電脳立ち喰い蕎麦 今月のムダ遣い 2月号 忍者ブログ
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今頃あけおめことよろとか言ってみる。
というか、年末から働きまくっていたので、年明けた気がしない・・・・。

そんな中でもきっちり買ってる、今月のムダ遣いです。

今月買ったもの編

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FansProject Causality CA-13 Disel&CrossFire MilitaryMultiplexerキット

まずは、FansProjectのCausalityシリーズから、ディセル&CrossFireミリタリーマルチプレッサーキットです。
ディセルは、トランスフォーマー風オリジナル変形ロボットメーカー、FansProjectのCausalityシリーズ最新作。
デストロン合体兵士、スタントロン部隊をイメージした新シリーズの最終アイテムです。
スタントロンは、デストロンの合体兵士。
5台のカーロボットが合体する事で、メナゾールという巨大ロボになります。
モーターマスターは、そのスタントロン部隊リーダー。
コンテナ牽引トラックに変形し、メナゾールでは胴体に変形する。
忠実で冷静な性格であるが、同じコンテナ牽引トラックに変形する、サイバトロンのリーダー、コンボイに強く対抗心を燃やしており、一度勝負した事があるが返り討ちにあってしまった事がある。
メナゾールは胴体に変形したモータマスターに、四肢に変形した他のスタントロン兵士4体が合体することで誕生する、スピードとパワーに優れた合体兵士。
数ある合体兵士でも特に高い力を持ち、アイオナイザーソードとサイクロンライフルを武器に持つ。
TOYは、そのモーターマスターをイメージしたアイテム。
今回は本体のロボット、ディセルと合体用補助パーツとして、アドオンキットシリーズのCrossFireシリーズとの、セットアイテムになっています。
本体はイメージ元と同じく、コンテナ牽引トラックから変形。
ロボットに変形する際、コンテナ後部を分解し、トレーラーキャブとコンテナ前部がロボット本体に変形します。
なお、後部コンテナは分解して合体用補助パーツ兼、ディセル用の武器になります。
また、後部コンテナ、リア部分の搬入扉状パーツを取り外し、前部コンテナに取り付けることで、ハーフコンテナのトラックに見立てることが出来ます。
武器としてコンテナ後部が、それぞれ肩部用キャノン2個、背部用マルチランチャー2個、ハンドガン2個、シールドに分離、変形します。
肩部用キャノンはコンテナ後部、上下半分を分離し、内部に合体用の手首を納めて完成。
取り付ける際は、両肩の合体用ジョイントに、装着して使用します。
背部用キャノンは、残りコンテナ部分を、変形させることで完成。
そのままディセル本体背部に、装着します。
ハンドガンは搬入扉状のパーツを左右に分解し、折り畳む事で完成。
手に持たせるほか、腰部後ろパーツのモールドに合わせて装備出来ます。
また、ハンドガンは補助パーツと合体させることでロングライフルに出来ます。
シールドは、コンテナ後部のタイヤ部分を分離させて使用。
内部のグリップを起こし、手に持たせることが出来ます。
合体は、本体を合体モードに変形させ、上記武器パーツと、別売りのCA-09~12までのアイテムを組み合わせる事で、合体モード「モータースクアッド・ミリタリー・マルチプレクサー」(M3)にする事が可能。
オリジナル同様にディセル本体が胴体に、CA-09カークラッシュ、CA-10T-ボーン、CA-11ダウンフォース、CA-12ラストチャンスの4体が四肢に変形合体します。
基本カークラッシュとT-ボーンが脚部に、ダウンフォースとラストチャンスが腕部になります。
合体の際には肩部用キャノンが足首部分、背部用キャノンが脹脛部分になり、スネにカーモードのカークラッシュとT-ボーンが張り付く事で脚部が完成。
腕部にはダウンフォースとラストチャンスの、脚部のみロボットモードに変形させ、足首内側に合体用手首パーツを挟み、胴体部分に肩ジョイントを装着して完成します。
基本はこの組み合わせですが、四肢のアイテムは同じ手順で変形させて、入れ替える事が出来ます。
武器として、分解したコンテナ余りパーツを組み合わせた大剣と、ディセル時のハンドガンを組み合わせたライフルから、合体時用グリップを展開して使用します。
また、大剣とライフルは背部に装着出来ます。
ちなみに、ライフル用の補助パーツは組み合わせることで、腕部時のラストチャンス用、隙間埋め補助パーツにも使用出来ます。
うむ、漸くファンプロ版スタントロンが揃ったよ。
長かったわあ・・・・。
それにしても、合体するうえ胴体担当なんで、間接が硬い硬い!
指が痛くなるほどだよ。
まあ、モノがモノなんで仕方ないんだけどね、ヘタれるよりは良いし。

