月のムダ遣いでございます。
今月買ったもの編
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今月買ったもの編
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バンダイ 魂ネイション2014会場限定販売 SIC 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ
まずは、バンダイのSIC仮面ライダーオーズシリーズから、タマシーコンボです。
バンダイのSIC、仮面ライダーオーズシリーズに、TAMASHIIネイション2014限定アイテムとして、タマシーコンボが登場。
タマシーコンボは、2011年の映画「オーズ・電王オールライダーレッツゴー仮面ライダー」に登場した、劇場版限定コンボ。
オーズが、タカ・コアメダルと、モモタロスイマジンから抜き取られたイマジン・メダル、そして、ショッカーが作り出したショッカー・メダルによって変身する、特殊コンボです。
グリード、イマジン、ショッカー怪人という3つの怪人のパワーを宿しております。
両肩からモモタロスの自己主張を顕現した「オレノツノ」が隆起したイマジンアームと、ショッカーの超科学を宿したショッカーレッグを持ち、それらをタカヘッドが制御する。
必殺技は、コアメダルの力を手に集中させて放つ、魂ボンバー。
この魂ボンバーは、破壊力1000tと言う、歴代最強の攻撃力を持つ。
TOYはTAMASHIIネイション2014会場限定アイテムとして販売。
基本は同シリーズの、タジャドルコンボのリデコで、通常のタカヘッドに、新規造形のイマジンアーム、コンドルレッグのリカラーで再現。
新規造形のイマジンアームは前腕部分が新たに変更され、劇中のデザインを再現しています。
また、タカヘッドの襟部分に、オレノツノが伸びた肩アーマーを追加。
ただし、劇中と違い、大きく巨大な肩アーマーから、左右長さの違う角がうねる様に伸び、黒いラインが走っています。
更にボディに、オーラングサークルから迸る赤い稲妻の様な、ライントライブが飛び出ており、組み合わせると、バンダイ魂ブランドの、ロゴマークの様な形に見えるようになっています。
ギミックとして、シリーズ共通の、オーズドライバーへのオーメダル装填、可動、オースキャナーの取り外し、オーメダルネストの開閉とメダル収納が可能。
勿論、頭部~襟部分、腕部と胴体、腹部~脚部に分割し、同シリーズと組み合わせて遊べるコンボチェンジギミックも搭載しています。
付属品としてコア・メダル3個、コンボチェンジ用オーラングサークルレリーフ、モモタロスォード、能力開放ショッカーレッグが付属。
コア・メダルはタカ、イマジン、ショッカーの3枚が付属します。
クリア成型で小サイズながら、表裏のデザインも忠実に再現。
コンボチェンジ用オーラングサークルレリーフはクリア成型。
タカ、イマジン、ショッカーの3つが分離しています。
モモタロスォードは、同シリーズの仮面ライダー電王ソードフォーム&モモタロスに付属していたものと同じです。
能力開放ショッカーレッグは、同じく、同シリーズの仮面ライダーオーズタジャドルコンボに付属していた、能力開放状態のコンドルレッグのリカラーです。
と言うわけで、SIC仮面ライダーオーズ、タマシーコンボでした。
いやあ抽選販売が外れたので、速攻で転売落ちを買ってしまったw
何とかプレ値が付く前にGET出来たので良しとしようとは思ったものの、微妙にハズレ品を掴んでしまった模様・・・・。
オーラングサークルがかなり力任せに着けられて歪んでおり、更にここにオーラングサークルレリーフが無理やり押し付けられ、グジャグジャに。
無理やり引き剥がして、鍋で煮て伸ばして歪みを戻したから良いけど、分割タイプはそれでも嵌らないんだよなあ・・・・。
開けられた痕跡もないので、工場の怠慢かあ。
こう言う時、転売落ちは保証がなくって厭だよ・・・・。
バンダイ GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE RX78-02ガンダム”THE ORIGIN”[Re:PACKAGE]
続きまして、同じくバンダイのGANDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEからRX78ー02ガンダムTHE ORIGIN[Re:PACKAGE]です。
アニメ、機動戦士ガンダムに登場するメカ、モビルスーツ達をカトキハジメのデザインで、立体化していくGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEシリーズ。
今回は、漫画「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」版ガンダムが登場です。
機動戦士ガンダムTHE ORIGINは、アニメ機動戦士ガンダムのキャラクターデザイナーの安彦良和による漫画作品。
アニメとほぼ同じシナリオながら、シャアやセイラの生い立ちや、ジオン公国の独立から一年戦争勃発までの経緯、MSの開発等を描き、キャラクターや話により厚みを持たせているのが特徴です。
また、それに伴い、ガンダムを始めとする各MSも、アニメオリジナルのメカデザイナー大河原邦夫氏によって新たにデザインが起こされています。
TOYはその機動戦士ガンダムTHE ORIGIN版ガンダムを、同シリーズのリデコで再現。
フルアーマーガンダムやガンダムVer.Kaを原型に、頭部や膝などを新規に追加しています。
