雑記
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ここ数ヶ月、金使いすぎてる・・・・。
来年初旬には、部屋の更新もあるのに、困った!
そんなわけで、やっぱり多い今月のムダ遣いです。
今月買ったもの編
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来年初旬には、部屋の更新もあるのに、困った!
そんなわけで、やっぱり多い今月のムダ遣いです。
今月買ったもの編
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FansProject Function-X2 Quadruple-U
まずは、FansProjectのクアドラプルUです。
トランスフォーマー風変形ロボットフィギュアメーカー、FansProjectの新シリーズは、トランスフォーマーヘッドマスターをイメージした、FunctionーXシリーズ。
第二弾として登場するのは、ウィアードウルフをイメージした、クアドラプルUです。
ボディとなる可変ビークル、トランステクターに、ヘッドに変形する小型トランスフォーマーが合体する、トランスフォーマーの一種族ヘッドマスター。
ウィアードウルフは、デストロンヘッドマスターズのリーダー。
ヘッドマスターはモンゾで、メカウルフに変形するトランステクターと合体します。
剣の達人であり、誇り高い戦士でもある。
劇中では、成果を上げずして、退却するのを良しとしないプライドの高さを見せる。
サイバトロンヘッドマスターの、クロームドームをライバル視している。
TOYはそのウィアードウルフをイメージしたアイテム。
オリジナルどおりに、メカウルフに変形するボディに、ヘッドに変形する小ロボが合体します。
ギミックとして、オリジナル玩具どおりに、メカウルフの背中のキャノピーが開き、ヘッドロボットを乗せることが出来ます。
武器として剣が付属。
剣はメカウルフでは、尻尾として臀部に装着します。
また、ロボットモードでは両モモ脇と、両肩上部にある、補助パーツを起こして、そこに柄部分を展開して引っ掛けることが出来ます。
うーむ良く出来てますな。
両足が同パーツながら、組み合わせる方向で左右に出来るなどパーツ別けも上手く出来てる。
最初両足とも右かと思って絶望しかけたがw
ヘッドマスターも、バイザーパーツが変形させると移動するなど、小サイズながら凝った変形するのも良し。
ちゃんとクロスヘッドオンも再現できるし。
まあ、顔や一部カラーリングが玩具とも、アニメとも違う色なのは、前回のコードからなんで、仕様なんだろうね、保険的なw
バンダイ SIC 仮面ライダーキックホッパー&仮面ライダーパンチホッパー
続きまして、バンダイのSICシリーズから、仮面ライダーキックホッパー&仮面ライダーパンチホッパーです。
仮面ライダーカブトに登場した、同型のライダーキックホッパーとパンチホッパーがSICシリーズに登場。
キックホッパー、パンチホッパーはホッパーゼクターに選ばれた、矢車想(キック)と影山瞬(パンチ)が変身するライダーシステムです。
ホッパーゼクターを、ゼクトバックルに装着する事で変身。
マスクドフォームを持たず、最初からライダーフォームで変身します。
なお、リバーシブル変身機能で、ゼクターの取り付けを表裏反転させる事で、一人の装着者が両形態を使い分ける設定でしたが、劇中では使用されませんでした。
キックホッパーは、その名のとおりキックを主体とした戦闘方法で、必殺技はライダーキック。
パンチホッパーは、こちらも名のとおり、パンチを主体とした戦闘方法を取り、必殺技はライダーパンチを使う。
キック、パンチ共に、必殺技発動時にキックは左足に、パンチは右腕にあるアンカージャッキが可動し、タキオン粒子の塊を相手に叩き込む。
また、キックホッパーは必殺技発動時にライダージャンプと、ゼクターから電子音声が鳴り、タキオン粒子による高度ジャンプを発動させてから、相手に蹴りを叩き込む。
TOYはそのキックホッパー、パンチホッパーをSIC仮面ライダーカブトシリーズの素体を元に再現。
特徴的な、突き出した額はそのままに、SIC特有のデザインにリメイクされています。
キック、パンチ共に一部と色以外は同じもので、どちらもSICらしいフル可動アイテムになっています。
ギミックとして、キックは左足に、パンチは右腕にあるアンカージャッキの可動を再現。
また、ゼクターの取り外しと、必殺技発動のゼクターレバー可動も再現しています。
付属品として各種手首の他、ホッパーゼクター、必殺技エフェクト、地獄兄弟ラーメンと箸が付属。
ホッパーゼクターは小サイズながら足が可動。
また、両ライダーのベルトに付いてるものとは別になっています。
必殺技エフェクトは、キックは左足首と、パンチは右手首と一体になった造形になっています。
どちらもクリア素材で造形され、粒子エフェクト先端部は塗装が施され、グラデーションになっています。
地獄兄弟ラーメンは緑と赤、2個付属しています。
箸も同様に2個付属。
箸は一体成型になっています。
まさかのキック、パンチの地獄兄弟がSIC化。
なんと言うか今更感はあるものの、圧倒的に数の少ないSIC仮面ライダーカブトシリーズが充実するのは良きことw
そういえば、カブトシリーズだけ、限定品がない?