バンダイ SIC 仮面ライダー新1号

つづきまして、バンダイのSICシリーズから、仮面ライダー新1号です。
SICシリーズに、仮面ライダー新1号が新たなデザインで登場。
仮面ライダー新1号は、特撮「仮面ライダー」後半に登場した、仮面ライダー1号の新たな姿。
銀のブーツと、肩からスネ側面までの白い2本線が特徴となっています。
TV劇中では、欧州での戦いから帰ってきた時に得た姿。
漫画版では劇中、ショッカーライダーに殺され、脳だけになった本郷猛が、機械のボディを作って現れた設定になってます。
TOYは、過去の仮面ライダー1号から大きくデザインを一新した、新造形で立体化。
最近のSICらしく、広い可動範囲を持つフルアクションモデルになっています。
白いラインや、触覚はクリアで再現。
また、胸のコンバーターラングなどにもクリアパーツが使用されています。
付属品として、各種手首に、交換ヘッド、パンチエフェクト、キックエフェクト、台座、イカデビルのオブジェが付属。
手首は拳の他、手刀と開き手、持ち手が付属します。
交換ヘッドは、クラッシャーが開いた頭部が付属。
直接頭部を交換して使用します。
パンチエフェクトは、クリア製で、グラデーション塗装が施されています。
使用する際には、エフェクトを左右に分割した後、分割したエフェクトに腕を挟んで装着します。
キックエフェクトも、パンチエフェクトと同様にクリア製で、グラデーション塗装が施されています。
装着方法も同じく、分解したエフェクトに、足を挟んで使用します。
台座は円形で、上面にアスファルトが砕けた様な造形が施されてます。
また、魂ステージの支柱を取り付ける穴が開いています。
イカデビルのオブジェは、だいたい胸から頭部程が造形されたものが付属します。
各所に傷があり、倒された後ような、デザインになっています。
新デザインで立体化、可動もアップしたけど、やはりコストカットが響く感じが・・・。
というか、クッラシャーくらい開閉ギミック搭載しろよと。

バンダイ プレミアムバンダイ魂Web商店受注限定 魔戒可動 黄金騎士 ガロ 翔Ver

最後は、バンダイの魔戒可動シリーズから、黄金騎士ガロ翔Verです。
「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」に登場する魔戒騎士を立体化していく、バンダイの新たな魔戒可動シリーズに、新たなガロの黄金バーションが登場。
TOYは劇中、魔導ホラーを斬った瞬間、黄金の輝きを取り戻す一瞬をイメージしたアイテム。
他の同シリーズアイテムと同様に、プレミアムバンダイ魂Web商店受注限定アイテムとなってます。
基本、以前発売された、黄金騎士ガロ流牙Verのリペイントアイテムで、可動や造形もほぼ同じです。
間接や脇腹などを除き、大部分が黄金にリペイントされ、目がオレンジにされています。
また、一箇所、下腹部中央のデザインが、旧来の三角形のモノになっています。
付属品が各種手首の他、牙狼剣、マントが付属。
手首も通常と同じく、拳の他は開き手左右と、右剣持ち手が付属。
牙狼剣は、柄尻が取り外せて、取り外してから剣持ち手に差し込んで持たせます。
マントは流牙Verと同じもので、左右と中央に分解されており、可動ジョイントで動かして表情をつけることが可能。
また、流牙Verと違い、表をマットブラックで塗装され、内側にはメタリックブルーでグラデーションが施されています。
うむ、金色になった以外に特に感慨も無くといった感じw
まあ良い出来なんだけどね、前から。
頭部だけ、前のガロに取り付ければ、最終回の状態も再現できるかな?

これから買うもの、欲しいもの編
まあ色々あるけど様子見で。
と言うか金ががががが!

来月買うもの編
SIC 仮面ライダーザビー

とりあえずSICのみ。
と言うか、部屋の更新があるので買いたくても買えない・・・・。
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