雑記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今年も色々あった。
色々ありすぎた。
もう、どーいうことだよ・・・・。
さあ、悩んでもしょうがない、今年最後の今月のムダ遣いです
今月買ったもの編
___________________________________________________________________________
色々ありすぎた。
もう、どーいうことだよ・・・・。
さあ、悩んでもしょうがない、今年最後の今月のムダ遣いです
今月買ったもの編
___________________________________________________________________________
タカラトミー トランスフォーマーマスターピース スモークスクリーン
今月最初は、タカラトミーのトランスフォーマージェネレーションズから、スモークスクリーンです
トランスフォーマーのハイエンドシリーズ、マスターピースからスモークスクリーンが登場。
スモークスクリーンはサイバトロンの戦術家として、旧G1に登場しました。
目くらましや、撹乱などで敵を窮地に追い込む、冷静な策士。
しかし、ギャンブルにのめり込みやすく、熱中すると周りが見えなくなることも。
レーシングタイプのフェアレディZに変形。
玩具は、旧アニメのデザインを再現しつつ、完全変形も盛り込んだハイスペックアイテム。
前回のプロールとストリークのリデコアイテムになっており、頭部、肩、フロントバンパー、リアが変更されています。
カラーリングをスモークスリーン特有の、赤、青、白のレーシングカラーで彩られています。
武器としてディスラプターライフルと、ジャミングランチャーが2個付属。
ディスラプターライフルは旧アニメのデザインを再現し、同型のプロール等と同じく、グリップを畳んでルーフのジョイントに装着可能です。
因みに、ルーフのジョイントはストリークと同じく、内部から引き出して使用します。
ジャミングランチャーも旧アニメに準じた形状で再現。
装着する際には、胴体左右内部から専用の可動ジョイントを引き起こして差し込みます。
また、カーモードでも装着可能で、その際には直接ランチャー後部のピンを、ボンネット後部の穴に差し込んで固定します。
おうあ、同型3連続ですが、かなり差異があるのでストリークよりかは満足度が高い。
うーむうむ、MPカーロボも揃ってきた。
そろそろマイスターとか欲しいなあ・・・・。
バンダイ プレミアムバンダイ魂Web商店受注限定 SICLIMITED ウヴァ
続きまして、バンダイのSICシリーズから、ウヴァです。
SIC仮面ライダーオーズシリーズに、敵である怪人の、グリードの一体、ウヴァが登場です。
ウヴァはグリードと呼ばれる、オーメダルが意思を持った存在の一体で、昆虫系コア・メダルの集合体。
昆虫系メダルの化身のとおり、各部に昆虫の意匠を持った姿で実体化しており、外骨格の強靭な防御力と、俊敏性を持ち、強力な電撃を放つ特殊能力を持っている。
だが、登場当初は800年前のオリジナルオーズとの戦いで、幾つかのコア・メダルを失っており、下半身がセルメンと呼ばれる不完全な形態で顕現しており、能力も低くなっていた。
グリードはメダルの集合体であるとおり、その形状を変化可能で、人間に擬態することが出来、ウヴァはオールバックの不良風の男に変身する。
登場当初は、メダルが足りない不完全体の状態に、グリードの中で最も苛立ちを露にしていた。
そのため粗野で粗暴な行動が目立ち、元来の短絡的な性格も相まって、度々オーズや仲間のグリードである、カザリなどに足元を掬われる事もあった。
しかし、その執念は凄まじく、メズール、ガメル、カザリ等に裏切られ、集中攻撃の末、殆どのメダルを失い、意識を宿したメダル1枚になっても意思を保ち続け、人間にとり憑いて復活の機会を窺っていた。
その後、映司と袂を割ったアンクの手によってメダルを与えられ、カザリ等他のグリード達と合流。
そして、アンクを襲おうとしたカザリに、復讐を果たし、メダルを奪還した。
