電脳立ち喰い蕎麦 今月のムダ遣い 11月号 忍者ブログ
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そろそろブルーレイプレイヤーを買わないといけないようだw
最近映画の、DVDの新販売を見なくなったし。
あってもBDと抱き合わせとかばっかり。
まあ、BDが映像、音響共に良いのはわかるが、あのBOXデザインが厭だ。
青い縁に出っ張った上部と、あまり格好の良いものじゃない。
特に、ボックス写真と合わないのが致命的だわ。
もうちょっとどうにかならんか?


そんなわけで、色々とアイテムが入れ替わったりした、今月のムダ遣いです。

今月買ったもの編
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iGear MiniWarriors Hench、U.F.O.
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先ずは、iGeraのトランスフォーマー風、変形ロボット、ハンチとUFOです。
トランスフォーマー風変形ロボットを製造している、海外メーカーiGeraから、ミニボットをイメージした、ミニウォーリアーシリーズから新作の2体。
今回はミニボットのゴング(海外名ブローン)と、アダムスの2体をイメージした変形ロボットが登場です。
因みに、ミニボットのゴングは、4WD車に変形するサイバトロンの戦闘員で、怪力ゴングといわれるほどの力自慢。
質実剛健で、少々頑固な性格をしていました。
アダムスは、その名のとおりアダムスキー型の宇宙船(UFO)に変形する、通信、偵察員でした。
サイバトロンには少ない、宇宙船型のトランスフォーマーなので、偵察だけでなく、物資の輸送や人員輸送などにも活躍したキャラクターです。
TOYは、上記のキャラクターをイメージしたもので、ハンチはイメージ元同様に4WD車に変形。
ギミックとして、頭部を180度回転させると、旧玩具風の頭部に変更できます。
武器としてショットガンが付属。
ロボットモードで持たせられる他、ヴィークルモードではルーフ部分、スペアタイヤ中央に装備しておく事が出来ます。
UFOは旧玩具と違い、円盤型の宇宙船に変形。
武器として光線銃が付属します。
手に持たせられる他、ヴィークルモードでは機体底部各所に装着可能。
また、専用のスタンドが付属します。
なお、どちらもサイズはスカウトクラス相当です。
うーんデザインは良いんだけど、流石に変形は、本家と比べると一歩劣る感じ。
ムダに行程が多かったり、クリアランスがギリギリだったり、関節の接続が心もとなかったりと、「惜しい!もう一歩」と言う感じですw

バンダイ プレミアムバンダイ魂web商店限定 魔戒可動 閃光騎士ロード
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続きまして、バンダイの魔戒可動から、閃光騎士ロードです。
2011年に放送していた、深夜特撮ドラマ「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~」から、閃光騎士狼怒が魔戒可動シリーズに登場です。
閃光騎士ロードは、赤い仮面の男の正体である布道シグマの実弟、魔戒法師の布道レオが召喚し、装着することで現れる魔戒騎士の一人です。
TOYは魂web商店受注限定アイテムとして発売。
特徴的な、雄牛の様な頭角や、重なり合った複雑な鎧を再現しつつ、劇中のCGデザインとイメージを合わせた様な造形で立体化しています。
魔戒可動シリーズらしく、幅広い可動範囲を誇る、フルアクション仕様。
武器として、片刃の両手剣型の魔戒剣が付属します。
キバのリデコかなと一瞬思ったが、全然別物でしたw
と言うか、キバよりかなり良く出来てます。
魔戒剣も大きく、見栄えが良いです。
ただ、せっかくの両手剣型なんで、右手だけじゃなく左持ち手も欲しかったところだ。