バンダイ プレミアムバンダイ魂Web商店受注限定 魔戒可動 黄金騎士 牙狼 流牙Ver.
続きましてバンダイの魔戒可動シリーズから、黄金騎士ガロ、流牙バージョンです。
人の闇に潜む魔物ホラーと、影ながらホラーを狩り、人の世を守る宿命を担った、魔戒騎士の戦いを描いたGAROシリーズ。
そこに登場する魔戒騎士を立体化する魔戒可動シリーズに、GAROシリーズ最新作「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」から、新時代の黄金騎士、道外流牙の牙狼の鎧が登場です。
「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」はそれまでのGAROシリーズから、舞台と主人公を一新。
架空の都市ボルシティを舞台に、新時代の黄金騎士牙狼である、道外流牙が黒く染まった、牙狼の鎧を纏い、ボルシティの闇に潜む魔導ホラーと戦う。
ボルシティに潜む闇とは何か、魔導ホラーとは?
そして流牙は、牙狼の鎧に再び黄金の輝きを取り戻せるのか。
道外流牙がボルシティの闇と立ち向かい、本当の黄金騎士となる、その戦いを描く。
道外流牙(どうがいりゅうが)は流れ者の魔戒騎士。
番犬所に属さず、街から街へと流れてホラー狩りをする青年。
新時代の黄金騎士牙狼を継ぐものだが、その鎧は大部分が黒く染まっている。
幼い頃、母である魔戒法師の波奏(はかた)と牙狼の名を継ぎ、母が牙狼の鎧に黄金輝きを取り戻すという約束をした。
その約束に従い、魔戒法師の符礼(ぶらい)に師事し、厳しい修行を積んで、終に牙狼の鎧を継いだのだった。
しかし、修行中に母、波奏が死んだ事を知り、それを知らさなかった師である符礼とは袂を分かち、流れ者の魔戒騎士となった。
濃い闇の瘴気に導かれ、訪れたボルシティにて符礼と再会。
反目しつつも、この街の深い闇と、そこに潜む魔導ホラーとの戦いの中、嘗ての師や魔戒法師の莉杏(りあん)、炎刃騎士ゼンを継ぐ魔戒騎士の蛇崩猛竜(じゃくずれたける)、天弓騎士ガイを継ぐ魔戒騎士、楠神哀空吏(くすがみあぐり)と交流を深め、共に戦う仲間として、ボルシティに潜む闇と対峙していく。
TOYは、魂Web商店受注限定アイテムとして登場。
流牙が纏う、新たな牙狼の鎧を、新規造形で再現してます。
ほぼ全身が新デザインに変わっていて、大部分を占める黒い色と相まって、全く別物になっています。
同シリーズ同様に、主要な間接が動くフルアクション仕様。
付属品として、各種手首の他、牙狼剣とマントが付属します。
牙狼剣は前アイテムとは違い、オールプラ製。
柄尻が取り外せ、手に持たせる時は、一旦柄尻を外してから、握り手に差し込んで持たせます。
マントは玩具オリジナルで、流牙が普段着ているコートをイメージした装飾があります。
また、左右中央の3パーツ構成で、可動ジョイントで繋がっており、大きく動かす事が可能。
取り付ける際は、中央パーツに左右のパーツを取り付け、本体背中、中央と左右のエンブレムを取り外した穴に、中央パーツのジョイントを差し込んで取り付けます。
GARO本編終了と共にやってきた、新デザインの牙狼。
今までの魔戒可動から、大きく可動間接が変わっており、アクションフィギュアとしてだいぶ進化しましたw
ただ、ダイキャストは胸部と手甲の黄金部分だけなので、ちょっと残念。
安定度も考えて足首周りと、剣もダイキャストにして欲しかったところ。
それと、剣持ち手が右だけなのはどうにかならんもんかと。
せっかく可動がアップしたのに、両手持ちが出来とは・・・・・。
バンダイ プレミアムバンダイ魂Web商店受注限定 SICLIMITED 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
続きまして、バンダイのSICシリーズから、仮面ライダーオーズのシャウタコンボです。
