電脳立ち喰い蕎麦 今月のムダ遣い 4月号 忍者ブログ
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ぐぎゃー色々延期したおかげで過去類を見ないほど、危険な金額になった今月!
頼むよ、一応計算して予約してんだからさ・・・・。

そんなわけで危険な水域に達した今月のムダ遣いです。
今月買ったもの編



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FansProject Crossfire Causality T-BONE


先ずはファンズプロジェクトの、Causalityシリーズから、T-BONEです。
トランスフォーマー風オリジナル変形ロボットメーカー、ファンズプロジェクトの新作は、先月のカークラッシュに引き続き、スタントロンをイメージした新シリーズ。
今回はワイルドラダーをイメージした、T-BONEが登場です。
ワイルドラダーはデストロン陸上部隊スタントロンの一員で、乱暴で騒々しい破壊工作兵(テロリスト)。
フェラーリ308に変形し、メナゾールへ合体する時は、専ら左足になりました。
TOYはそのワイルドラダーをイメージしたアイテム。
変形はイメージ元と違い、ランボルギーニ・アンコニアン風に変更され、イメージ元と差別化しています。
武器として、ややレトロなサブマシンガン風の銃が付属。
前部銃身と、後部に分離出来、カーモードでリア底部に装着できます。
てなわけで、ファンプロスタントロン二体目。
今回は前回のカークラッシュの一部リデコかと思われたが、意外にも胴体基部、股関節、腿、掌、一部間接くらいで、殆どのパーツが新造。
前回と車種が違うので、シルエットの変更に伴い、腕や足の長さが微妙に変わっていて、それが大きく影響してる様。
ほぼ同じ変形ながら、ここまで変えてくるので、ファンプロも本気であるんだなと感じるw
さあ、後3体だ!
先は長いな・・・・・・・・・。

タカラトミー トランスフォーマーマスターピース バズソー&フレンジー


続きまして、タカラトミーのトランスフォーマーマスターピースシリーズから、バズソー&フレンジーです。
トランスフォーマーのハイエンドシリーズ、マスターピースの新作は、前回に引き続きカセットロンからバズソーとフレンジーの登場です。
バズソーは、コンドルと同型のカセットロンで、カセットから鷹メカに変形。
コンドルの補助的役目でしたが、テックスペック上ではコンドルよりも上の能力を有していました。
フレンジーはランブルと同型のカセットロンで、カセットからロボットに変形。
生意気で騒々しい性格で、スカイワープとよく喧嘩をしていました。
玩具はサウンドウェーブ付属のコンドルと、前回セットの、ランブルのリカラーアイテム。
バズソーはコンドルが赤だったのに対して、全体を黄色(オレンジ)に変更しています。
フレンジーはランブルが赤だったのに対して、全体を青に変更。
胸部のメッキも金から、銀になっています。
付属品として、カセットケース2個、ウィングマシンガン2個、ハンマーアーム2個、ハンマーアーム連結パーツが付属。
カセットケースは旧玩具と同じく、クリアピンクのものが付属。
カセットモードで収める事が出来ます。
ウィングマシンガンは、フレンジーの背中に装着して装備。
ジョイントを回転させることで、手に持たせることが出来ます。
ハンマーアームは両腕に被せて使用。
ハンマー先端部分が伸縮します。
ハンマーアーム連結パーツはハンマーアームをそろえて装着可能で、使用しない時は、フレンジーの腰に装着出来ます。
また、ハンマーアームを連結した状態でも背中に背負わせる事が可能で、その際はウィングマシンガンを、ハンマーアームの内部に収納しておけます。
更に、連結状態ではサウンドウェーブのヒジに装着可能。
しかも、サウンドウェーブがカセットプレイヤーモードでは、ブレインスキャンレーダーを介して、左下に装着可能で、その際、ランブル付属のものとも連結できます。
いやあ、ようやく旧カセットロン5体が揃った、これで後はラットバットとオーバーバイト、スラッグフェストのザ・ムービー3体なんだが、出るのかな?
ラットバットはサウンドウェーブをリデコして、サウンドブラスターとして出すときに付属しそうだけどね。