終盤は、真木の手によって唯一生き残ったグリードとして、「メダルの器」へとするため、メダルを投入され完全体へと変化。
オーズとバースを相手取って圧倒するも、「真のオーズ」へと進化したオーズタトバコンボによって敗北する。
その直後、メダルの器となるように、大量の多種族系コア・メダルを真木によって投入され、徐々に変化。
その感覚を恐れて、逃亡するも、更なるメダル投下によって終には暴走、巨大なメダルの器暴走態へと変化し、自我を失った。
最後は恐竜グリードになった真木に呼応し、あらゆる物をセル・メダルに還元し、全てを無にしようとした。
だが、アンクの自我が宿るメダルで、最後のタジャドルコンボへとチェンジしたオーズによって、恐竜グリードが倒されると同時に発生したブラックホールへと吸収され、自壊して消えさった。
TOYは魂Web商店受注限定アイテムとして登場。
今回は、一部可動するヴィネットフィギュアとして作成されています。
可動ポイントは首、両肩、両手首、両翅の7ヶ所。
全て、一軸によるロール可動のみとなっています。
付属品として、交換ハンドと武器、セル・メダルの固まり、専用台座が付属。
交換ハンドは左右の武器持ち手で、手首を直接引き抜いて交換します。
因みに、右手の甲にある爪は、取り外して付け替えます。
武器は、鎌が2振り付属。
持ち手に交換後、持たせて使用します。
セル・メダルの塊は、裏にピンがあり、右平手に挿して使用。
台座は円形小サイズのもので、出ているピンをウヴァ本体の足裏に挿して使用します。
台座の上面には、セルメダルと半壊したバッタヤミーが造形されています。
久しぶりのヴィネットタイプのSICで、しかも珍しい敵キャラ単体アイテム。
造形は流石の出来で、生物的なグリードはSICの造形にピッタリなこともあり、素晴らしい存在感。
だけど、妙に右側に傾いた立ち方をしてるので、台座がないと立てない上、やや右から見るとポーズもあるが、崩れ落ちそうにしか見えないのがなんとも・・・・。
メディコス・エンタテイメント 超像可動ジョジョの奇妙な冒険PART3スターダスト・クルセイダース ザ・ワールド
お次は、メディコス・エンタテイメントの超像可動から、ザ・ワールドです。
メディコス・エンタテイメントの、超像可動ジョジョの奇妙な冒険PART3スターダスト・クルセイダースシリーズから、宿敵DIOのスタンド、ザ・ワールドが登場。
ザ・ワールドはスタンドと呼ばれる超常の力が顕現した、力のビジョンの一体。
ジョジョの宿敵、吸血鬼のDIOが操るスタンドで、射程距離が短い代わりに、凄まじい破壊力とスピードを誇る、近距離パワー型のスタンドです。
そのパワーは拳の一振りで乗用車を易々と破壊し、目にも止まらぬ拳のラッシュを叩き込む。
加えて、近距離パワー型ながら、100年以上生きる吸血鬼DIOの精神力ゆえか、10mという破格の射程距離を持つ。
また、特殊能力としてこの世の時間を最大9秒止めることが出来る。
この能力は、同じ能力を持つ主人公、空条承太郎のスタープラチナと違い、DIOの持つこの世の支配者であるという絶対的な自信からきている。
TOYはこのザ・ワールドを、メディコス特有の可動機構、クロノスギアを搭載したフルアクションモデルで再現。
マスク状の頭部や、ハートをあしらった各部の飾り、チューブ状の飾りも原作どおりに再現しています。
付属品として各種手首の他、換えヘッド、シリーズ共通スタンドパーツが付属。
手首は両拳の他、両平手と、右指差し手が付属します。
換えヘッドパーツは、叫び顔が付属。
頭部をまるごと外して交換します。
共通スタンドパーツは、透明パーツで中央楕円形部分に半月状パーツを挟み、半月状パーツ片側に支柱を挿して使用。
また、背中のタンク状の飾りを避けて飾れるように延長支柱が付属します。
うーむ、2ndカラーは持ってるけど、通常カラーが欲しくってなあ。
今回2度目の再販という事で、買ってしまったよw
で、再販版はBOXパッケージがラミー加工になっている以外、特に変更点はない模様。
まあ個人的には、以前の梨地紙の方が高級感あって良かったんだけどね。
タカラトミー トランスフォーマージェネレーションズ サンドストーム