メタルフレームとABS素材を中心に、軟質素材等を複合的に折混ぜ、1/144サイズと言う小サイズながら、細かい造形と広い可動範囲を実現しています。
ギミックとして、各パーツの交換で、初期型、中期型(ジャブロー以降)、後期型(マグネットコーティング以降)を再現。
初期型は左肩の複合センサーと、左手首の対人用マシンカノンが特徴。
この状態では、マシンカノンのカード型マガジンが取り外せます。
中期型は複合センサーとマシンカノンが廃され、肩にロールバーと手首にスリット装甲が追加、1G下での整備が考慮された形態。
換装箇所は左胸部ダクトフィン周辺、左肩複合センサー、両肩アーマー先端部、両手首上部の4箇所、6パーツです。
後期型はマグネットコーティングによって、間接部のマイナスモールドがプレートで塞がれ、肩と肩アーマー先端に姿勢制御用のスラスターが追加、膝に加速用のバーニアが追加された高機動形態。
換装箇所は両肩、両肩アーマー先端、上腕装甲、フクラハギ部装甲、アンクルガードの5箇所、14パーツになっています。
なお、膝バーニアは装甲の一部を取り外すと内部から出現します。
因みに、手首上部と左胸部周辺は中期型と共通です。
また、共通ギミックとしてコクピットハッチの展開の他、バックパックサイドからのサブバーニアの展開と、中央バーニアの上下スライド、フクラハギ裏の加速バーニアの展開が可能。
更に、腰部中央部分が開きウェポンラックに、バックパックの上部中央とサーベルラックが外れ、ハードポイントを露出出来ます。
そして、腰部から分離出来、内部に付属のコア・ポッドが収納可能です。
付属品として、各種手首の他、コア・ポッド、シールド、ビームライフル2挺、ハイパーバズーカ2挺、ショルダーキャノン、ビームサーベル4個、ビーム刃2本、交換アンテナ3つ、専用台座が付属。
コア・ポッドは小サイズですが、劇中どうりにブロック形態から巡航形態に変形します。
また、上記のとおり、胴体内部に収納可能で、その際には胴体内部にあるガイドパーツによって固定。
取り外す時は、ガイドパーツごと取り外します。
シールドは星マークを上に、スリット部分を下にして装備。
装備する際には、マウントパーツの一部を展開し、そこのジョイントピンを前腕裏にあるハードポイントに接続、腕を包む様にして固定して、更にグリップを持たせることでガッチリと固定出来ます。
このジョイントは、基部で回転させる事が可能で、バックパック上部のハードポイントにも装着可能。
また、マウントパーツは単独で取り外し可能で、シールド内部のレール状モールドに合わせて接続しなおす事で、高さを調節可能です。
更に、シールドは星マーク下、内部に折り畳みスタンドがあり、展開することで単独で立たせる事が可能。
加えて、シールド中央周辺のふくらみ部分内部に、取り外し可能なウェポンラックが2個あります。
これは、ビームライフル用とビームサーベル用で、ライフルは1挺、サーベルは2個装着可能。
シールド内部の、左右どちらにでも装着出来ます。
ビームライフルは、通常のものと、ガンキャノンが持ってる旧型のものが付属。
ギミックとして、どちらもスコープとフォアグリップが可動します。
ちなみに、旧型のライフルは左右にそれぞれにフォアグリップが収納され、どちらも展開可能です。
なお、どちらも手に持たせられるほか、腰部後ろのウェポンラックや、シールドのウェポンラックに装備出来ます。
ハイパーバズーカは、同型のものが2挺付属。
グリップが前部に可動し、後部の弾装を引き出すことが出来ます。
また、装備する際には手に持たせるほか、腰部後ろのウェポンラックに装備出来ます。
ショルダーキャノンは、バックパック左のビームサーベルラックを取り外して装備。
2重の可動部と、スライド機構によって、自然に射撃形態が取れます。
ビームサーベルは、グリップ部分が4個付属。
どれも、バックパックのビームサーベルラックに装着出来るほか、シールドのサーベルラックにも装備可能で、合わせて4個すべて装備する事も出来ます。
ビーム刃はピンクのクリア成型で、根元部分が膨らんだ形状になっています。
付属する2本とも、ビームサーベルグリップに装着して使用します。
交換アンテナは、見栄え用のABS製のものが2個、破損防止用の軟質素材のものが1個付属。
ABS製は通常の白アンテナと、黄色に塗装されたものが付属します。
専用台座は、表面に機体の名前や形式番号、作品名、所属などがプリントしてあります。
と言うわけで、GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE RX78-02ガンダム”THE ORIGIN”[Re:PACKAGE]でした。
長い、名前がw
ともかく、初期生産版は金銭的都合で買えなかったのですが、今回パッケージ変更で再販されたものを購入。
正直、高い割には再現度としては微妙なところw
いや、カトキリファインはもうシリーズコンセプト的にしょうがないんで良いけど、気になったのはバックパック。
劇中では時期と装備で3タイプあって、初期~中期まではセンターノルズのないシンプルなもので、最終戦時にセンターノルズのある高機動型になるんだけど、1個しかないんで再現出来ないと言う。
更にショルダーキャノン装備用は、センターバーニアのある3ノルズ型だけど、センターバーニアが最下方にある形状で、やや上部にあるこのバックパックでは再現出来てないんだよねえ・・・。
因みに、サイドのサブバーニアの展開は初期からあったギミックなので、ここは良いんだけどね。
細かいこと言うと、肩アーマーも上部は切り落としになってるのにフラットだし、後期版では上腕上部にも制御スラスターが追加されてるのに再現出来てないとか。
しかも上腕は交換部位なのにね!