バンダイ プレミアムバンダイ魂Web商店限定 SIC仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ

さあ、続きまして、バンダイのSICシリーズから、仮面ライダーオーズ、ガタキリバコンボです。
バンダイのSIC仮面ライダーオーズシリーズから、オーズのコンボ形態の一つ、ガタキリバコンボが魂Web限定で登場です。
ガタキリバコンボはクワガタ、カマキリ、バッタのコア・メダルをベルトに装填して、スキャンする事で発動する、昆虫能力のを宿したコンボ形態。
特殊能力で最大50体の分身、「ブレンチシェイド」を生成し、昆虫の強みである群体で攻撃をする能力を持っていました。
必殺技は群体で繰り出す、ガタキリバキック。
TOYは、そのガタキリバコンボを、SIC仮面ライダーオーズ特有の生物的アレンジで纏めたものになっています。
なお、腰から下は同シリーズの、タトバコンボと同一のバッタレッグですが、カラーリングをメタリックカラーに変え、上半身と色調を合わせています。
ギミックとして、シリーズ共通のベルトバックルへの、メダルの装填と可動、左のオーメダルネストの開閉、右のオースキャナーの取り外し。
そして、頭部、胸部と腕部、腰部と脚部の3パーツに分離してコンボチェンジを再現できるギミックがあります。
また、ガタキリバコンボ特有として、カマキリアーム前腕部の、カマキリソードの展開を再現しています。
さらに、能力発動時として、より生物的なカマキリアームと、バッタレッグが付属。
それぞれ、前腕部とスネを交換して使用します。
付属品として、コア・メダルとセル・メダルが3枚ずつ付属。
コア・メダルはクリア製で、クワガタ、カマキリ、バッタの3種。
セル・メダルはメッキ処理がされており、コア・メダルと同じくクワガタ、カマキリ、バッタの3種類となっています。
どちらも、小サイズながら表裏のレリーフもしっかり再現されています。
うーん、良いんだけど、やっぱりちょっとボリューム不足かなと。
魂Web限定アイテムとしては標準的ではあるんだけどね。
それと、バッタレッグはタトバのがあるからいらなかったw
群体再現用に、エフェクトペットカードとかが欲しかった・・・・・。

タカラトミー トランスフォーマージェネレーションズ サウンドウェーブ&レーザービーク、サウンドブラスター&バズソー


お次は、タカラトミーのトランスフォーマージェネレーションズから、サウンドウェーブとサウンドブラスターです。
海外ゲーム「Fall of Cybertron」(FOC)に登場する、新デザインのトランスフォーマーを立体化していく、新しいトランスフォーマージェネレーションズの日本展開シリーズに、サウンドウェーブとサウンドブラスターが登場。
サウンドウェーブはデストロンの情報参謀で、多数のカセットロンを配下に持つ、メガトロンに忠実な幹部の一人でした。
サウンドブラスターはそのサウンドウェーブのパワーアップバージョン。
旧G1では、ヘッドマスターズにて重傷を負ったサウンドウェーブが、リペアされて再登場した姿となっています。
玩具は以前、旧ジェネレーションズやユニバースにて立体化されたデザインを、再立体化したアイテム。
今回はサイズをデラックスクラスからサイズアップし、ヴォイジャークラスになっています。
また、日本展開バージョンとして、塗装を増やした重塗装に変更されています。
なお、サウンドウェーブとブラスターは出自から、同じデザインのカラー変更品となっています。
変形はマインクローラーが付いた、SF装甲車に変形。
武器として、エレクトリックランチャーが付属。
右肩に装着出来るほか、手に持たせられるのはもちろん、ビークルモードでは天井に装着出来ます。
ギミックとして、左肩のボタンで胸部を開き、内部にディスク型カセットロンを収納可能で、背中の支柱で押し出して射出し、イジェクトを再現可能です。
セットのレーザービークとバズソーは、ディスク型カセットから鷹メカに変形。
レーザービークとバズソーは旧玩具同様に、同型アイテムのリカラーで、レーザービークは赤いディスクカセット、バズソーはゴールドのディスクカセットとなっています。
こちらも、日本展開として重塗装されており、素材もメタリックなものになっています。
また、ギミックとして、ディスクカセットモード裏のボタンを押すことで、スプリングによる一発変形が可能。
このボタンはかなり緩くなっており、倒したり、落下させるだけでも作動し、イジェクトと同時に変形する様を再現出来ます。
なお、レーザービークはサウンドウェーブに、バズソーはサウンドブラスターに付属します。
うむ、ぶっちゃけ、殆どデラックスクラスの拡大コピーアイテムと言って差し支えないかと・・・・。
いや、イジェクトギミックは良いんだけどね。
でも、このイジェクトギミックはストッパーがあって、ちゃんと機能しないんだよね・・・・。
武器も当初付属する予定だった、エレクトリックブラスターが削除されてたりと、片手落ちな感じは否めない。
いや、カセットロンは良いんだけどね、一発変形も含めて。
まあ、この一発変形ギミックで、保持できる可動部が無いんだけどね。