タカラトミー トランスフォーマーマスターピース コンボイVer.2
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続きまして、タカラトミーのトランスフォーマーマスターピースシリーズから、コンボイVer.2です。
トランスフォーマーのハイエンドシリーズとして始まった、マスターピース(以降MP)シリーズ。
その第一弾アイテムとして発売された、コンボイが設計、デザイン、サイズ、セット内容等、全てを一新して、Ver.2として再登場です。
玩具は、上記のとおり全てを一新。
変形前後を、アニメイメージにより近いデザインに変更、それに伴い変形方法も一新しています。
サイズも、MP01が30cm前後のリーダーサイズに対して、今回は20cm強のウルトラサイズ相当にダウンサイジング。
近年MPアイテムに即した、サイズに変更されています。
ギミックとして、胸部にはダイキャスト製のマトリックスを収納。
内部ハッチを開いて、取り出すことも出来ます。
付属品として、MP01には付属しなった、コンテナが最初から付属。
コンテナは、旧玩具同様に後部が観音開きに開き、スロープを展開し、他TFなどを搭載可能です。
また、上部から左右にコンテナ本体を開く事で、基地モードに変形。
その際、底部左右と前部底のアウトリガーを展開します。
なお、左右のアウトリガーは、左右に開くと連動してジャッキが降りて、接地するギミックがあります。
内部にはスペシャル高射砲をはじめ、旧玩具の様に各所に座席シートなどが設置。
スペシャル高射砲は、可動アームで繋がっており、引き伸ばす事で展開が可能です。
また、キャノピーの開閉、右アンテナの展開、可動に、左マニュピレーターの展開も再現。
基地モードから、立たせる事で整備ドッグに、内部のスペシャル高射砲を伸ばして、コンテナ上面の小ハッチを開き、閉じる事で攻撃コンテナモードに出来る、旧玩具同様のギミックもあります。
また、その後のMP04コンボイ完全版にも付属しなった、自律走行ビークル(ドローン)の、ローラーも付属。
ローラーは六輪のバギー型車両で、ギミックとして後部右パネルを開く事で、コンボイの武器であるレーザーライフルを装備可能です。
また、後部を大きく開き、上面を180度回転させる事で、コンテナ牽引モードに変形。
コンテナを取り付けて牽引できる、オリジナルギミックがあります。
更に、同サイズの人間キャラ、スパイクが付属。
スパイクは、小サイズながら肩、股関節、両膝が可動し、ビークルモードのコンボイの運転席や、コンテ内部の各所シート、ローラーの運転席に座らせる事が可能です。
武器として、レーザーライフルとエナジーアックスが付属。
レーザーライフルは手に持たせられるのはもちろん、上記のとおり、パネルを展開したローラー後部や、コンテナ内に収納可能です。
また、今回はスプリングによる折り畳みギミックがあり、折り畳んで小さくすることで、コンボイ本体の背中に収納可能。
装備時には、スプリングで、一発展開が可能です。
エナジーアックスは、クリアの軟質素材で再現。
今回は、右拳に直接被せる形で装備します。
なお、形状的に右拳にのみの装備となります。
また、使用しない時は、コンテナに収納可能です。
うーん、旧MP01でも良かったが、設計を一新しただけはあって、かなり良く出来ています。
同サイズのスパイクフィギュアは、地味に嬉しいところw
特に不満点は無いが、ローラーがコンテナ内部で固定できないのがちょっとなと思わなくも無い。

FansProject Warbot003 Assaulter
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お次は、トランスフォーマー風変形ロボット等を販売している、FansProjectから、Warbot003、アサルターです。
ファンプロのWarbotシリーズ3つ目は、トランスフォーマー2010に登場した、トリプルボットの一体ブロードサイドをイメージしたアイテムです。
ブロードサイドは大型のトランスフォーマーで、空母と戦闘機に変形するサイバトロン戦士の一体。
空母としてエアーボット等の移送等に活躍しました。
ただ、乗り物酔いと高所恐怖症で、あんまり変形をしたがらないという設定でした。
TOYは上記のブロードサイドをイメージして、3形態に変形を再現。
但し、空母は宇宙戦艦風のSF空母に、戦闘機もF15風からSFジェット機にモチーフを変更しています。
これにより造形は、イメージ元から大幅に変更。
本体にはスネ部分がまるごとダイキャスト製で、ヴォイジャークラス相当の大きさと相まって、ズッシリと重量感があります。
また、ギミックとして、ロボットモードで膝から下を180度回転し、フェイスカバーを開ける事で、旧画稿版をイメージしたスタイルにする事が可能です。
武器として、ライフルが2挺付属。
ライフルは空母では、2棟あるカタパルトデッキ先端部分に、ジェットモードでは翼部先端になります。
ロボットモードでは手に持たせられるのはもちろん、腰部後ろや、前腕部に装着可能。
また、銃身部分にもグリップがあり、内部に収納されたクリアの刃を引き起こす事で、アックスモードに変形出来ます。
更に今回、初回出荷サービスとして、小サイズの他ビークルを造形したキットが付属。
空母甲板に、配置して使用します。
今回もなかなかの出来。
特に、最近では本家でもあまり使わなくなってしまった、ダイキャストをふんだんに使ってるのが嬉しいところw
ただ、今回はちょっと大味感があり、特に空母モードで、頭部が収納できず、露出してしまっているのが残念。
もうちょっと出来そうな感じなのになあ・・・。