ううーん、安彦氏のタッチと漫画ゆえ、シーンによって形状に差異があるので、細かい部分は良いんだけども、やっぱりバックパックは何とかして欲しかったかと。
バンダイ プレミアムバンダイ魂WEB商店受注限定 SIC 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ
お次はバンダイのSICシリーズから、仮面ライダーオーズスーパータトバコンボです。
バンダイのSIC仮面ライダーオーズシリーズに、スーパータトバコンボが登場。
スーパータトバコンボは、映画「仮面ライダー×仮面ライダーフォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGA MIX」にて登場した、オーズの新たなコンボ。
未来の技術で強化されたタカ、トラ、バッタのコア・メダル、スーパーコア・メダルにて変身する、オーズ最強のコンボ形態。
通常のコンボよりも安定しているタトバコンボを、スーパーコア・メダルを使用して変身する事により、各同色コンボに匹敵する強力なパワーを持ったまま、リスクなく変身出来る。
その姿は、全身のラインドライブからコア・メダルのエネルギーが流出し、全身を覆う形となることで、通常のタトバコンボと表面の色が反転しているのが特徴。
タカヘッドはタジャドルコンボと同じく、クチバシ状のフェイスシールドのある、タカヘッドブレイブに変化し、変身時と必殺技時に、背中からオーラウィングを展開する事が可能になっている。
トラアームは肩が隆起し、更に筋力が強化され、固有武器であるトラクローも、鋭さが強化されたトラクローソリッドに変化。
バッタレッグは脚力の強化は勿論、外骨格がさらに硬質になり、防御力も向上している。
必殺技は、変化したバッタレッグによる強力なジャンプから、オーラウィングを展開し、3色のオーリングを抜けながら繰り出すスーパータトバキック。
これに加えて、時間停止能力も持つ、オーズ最強のコンボとなっている。
TOYはこのスーパータトバコンボを、プレミアムバンダイ魂WEB商店受注限定で販売。
SIC仮面ライダーオーズシリーズらしく、生物的なデザインを加えて立体化しています。
勿論、最近のSICシリーズらしく広い可動範囲を持った、フルアクションモデルになっています。
タカヘッドブレイブはタジャドルと違い、側面の羽根が大きく3方に広がった形状に変更。
また、襟部分の後部が延長され、肩甲骨に掛かるように、翼状のパーツが下がっています。
トラアームは鋭角に突き出た肩アーマーが追加され、各部も鋭利な形状に変更。
また、トラクローソリッドも、通常のものから形状が変更されています。
バッタレッグは、太腿外側にクリアパーツが追加され、未来感を強調。
また、スネアーマー下から、側面上方に伸びるように、バッタ足状の飾りが追加されています。
ギミックとして、オーズドライバーへのメダル装填、可動、オースキャナーの取り外し、オーメダルネストへのメダル収納。
そして、コンボチェンジギミック再現用に頭部~襟部分、胴体と腕部、腹部~脚部に分離可能で、胸部にあるオーラングサークルレリーフも、タカ、トラ、バッタに分解出来ます。
また、同シリーズと同様に換装によって、能力開放状態を再現。
換装部位は、通常のタトバコンボと同じ腕部と脚部に加えて、新たに背部も追加されています。
腕部は前腕部を交換。
タトバコンボのものよりも、生物感が低くく、角張った形状になり、未来感が強くなってます。
脚部はタトバコンボと違い、足首とスネアーマーを交換。
こちらも角張った形状で未来感が強く、特に側面にはダンバー状の飾りが付きます。
背部は背中のライントライブを、左右にジョイントのあるものに交換。
このジョイントにクリアのウィングを装着する事で、必殺技時のオーラウィングの展開を再現してます。
付属品としてコア・メダルが3枚付属。
コア・メダルはスーパータカ、スーパートラ、スーパーバッタの3枚。
クリア成型で、小サイズながら表裏のレリーフも再現しています。
というわけで、SIC仮面ライダーオーズスーパータトバコンボでした。
今回も大満足!