SIC仮面ライダーオーズシリーズに、水棲生物系コンボ、シャウタコンボが魂Web限定アイテムで登場。
シャウタコンボは、オーズがシャチ・コア、ウナギ・コア、タコ・コアのメダルを装填して変身する、水棲生物系コンボ。
シャチ・ヘッドは広域集音能力(ソナー)に優れ、水中での長時間無酸素行動能力、暗部視認、水流操作等を持つ。
ウナギ・アームは肩の発電細胞から電気を発電しての、腕、拳からの放電能力に加え、肩から手首に伸びる電気ウナギ・ウィップに通電させ、展開、装備する事で、鞭打と放電攻撃を組み合わせるボルターム・ウィップを使う事が出来る。
タコ・レッグは軟体性に優れ、8つに分離展開する事で、吸盤による張り付きや、拘束等を使う事が出来る。
また、シャウタコンボになる事で、身体を液化し、水中の高速移動だけでなく、地面でも潜行し、地面でも水面を飛び跳ねるように移動したりと、トリッキーな動きが出来る。
必殺技は、液化して跳躍後、ウナギウィップで拘束した敵に、タコレッグを展開した8触足をドリル状に収束して敵を穿つ、オクトバニッシュ。
TOYはSIC仮面ライダーオーズシリーズらしく、生物的なディティールによるデザイン変更が加えられています。
ギミックとして、シリーズ共通のオースキャナーの取り外しや、オーズバックルへのコイン装填、可動、オーネストの開閉、コイン収納を再現。
また、頭部、胸部、腰部に分解可能で、他同仮面ライダーオーズシリーズのコンボと組み替える事で、亜種形態へのチェンジを再現出来ます。
今回も、能力開放の腕部、脚部が付属。
腕部は電気ウナギを模した形状で、クリア造形になっており、ヒレが放電のエフェクトのようになっています。
交換する時は、ヒジから下を取り外して交換します。
脚部は腰から下が丸ごと付属し、腰を外して交換します。
8足に展開した脚部を再現しており、根元、中間、先端に可動部があります。
付属品として、各種手首の他、コア・メダル3枚、セル・メダル3枚、電気ウナギ・ウィップ長、短2本、コンボチェンジ用オーラングサークルレリーフが付属。
コア・メダルはシャチ、ウナギ、タコの3種類で、同シリーズ同様にクリア成型で再現。
極小サイズながら、レリーフが刻まれ、縁もゴールドで塗られています。
セル・メダルも同シリーズ同様に、銀メッキで再現。
シャチ、ウナギ、タコの3種が付属します。
電気ウナギ・ウィップは攻撃時展開用の長いものと、収納時の短いものが左右分付属。
長い方は、手首アーマーのジョイントに装着し、持ち手か平手を介して装備させます。
短いものは軟質素材で成型。
肩のジョイントと、手首アーマーのジョイントに渡らせるように挿しておきます。
コンボチェンジ用オーラングサークルレリーフは、クリア成型でシャチ、ウナギ、タコに分割してあり、コンボチェンジに使用します。
いやあ何と言うか、蛸足が凄い事にw
まあ、デザインはタコと言うより、イカっぽいんですがね、色的にも。
中に烏口もあるし。
不満はないが、あえて言うならウナギ・ウィップ長が、ベンダブルじゃないのがちょっと惜しいかな。
タカラトミー トランスフォーマージェネレーションズ メトロプレックス
さあ、今回最後と相成りました、タカラトミーのトランスフォーマージェネレーションズから、メトロプレックスです。
海外で展開している、トランスフォーマージェネレーションズを、重塗装によって日本展開していく、日本版ジェネレーションズ。
今回は、オートボットの都市型トランスフォーマー、メトロプレックスが登場です。
メトロプレックスは、日本ではメトロフレックスとして旧アニメ「トランスフォーマー2010」に登場。
サイバトロンシティの一画が変形する、超巨大トランスフォーマーで、スクランブルシティ計画の中核をなすトランスフォーマーでした。
都市基地から戦艦、そしてロボットモードに変形。