さ、今回最後は、タカラトミーのトランスフォーマージェネレーションズから、サンドストームです。
新デザインでトランスフォーマーを立体化していく、トランスフォーマージェネレーションズの新シリーズ。
その国内展開版に、サイバトロントリプルチェンジャーのサンドストームが登場です。
サンドストームは旧アニメ、2010に登場したキャラクター。
平和な惑星パラドロン出身のトランスフォーマーで、輸送ヘリとサンドバギーに変形する、トリプルチェンジャーとして登場しました。
温厚で面倒見が良い性格で、戦いには消極的。
だが、故郷の惑星パラドロンが、デストロンの侵攻により戦火にみまわれた為、やむなく武器を手に取り戦ったのを機に、サイバトロンに加入した。
玩具は、そのサンドストームを新たにデザインして立体化。
元は、同シリーズのスプラングのリデコアイテムで、頭部や背部の巨大なジャイロホイールはもちろん、胸部、肩、膝にスネ等も新たに新造され、リデコアイテムである事を感じさせないつくりになっています。
変形は、旧玩具のヘリとバギーから、ツインジャイロホバージェットとビッグホイールバギーに変形。
追加された、バギー後輪の大型ホイールが、ジャイロローターになる、かなり特徴的な変形をします。
武器として、サンドブラスターガンが付属。
前方部分をスライドさせると、押し出しでミサイルが飛ぶギミックがあります。
また、グリップ部分が前後に可動し、バギーモードではルーフに載せて砲として、ホバーモードでは同じく上面に取り付けるのはもちろん、前部底面に装着可能。
なお、グリップ根元にライディングギアの造形があり、完全にグリップを前方に畳むと出現します。
トリプルチェンジャー3体目は、リデコでした。
が、これはかなり良いリデコw
スタイルは変わらずとも細かいところで新造パーツが光り、加えて背中の巨大ジャイロがシルエットを大きく変更させてるので、別物感が素晴らしい!
まあその分、武器が若干安っぽくなったが・・・・。
これから買うもの、欲しいもの編
まあ色々あるけど様子見で。
来月買うもの編
Causality Disel&M3CrossFireセット
SIC 仮面ライダー新1号
魔戒可動 黄金騎士 ガロ 翔Ver
うーそこそこになってるなあ・・・・。
相変わらず延期が効いてるw
______________________________________________________________________________________
今月最初は、タカラトミーのトランスフォーマージェネレーションズから、スモークスクリーンです
トランスフォーマーのハイエンドシリーズ、マスターピースからスモークスクリーンが登場。
スモークスクリーンはサイバトロンの戦術家として、旧G1に登場しました。
目くらましや、撹乱などで敵を窮地に追い込む、冷静な策士。
しかし、ギャンブルにのめり込みやすく、熱中すると周りが見えなくなることも。
レーシングタイプのフェアレディZに変形。
玩具は、旧アニメのデザインを再現しつつ、完全変形も盛り込んだハイスペックアイテム。
前回のプロールとストリークのリデコアイテムになっており、頭部、肩、フロントバンパー、リアが変更されています。
カラーリングをスモークスリーン特有の、赤、青、白のレーシングカラーで彩られています。
武器としてディスラプターライフルと、ジャミングランチャーが2個付属。
ディスラプターライフルは旧アニメのデザインを再現し、同型のプロール等と同じく、グリップを畳んでルーフのジョイントに装着可能です。
因みに、ルーフのジョイントはストリークと同じく、内部から引き出して使用します。
ジャミングランチャーも旧アニメに準じた形状で再現。
装着する際には、胴体左右内部から専用の可動ジョイントを引き起こして差し込みます。
また、カーモードでも装着可能で、その際には直接ランチャー後部のピンを、ボンネット後部の穴に差し込んで固定します。
おうあ、同型3連続ですが、かなり差異があるのでストリークよりかは満足度が高い。
うーむうむ、MPカーロボも揃ってきた。
そろそろマイスターとか欲しいなあ・・・・。