トラクローソリッドや、オーラウィングは今までのオーズシリーズの踏襲ですが、今回なんと言ってもバッタレッグの変化が素晴らしい。
足首を交換することで、延長と形状の変化も演出しているのが凄い。
サイドにダンバー状の可動部が増加されるのもギミックが増えて良い感じ。
さあ、これでホントに後はラトラータなんだけど、出るのか?
メディコスエンタテイメント 超像可動ジョジョの奇妙な冒険Part6ストーン・オーシャン エルメェス・コステロ
最後は、メディコスエンタテイメントの超像可動ジョジョの奇妙な冒険Part6ストーン・オーシャン、エルメェス・コステロです。
メディコスエンタテイメントの超像可動ジョジョの奇妙な冒険シリーズに、第6部ストーン・オーシャンからエルメェス・コステロが登場。
エルメェス・コステロはグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所(GD.StJ)に収監されている囚人の一人で、主人公の徐倫の友人です。
拘置所で、徐倫の隣に収監されてた事と、GD.StJへの護送車で同乗したのを切欠に、友人となる。
その後、徐倫の捨てた、スタンドを発現させる鏃の欠片が入った、ペンダントを拾ったことでスタンド能力を得、本来の目的を果たそうとする。
彼女がGD.StJに収監されたのは、武装強盗によるものだが、それはある目的の為であった。
イタリア系移民の彼女には、グロリアと言う姉がおり、とある日、偶然その姉がギャングの処刑現場を目撃。
そして、たまたまその近くを通った、エルメェスの姿を目撃したことで、ギャングの口封じに妹が巻き込まれることを恐れ、グロリアは警察に密告することを決意した。
だが、警察の証人保護プログラムは役に立たず、密告したグロリアは証言することなく、あえなく殺され、当のギャングはグロリアの死も疑われたが証拠は出ず、軽度の罪でGD.StJに収監されるにとどまった。
これに激しい怒りを覚えたエルメェスは、そのギャングに復讐する為、態と捕まりGD.StJに収監されることを計画。
そして、スタンド能力を得たことで復讐を実行する。
だが、そのギャング、スポーツ・マックスもスタンド能力者であった。
その後、徐倫達の助力を得て復讐を果たしたエルメェスは、徐倫と共に行動し、脱獄してプッチ神父を倒す旅に同行することになる。
スタンドはキッス。
手やスタンドの手に現れるシールを、物体に貼るとその物体を二つに増やすことが出来る能力を持つ。
そして、そのシールを剥がすと、増えた物体は元の一つに戻るが、同時にその物体に破壊が起こる。
TOYは、そのエルメェス・コステロを、原作に忠実な造形と独自の可動機構、クロノスギアを使用したフルアクションフィギュアとして立体化。
特徴的なドレッドヘアーや、顎の刺青、頭部のアクセサリーなども忠実に再現しています。
付属品として各種手首の他、交換ヘッド、認識タグ、腕輪ライク・ア・ヴァージン、ハンドガン、キッスのシール、共通台座が付属。
交換ヘッドは叫び顔で、直接頭部を交換して使用。
認識タグは、医療棟に収監された際に着けられたもので、右手首に嵌めて使用します。
腕輪ライク・ア・ヴァージンは野外探索に志願した時着けられた、爆弾付き監視腕輪。
右腕に嵌めて使用します。
ハンドガンはワンパーツのシンプルな物。
手に持たせて使用します。
キッスのシールは裏に指モールドがあり、これに合わせて、専用手首の指に挟んで使用します。
と言うわけで、超像可動エルメェス・コステロでした。
今回で第6部キャラも3人目。
相変わらず出来は良いんだけど、こっちも上着が囚人服のままで、徐倫と並べるにはどうもなあと言う感じ。
ますます徐倫2ndとかで囚人服ありと、ヘソピーなしで出して欲しいよ。
これから買うもの、欲しいもの編
非正規TFアイテムで欲しいのがあるんだけどどうしようか?
金が微妙・・・・。
来月買うもの編
なし
5月は珍しく予約玩具なし!
うーん、買い逃したアイテムを買おうかなあ?
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