その巨体の攻撃力は絶大だが、反面その巨大さゆえ内部に侵入されての工作には弱く、常に警備員としてスキャンパーが在中している。
因みに旧玩具では、スクランブルシティ計画の中核という事で、基地形態ではスクランブル戦士中核の基地モードと、ロボットモードでは、四肢にスクランブル戦士と合体できる玩具オリジナルギミックがありました。
玩具は、海外ゲーム「Fall of Cybertron」(FOC)に登場する新デザインとIDWコミック版を基に、全長約60cm超という、ビッグサイズで立体化。
旧玩具同様に、基地と戦艦に変形し、他のトランスフォーマーと絡めて遊べます。
変形以外に大型アイテムらしく、多様なギミックを搭載。
胸部、襟前面部分を押す事で、ライト&サウンドギミックが発動。
数種類の音声と効果音と共に、胸部と目が発光します。
頭部後ろのレバーで、眼部内部の眼球が可動し、発光状態で目線を演出出来ます。
また、眼部バイザーが可動し、旧アニメ風の顔に出来ます。
上げる時は直接動かして、額部内部へと収納。
下ろす時は、両耳部の砲身を前に倒す事で、連動して降りてきます。
更に頭部は、後頭部を持ち上げる事で、基地と戦艦モードで銃座として使用。
後部には、ちゃんとグリップもあります。
左胸部上面が展開し、銃座が出現。
他アイテムを座らせる事が出来ます。
右胸はハッチを開くと格納庫になっており、そのままハッチを引く事で、タラップが展開。
基地モードなどのスロープとして使用します。
左胸はミサイルハッチが展開。
全形態で展開する事が可能です。
右前腕部側面が展開し、銃座が出現。
基地モードなどで使用します。
左膝内部に、クレーンを収納。
基部と、中間部、先端、クランプ部分が可動します。
主に戦艦モードで使用しますが、TF系共通の5mmジョイントで装着しているので、取り外して他部分に装着することで、他モードでも使用出来ます。
武器として、バトルガンシップ2隻、イオンパルスライフル2挺が付属。
バトルガンシップは、通常は副艦として使用し、下部グリップを展開する事で、メトロフレックス本体の手持ち武器として使用します。
また、グリップの5mmジョイントで、各部に装着可能。
右肩部キャノンや、戦艦モードでは主砲、基地モードではタワーとして使用出来ます。
さらに、ギミックとして、スプリングでミサイルを発射出来ます。
イオンパルスライフルは、通常は両肩部、側面武装として使用。
取り外して、グリップを展開する事によって、メトロプレックス本体用の手持ち武器としても使用出来ます。
また、5mmジョイントで各部に装備可能。
戦艦モードでは副砲、基地モードではレーダー塔として使用します。
更に小ロボの、警備員スキャンパーが付属。
スキャンパーは、6輪の武装SFカーから変形。
武器として二連キャノンを装備しています。
でかああい!!
今までTF最大サイズを誇っていた、フォートレス・マキシマスよりも頭半分大きい。
まあ、どっちも、どこに置こうか悩む玩具だw
これから買うもの、欲しいもの編
トランスフォーマージェネレーションズ サンダークラッカー
FOC版サンクラ、日本発売が未定なので押さえておきたいところだが、後々出たら嫌だなあw
来月買うもの編
トランスフォーマージェネレーションズ スプリンガー
トランスフォーマージェネレーションズ ブリッツウィング
トランスフォーマージェネレーションズ オライオンパックスVSメガトロナス
トランスフォーマーマスターピース プロール
トランスフォーマーマスターピース ストリーク
Function-X3 SmartRobin
SICLIMITED 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ロストブレイズVer
魔戒可動 炎刃騎士ゼン
SDX エクスワイバリオン
まあ、まあ、やっぱり多い!