バンダイ プレミアムバンダイ魂Web商店受注限定 SICLIMITED ウヴァ
続きまして、バンダイのSICシリーズから、ウヴァです。
SIC仮面ライダーオーズシリーズに、敵である怪人の、グリードの一体、ウヴァが登場です。
ウヴァはグリードと呼ばれる、オーメダルが意思を持った存在の一体で、昆虫系コア・メダルの集合体。
昆虫系メダルの化身のとおり、各部に昆虫の意匠を持った姿で実体化しており、外骨格の強靭な防御力と、俊敏性を持ち、強力な電撃を放つ特殊能力を持っている。
だが、登場当初は800年前のオリジナルオーズとの戦いで、幾つかのコア・メダルを失っており、下半身がセルメンと呼ばれる不完全な形態で顕現しており、能力も低くなっていた。
グリードはメダルの集合体であるとおり、その形状を変化可能で、人間に擬態することが出来、ウヴァはオールバックの不良風の男に変身する。
登場当初は、メダルが足りない不完全体の状態に、グリードの中で最も苛立ちを露にしていた。
そのため粗野で粗暴な行動が目立ち、元来の短絡的な性格も相まって、度々オーズや仲間のグリードである、カザリなどに足元を掬われる事もあった。
しかし、その執念は凄まじく、メズール、ガメル、カザリ等に裏切られ、集中攻撃の末、殆どのメダルを失い、意識を宿したメダル1枚になっても意思を保ち続け、人間にとり憑いて復活の機会を窺っていた。
その後、映司と袂を割ったアンクの手によってメダルを与えられ、カザリ等他のグリード達と合流。
そして、アンクを襲おうとしたカザリに、復讐を果たし、メダルを奪還した。
終盤は、真木の手によって唯一生き残ったグリードとして、「メダルの器」へとするため、メダルを投入され完全体へと変化。
オーズとバースを相手取って圧倒するも、「真のオーズ」へと進化したオーズタトバコンボによって敗北する。
その直後、メダルの器となるように、大量の多種族系コア・メダルを真木によって投入され、徐々に変化。
その感覚を恐れて、逃亡するも、更なるメダル投下によって終には暴走、巨大なメダルの器暴走態へと変化し、自我を失った。
最後は恐竜グリードになった真木に呼応し、あらゆる物をセル・メダルに還元し、全てを無にしようとした。
だが、アンクの自我が宿るメダルで、最後のタジャドルコンボへとチェンジしたオーズによって、恐竜グリードが倒されると同時に発生したブラックホールへと吸収され、自壊して消えさった。
TOYは魂Web商店受注限定アイテムとして登場。
今回は、一部可動するヴィネットフィギュアとして作成されています。
可動ポイントは首、両肩、両手首、両翅の7ヶ所。
全て、一軸によるロール可動のみとなっています。
付属品として、交換ハンドと武器、セル・メダルの固まり、専用台座が付属。
交換ハンドは左右の武器持ち手で、手首を直接引き抜いて交換します。
因みに、右手の甲にある爪は、取り外して付け替えます。
武器は、鎌が2振り付属。
持ち手に交換後、持たせて使用します。
セル・メダルの塊は、裏にピンがあり、右平手に挿して使用。
台座は円形小サイズのもので、出ているピンをウヴァ本体の足裏に挿して使用します。
台座の上面には、セルメダルと半壊したバッタヤミーが造形されています。
久しぶりのヴィネットタイプのSICで、しかも珍しい敵キャラ単体アイテム。
造形は流石の出来で、生物的なグリードはSICの造形にピッタリなこともあり、素晴らしい存在感。
だけど、妙に右側に傾いた立ち方をしてるので、台座がないと立てない上、やや右から見るとポーズもあるが、崩れ落ちそうにしか見えないのがなんとも・・・・。
メディコス・エンタテイメント 超像可動ジョジョの奇妙な冒険PART3スターダスト・クルセイダース ザ・ワールド
お次は、メディコス・エンタテイメントの超像可動から、ザ・ワールドです。
メディコス・エンタテイメントの、超像可動ジョジョの奇妙な冒険PART3スターダスト・クルセイダースシリーズから、宿敵DIOのスタンド、ザ・ワールドが登場。
ザ・ワールドはスタンドと呼ばれる超常の力が顕現した、力のビジョンの一体。
ジョジョの宿敵、吸血鬼のDIOが操るスタンドで、射程距離が短い代わりに、凄まじい破壊力とスピードを誇る、近距離パワー型のスタンドです。