バンダイ プレミアムバンダイ魂web商店限定 SICLIMITED 仮面ライダーG電王
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続きまして、バンダイの魂web限定アイテムから、SICLIMITED仮面ライダーG電王です。
仮面ライダーG電王は、映画「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダーTHE MOVE超・電王トリロジーEPISODE YELLOW」に登場した、劇場オリジナルライダーです。
変身するのは、劇場版オリジナルキャラクターの黒崎レイジで、人工イマジン、イブのフリーエネルギーを纏う事で変身が完了する。
時間警察の特殊捜査官(時間Gメン)で、もう一人の主人公として活躍。
劇中後半ではイブ単体で変身し、後編ではラスボスとして登場しました。
TOYはそのG電王を、魂web受注限定アイテムとして販売されました。
SIC電王シリーズ素体を使用し、頭部、胸部をG電王専用に変更。
頭部のパトライトや、左右で色の違う目や、胸部ラインをクリアで再現しています。
胸部中央には、イブのフェイスが劇中どうりに張り付いています。
付属品として、ライダーパス2種、デンガッシャー3種が付属。
ライダーパスは時間Gメンマークの入ったものと、イブの頭部出現したものが付属。
専用手首で持たせることが出来ます。
デンガッシャーは電王シリーズ共通の、合体、分離出来るタイプのものが3セット付属。
一つは通常通りで、2つは専用武器、デンガッシャー十手フォームとガンフォームを再現するための、オーラーアックスを展開したものになっています。
また、ガンフォームのグリップは、ジョイント部分が斜めになった、専用の造形になっています。
いやあ、もうSICの電王シリーズは何体目だという感じw
ここまできたら、シリーズ登場ライダーを全部出しちゃえよと。
あとはジーク、テディのイマジン組と、NEW電王ベガフォーム、ゴルドラ、シルバラの5体か。

タカラトミー トランスフォーマーマスターピース ランボルamazon限定パイルドライバー付属
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さあようやく今回最後となりましたアイテムは、タカラトミーのトランスフォーマーマスターピースから、ランボルです。
トランスフォーマーのハイエンドシリーズ、マスターピースにランボルが登場。
ランボルはサイバトロン戦士の一人で、その名とおり、ランボルギーニカウンタックLP500に変形する好戦的な戦士でした。
戦士としても優秀でしたが、背中のジェットパックで空を飛ぶ事が出来る、初期サイバトロンの貴重な航空戦力としても活躍。
更に、手首をパイルドライバーに変形させることで、地中を掘り進んだり、氷を溶かしたりと、意外と芸達者な活躍を見せたキャラクターでした。
また、同じカウンタックに変形するサンストリーカーは、双子の兄弟という設定でいた。
玩具は、ハイエンドのMPシリーズらしく、劇中イメージを再現しつつ、変形もする非常に凝ったアイテムです。
変形は劇中同様に、ランボルギーニカウンタックLP500に変形。
武器はショルダーランチャーと、フレアーガン、パイルドライバーが付属。
ショルダーランチャーは肩に装着し、上下俯角仰角を取ることが可能です。
フレアーガンは手に持たせられるのはもちろん、ショルダーランチャー側面に合体が可能で、ショルダーランチャーと共に、ヴィークルモード天面に装備する事が出来ます。
パイルドライバーは手首を収納した、前腕部に装着して装備。
劇中の拳部の変形を再現しています。
また、今回Amazon限定として、第18話バージョンの、楔形のパイルドライバーが付属。
取り付け方法は通常タイプと同じですが、こちらはメッキ処理されており、豪華な仕上がりになっています。
と言うわけで、MPにランボルが登場したわけです。
劇中再現フィギュアとしても、カーモデルとしても、変形フィギュアとしても高い仕上がりになっていますw
いやあタカトミの本気を見た感じ。
サイズも手ごろなので、値段も5000円強とMPとしては安いほうなのも良いです。
まあ充分高いんだけどねw

これから買うもの、欲しいもの編
HedRobots センチュリオン

うん、アンコールでフォートレス出る前に、アップグレードアイテムを買っておきたいなとw

来月買うもの編
figma ブラック・ロータス
figma シルバー・クロウ
ex:ride ファイアボール チャーミング ヨーゼフ
トランスフォーマークラシック ブルーティカス・マキシマス
SICLIMITED ギルスレイダー&ダークホッパー


figma系が繰り下がって、結構な額と数にw
うーん、figmaシルバー・クロウはやっとかな?
てーか本当に出るのか怪しくなってきた。
figmaアクセル・ワールドシリーズ自体がw

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