と言うか、多すぎて一部キャンセルしてしまったよ・・・・。
玩具モノとしてはダメだけど。
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まずは、FansProjectのクアドラプルUです。
トランスフォーマー風変形ロボットフィギュアメーカー、FansProjectの新シリーズは、トランスフォーマーヘッドマスターをイメージした、FunctionーXシリーズ。
第二弾として登場するのは、ウィアードウルフをイメージした、クアドラプルUです。
ボディとなる可変ビークル、トランステクターに、ヘッドに変形する小型トランスフォーマーが合体する、トランスフォーマーの一種族ヘッドマスター。
ウィアードウルフは、デストロンヘッドマスターズのリーダー。
ヘッドマスターはモンゾで、メカウルフに変形するトランステクターと合体します。
剣の達人であり、誇り高い戦士でもある。
劇中では、成果を上げずして、退却するのを良しとしないプライドの高さを見せる。
サイバトロンヘッドマスターの、クロームドームをライバル視している。
TOYはそのウィアードウルフをイメージしたアイテム。
オリジナルどおりに、メカウルフに変形するボディに、ヘッドに変形する小ロボが合体します。
ギミックとして、オリジナル玩具どおりに、メカウルフの背中のキャノピーが開き、ヘッドロボットを乗せることが出来ます。
武器として剣が付属。
剣はメカウルフでは、尻尾として臀部に装着します。
また、ロボットモードでは両モモ脇と、両肩上部にある、補助パーツを起こして、そこに柄部分を展開して引っ掛けることが出来ます。
うーむ良く出来てますな。
両足が同パーツながら、組み合わせる方向で左右に出来るなどパーツ別けも上手く出来てる。
最初両足とも右かと思って絶望しかけたがw
ヘッドマスターも、バイザーパーツが変形させると移動するなど、小サイズながら凝った変形するのも良し。
ちゃんとクロスヘッドオンも再現できるし。
まあ、顔や一部カラーリングが玩具とも、アニメとも違う色なのは、前回のコードからなんで、仕様なんだろうね、保険的なw
バンダイ SIC 仮面ライダーキックホッパー&仮面ライダーパンチホッパー
続きまして、バンダイのSICシリーズから、仮面ライダーキックホッパー&仮面ライダーパンチホッパーです。
仮面ライダーカブトに登場した、同型のライダーキックホッパーとパンチホッパーがSICシリーズに登場。
キックホッパー、パンチホッパーはホッパーゼクターに選ばれた、矢車想(キック)と影山瞬(パンチ)が変身するライダーシステムです。
ホッパーゼクターを、ゼクトバックルに装着する事で変身。
マスクドフォームを持たず、最初からライダーフォームで変身します。
なお、リバーシブル変身機能で、ゼクターの取り付けを表裏反転させる事で、一人の装着者が両形態を使い分ける設定でしたが、劇中では使用されませんでした。
キックホッパーは、その名のとおりキックを主体とした戦闘方法で、必殺技はライダーキック。
パンチホッパーは、こちらも名のとおり、パンチを主体とした戦闘方法を取り、必殺技はライダーパンチを使う。
キック、パンチ共に、必殺技発動時にキックは左足に、パンチは右腕にあるアンカージャッキが可動し、タキオン粒子の塊を相手に叩き込む。
また、キックホッパーは必殺技発動時にライダージャンプと、ゼクターから電子音声が鳴り、タキオン粒子による高度ジャンプを発動させてから、相手に蹴りを叩き込む。
TOYはそのキックホッパー、パンチホッパーをSIC仮面ライダーカブトシリーズの素体を元に再現。
特徴的な、突き出した額はそのままに、SIC特有のデザインにリメイクされています。
キック、パンチ共に一部と色以外は同じもので、どちらもSICらしいフル可動アイテムになっています。
ギミックとして、キックは左足に、パンチは右腕にあるアンカージャッキの可動を再現。
また、ゼクターの取り外しと、必殺技発動のゼクターレバー可動も再現しています。
付属品として各種手首の他、ホッパーゼクター、必殺技エフェクト、地獄兄弟ラーメンと箸が付属。
ホッパーゼクターは小サイズながら足が可動。
また、両ライダーのベルトに付いてるものとは別になっています。
必殺技エフェクトは、キックは左足首と、パンチは右手首と一体になった造形になっています。
どちらもクリア素材で造形され、粒子エフェクト先端部は塗装が施され、グラデーションになっています。
地獄兄弟ラーメンは緑と赤、2個付属しています。
箸も同様に2個付属。
箸は一体成型になっています。
まさかのキック、パンチの地獄兄弟がSIC化。
なんと言うか今更感はあるものの、圧倒的に数の少ないSIC仮面ライダーカブトシリーズが充実するのは良きことw
そういえば、カブトシリーズだけ、限定品がない?