そのパワーは拳の一振りで乗用車を易々と破壊し、目にも止まらぬ拳のラッシュを叩き込む。
加えて、近距離パワー型ながら、100年以上生きる吸血鬼DIOの精神力ゆえか、10mという破格の射程距離を持つ。
また、特殊能力としてこの世の時間を最大9秒止めることが出来る。
この能力は、同じ能力を持つ主人公、空条承太郎のスタープラチナと違い、DIOの持つこの世の支配者であるという絶対的な自信からきている。
TOYはこのザ・ワールドを、メディコス特有の可動機構、クロノスギアを搭載したフルアクションモデルで再現。
マスク状の頭部や、ハートをあしらった各部の飾り、チューブ状の飾りも原作どおりに再現しています。
付属品として各種手首の他、換えヘッド、シリーズ共通スタンドパーツが付属。
手首は両拳の他、両平手と、右指差し手が付属します。
換えヘッドパーツは、叫び顔が付属。
頭部をまるごと外して交換します。
共通スタンドパーツは、透明パーツで中央楕円形部分に半月状パーツを挟み、半月状パーツ片側に支柱を挿して使用。
また、背中のタンク状の飾りを避けて飾れるように延長支柱が付属します。
うーむ、2ndカラーは持ってるけど、通常カラーが欲しくってなあ。
今回2度目の再販という事で、買ってしまったよw
で、再販版はBOXパッケージがラミー加工になっている以外、特に変更点はない模様。
まあ個人的には、以前の梨地紙の方が高級感あって良かったんだけどね。
タカラトミー トランスフォーマージェネレーションズ サンドストーム
さ、今回最後は、タカラトミーのトランスフォーマージェネレーションズから、サンドストームです。
新デザインでトランスフォーマーを立体化していく、トランスフォーマージェネレーションズの新シリーズ。
その国内展開版に、サイバトロントリプルチェンジャーのサンドストームが登場です。
サンドストームは旧アニメ、2010に登場したキャラクター。
平和な惑星パラドロン出身のトランスフォーマーで、輸送ヘリとサンドバギーに変形する、トリプルチェンジャーとして登場しました。
温厚で面倒見が良い性格で、戦いには消極的。
だが、故郷の惑星パラドロンが、デストロンの侵攻により戦火にみまわれた為、やむなく武器を手に取り戦ったのを機に、サイバトロンに加入した。
玩具は、そのサンドストームを新たにデザインして立体化。
元は、同シリーズのスプラングのリデコアイテムで、頭部や背部の巨大なジャイロホイールはもちろん、胸部、肩、膝にスネ等も新たに新造され、リデコアイテムである事を感じさせないつくりになっています。
変形は、旧玩具のヘリとバギーから、ツインジャイロホバージェットとビッグホイールバギーに変形。
追加された、バギー後輪の大型ホイールが、ジャイロローターになる、かなり特徴的な変形をします。
武器として、サンドブラスターガンが付属。
前方部分をスライドさせると、押し出しでミサイルが飛ぶギミックがあります。
また、グリップ部分が前後に可動し、バギーモードではルーフに載せて砲として、ホバーモードでは同じく上面に取り付けるのはもちろん、前部底面に装着可能。
なお、グリップ根元にライディングギアの造形があり、完全にグリップを前方に畳むと出現します。
トリプルチェンジャー3体目は、リデコでした。
が、これはかなり良いリデコw
スタイルは変わらずとも細かいところで新造パーツが光り、加えて背中の巨大ジャイロがシルエットを大きく変更させてるので、別物感が素晴らしい!
まあその分、武器が若干安っぽくなったが・・・・。
これから買うもの、欲しいもの編
まあ色々あるけど様子見で。
来月買うもの編
Causality Disel&M3CrossFireセット
SIC 仮面ライダー新1号
魔戒可動 黄金騎士 ガロ 翔Ver
うーそこそこになってるなあ・・・・。
相変わらず延期が効いてるw
______________________________________________________________________________________
PR
この記事にコメントする