バンダイ プレミアムバンダイ魂Web商店限定 SIC仮面ライダーオーズ エフェクトセット

さて次は、バンダイのSICシリーズから、仮面ライダーオーズのエフェクトセットです。
前回のSIC仮面ライダーWシリーズに続いて、SIC仮面ライダーオーズシリーズにも、魂ウェブ受注限定でエフェクトセットが登場です。
TOYはSIC仮面ライダーオーズシリーズに対応したエフェクトセットとなっています。
セット内容は、衝撃エフェクト4つ、タトバキックエフェクトリング3つ、リング補助パーツ2個、斬撃エフェクト付きメダジャリバー、タトバパープルアイヘッド、アンクハンド、アンク用代え手首4種、アイスバー2種、オーメダルホルダー、山盛りのセルメダル、コア・メダル8種、魂ステージ一式。
衝撃エフェクトは清流型2種に炸裂型、地割れの4つ。
清流と炸裂型はクリア造形で、組合せて使用出来、清流型の一つは魂ステージの支柱に挿して使えます。
また、清流型は2つ組み合わせる事で、大型の衝撃エフェクトとして使用出来ます。
炸裂型は、地割れと組み合わせて、魂ステージの台座に装着して使用出来ます。
また、この4つは組み合わせる事で、噴出エフェクトとして使用出来ます。
タトバキックエフェクトリングは大中小の、赤、黄、緑のクリアのリングで、補助パーツで繋げる事が出来ます。
これに、魂ステージと清流型衝撃エフェクトを組み合わせる事で、タトバキックを再現出来ます。
斬撃エフェクト付きメダジャリバーは、SIC仮面ライダーオーズ、タトバコンボに付属していた物に、クリアの斬撃エフェクトを装着したもの。
本体はメダジャリバーから、メダルホルダー部分のクリアパーツを排除したもので、その形状に合わせてエフェクトがはめ込んであります。
エフェクト部分は、末端にセル・メダルが造形され塗装されており、ヤミーやグリードを攻撃した状態を再現しています。
また、噴出エフェクトと組み合わせる事で、斬撃時の衝撃を再現出来ます。
タトバパープルアイヘッドは、SIC仮面ライダーオーズ、タトバコンボのタカヘッドの瞳を紫色に変更したもの。
同シリーズのタトバコンボのヘッドと交換することで、恐竜メダルによる暴走状態の再現が出来ます。
アンクハンドは劇中どおりに右腕で、手首が可動し、ヒジに魂ステージの支柱を挿してディスプレイする事が出来ます。
代え手首は拳、アイス持ち手、メダル持ち手、指差し手が付属します。
また、デフォルトで付いてる開き手には、ジョイント用の穴が掌に開いています。
アイスバーは白と青の二色付属し、白い方は食いかけで造形されています。
どちらも、アイス持ち手でアンクに持たせることが可能です。
オーメダルホルダーは開いた状態で造形されており、付属のコア・メダルや、同シリーズに付属するコア・メダル、セル・メダルを収める事が出来ます。
また、背面にピンがあり、アンクの開き手に挿して持たせることが出来ます。
山盛りのセル・メダルもピンがあり、平手に持たせることが出来ます。
コア・メダルはバラ6枚と、3枚組みで造形されたもの2個、2枚組み1個となっています。
付属するのはバラが、タカ2枚、クジャク、コンドル、トラ、バッタの6枚。
3枚組みはタジャドルのセット、タトバのセットの2種。
2枚組みはクジャク、コンドルとなっています。
どれも同シリーズに付属するものと同じく、クリア造形で、表裏のレリーフも再現されています。
魂ステージはロボット用で、台座とクリップ以外に、支柱パーツが2セット入っています。
うーむ、前シリーズの仮面ライダーWシリーズのと違って、エフェクトは最小限で、付属品のフォロー的な意味が強い感じ。
でも、リングエフェクト以外は、汎用性が高い感じで、色々使えそう。
魂ステージの支柱が2セット入ってるのも良いですな。

タカラトミー トランスフォーマーアンコール フォートレス・マキシマス


さあ、今月最後はタカラトミーのトランスフォーマーアンコールシリーズから、フォートレス・マキシマスです!
トランスフォーマーの過去アイテムを復刻していく、トランスフォーマーアンコールにTF史上最大のアイテム、フォートレス・マキシマスが登場です。
フォートレス・マキシマスは「トランスフォーマーザ☆ヘッドマスターズ」に登場した、新たなサイバトロン総司令官です。
ヘッドマスターとは、変形能力に劣るトランスフォーマーが疎開した先のマスター星で、過酷な環境に順応するため、可変ビークル(トランステクター)の頭部として変形、合体する能力(ヘッドオン)に目覚めた、トランスフォーマーの新種族でした。
フォートレス・マキシマスは、元はそのヘッドマスターのリーダーで、「メガザラック」率いる悪のヘッドマスターを追って、セイバートロン星に仲間と共に戻ってきたサイバトロンの新戦士でした。
その後、ロディマスコンボイから正式にサイバトロン新司令官に任命され、サイバトロン総司令官となりました。
セレブロスがフォートレスにヘッドオンし、そのフォートレスが都市型トランステクター、シティマキシマスにヘッドオンすることで誕生する超巨大トランスフォーマー。
本体であるセレブロスは、元は科学者でセイバートロン星の地下施設にも精通していました。
性格は慎重で穏健。
ただ、慎重すぎるきらいがあり、フォートレス・マキシマス状態の強大なパワーもあって、なかなか変形しないキャラクターでした。
その為、劇中では殆どをフォートレスの状態ですごしました。
フォートレス・マキシマスになる際は、マスターソードをキーにして変形したシティマキシマスにヘッドオンして出撃。
ちなみに、シティマキシマスは戦艦モードにも変形し、これに仲間を乗せて宇宙を渡って来ました。
玩具は、当時アイテムに新要素として目の塗装、マスターソードの分解可能を足して復刻。
パッケージアートなども復刻版の表記と、タカラトミーの商標以外は、ほぼ完全再現しています。
セットは、セレブロス、フォートレス、シティマキシマス本体に装甲車ガスケット、装甲車グロメ、レーダースコープ、マスターソード大、小一式、光子ライフルマスターショット、レーザー宇宙銃、レーザーライフル、レーザー銃、シール一式が付属。
セレブロスが変形し、フォートレスの頭部になり、フォートレスがボディになった、シティマキシマスの頭部に変形し、合体する事でフォートレス・マキシマスが完成します。
ギミックとして、フォートレスは胸部パネルを開くと、ステータスパラメータがあり、セレブロスをヘッドンするとパラメーターの色が変わります。
ロボットモードでは艦橋部分に内蔵された腹部砲塔、前腕部と拳部の砲塔に、脚部砲塔や左脚部コマンドベースのダブルレーザーを展開して一斉砲撃モードへと出来ます。
シティモードでは各部ハッチを開けて、小型トランスフォーマーや付属の装甲車、グロメやガスケットを搭載可能。
また、後部ダイヤルによって内部の昇降機が上下し、右のボタンでスロープに傾斜をつけ、搭載したTFなどを射出します。
更に、前のダイヤルで、装着したレーダースコープを回転させる事が出来ます。
戦艦モードでは艦橋上部の、司令室にセレブロスを搭乗可能。
また、シティモード、戦艦モード両方ともに、フォートレスボディは右のハッチを開けて搭載しておけます。
装甲車ガスケット、グロメは合体させることで、アタックロボ「コグ」に出来ます。
武器のマスターソードは、大きい方はグリップ、刀身中部、刀身先端に分解されており、組立ててフォートレス・マキシマスに持たせられます。
また、小サイズのマスターソードはフォートレスに持たせられます。
光子ライフルマスターショットは、フォートレス・マキシマスに装備できる他、シティ、戦艦モードでは艦橋に装着し、主砲として使用します。
レーザー宇宙銃は、フォートレス・マキシマスの武器として、シティ、戦艦モードでは副砲として使用します。
レーザーライフルはフォートレス用の武器として使用。
レーザー銃は、コグの武器として使用します。
だっだーん、終にフォートレス・マキシマスが復刻されました。
いやあ、当時買えなかったので、感慨も一入・・・・・・・とか感じるよりも、デカさにやられた!
おかしいな、当時さんざん見た筈なんだけど、自分の部屋で見ると、もうどうして良いのか分んない位デカイよw
当時これが飛ぶように売れたって、本当か?

これから買うもの、欲しいもの編
ないぜ!
金も無いぜ!

来月買うもの編
Crossfire NEW/G1 Explorer&Munitioner AddOnKitSet
MobineSeries PALADIN/CHOS
TW-H01 Hardbone
トランスフォーマージェネレーションズ デセプティコン・データディスクセット
トランスフォーマージェネレーションズ オートボット・データディスクセット
RIOBOT シドニアの騎士 一七式衛人 継衛
Function-X2 Quadruple-U

うむ、まだまだ厳しい。
てーか、またトランスフォーマー以外は延期アイテムだよ!?

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