バンダイ プレミアムバンダイ魂Web商店受注限定 魔戒可動 黄金騎士 牙狼 流牙Ver.
続きましてバンダイの魔戒可動シリーズから、黄金騎士ガロ、流牙バージョンです。
人の闇に潜む魔物ホラーと、影ながらホラーを狩り、人の世を守る宿命を担った、魔戒騎士の戦いを描いたGAROシリーズ。
そこに登場する魔戒騎士を立体化する魔戒可動シリーズに、GAROシリーズ最新作「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」から、新時代の黄金騎士、道外流牙の牙狼の鎧が登場です。
「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」はそれまでのGAROシリーズから、舞台と主人公を一新。
架空の都市ボルシティを舞台に、新時代の黄金騎士牙狼である、道外流牙が黒く染まった、牙狼の鎧を纏い、ボルシティの闇に潜む魔導ホラーと戦う。
ボルシティに潜む闇とは何か、魔導ホラーとは?
そして流牙は、牙狼の鎧に再び黄金の輝きを取り戻せるのか。
道外流牙がボルシティの闇と立ち向かい、本当の黄金騎士となる、その戦いを描く。
道外流牙(どうがいりゅうが)は流れ者の魔戒騎士。
番犬所に属さず、街から街へと流れてホラー狩りをする青年。
新時代の黄金騎士牙狼を継ぐものだが、その鎧は大部分が黒く染まっている。
幼い頃、母である魔戒法師の波奏(はかた)と牙狼の名を継ぎ、母が牙狼の鎧に黄金輝きを取り戻すという約束をした。
その約束に従い、魔戒法師の符礼(ぶらい)に師事し、厳しい修行を積んで、終に牙狼の鎧を継いだのだった。
しかし、修行中に母、波奏が死んだ事を知り、それを知らさなかった師である符礼とは袂を分かち、流れ者の魔戒騎士となった。
濃い闇の瘴気に導かれ、訪れたボルシティにて符礼と再会。
反目しつつも、この街の深い闇と、そこに潜む魔導ホラーとの戦いの中、嘗ての師や魔戒法師の莉杏(りあん)、炎刃騎士ゼンを継ぐ魔戒騎士の蛇崩猛竜(じゃくずれたける)、天弓騎士ガイを継ぐ魔戒騎士、楠神哀空吏(くすがみあぐり)と交流を深め、共に戦う仲間として、ボルシティに潜む闇と対峙していく。
TOYは、魂Web商店受注限定アイテムとして登場。
流牙が纏う、新たな牙狼の鎧を、新規造形で再現してます。
ほぼ全身が新デザインに変わっていて、大部分を占める黒い色と相まって、全く別物になっています。
同シリーズ同様に、主要な間接が動くフルアクション仕様。
付属品として、各種手首の他、牙狼剣とマントが付属します。
牙狼剣は前アイテムとは違い、オールプラ製。
柄尻が取り外せ、手に持たせる時は、一旦柄尻を外してから、握り手に差し込んで持たせます。
マントは玩具オリジナルで、流牙が普段着ているコートをイメージした装飾があります。
また、左右中央の3パーツ構成で、可動ジョイントで繋がっており、大きく動かす事が可能。
取り付ける際は、中央パーツに左右のパーツを取り付け、本体背中、中央と左右のエンブレムを取り外した穴に、中央パーツのジョイントを差し込んで取り付けます。
GARO本編終了と共にやってきた、新デザインの牙狼。
今までの魔戒可動から、大きく可動間接が変わっており、アクションフィギュアとしてだいぶ進化しましたw
ただ、ダイキャストは胸部と手甲の黄金部分だけなので、ちょっと残念。
安定度も考えて足首周りと、剣もダイキャストにして欲しかったところ。
それと、剣持ち手が右だけなのはどうにかならんもんかと。
せっかく可動がアップしたのに、両手持ちが出来とは・・・・・。
バンダイ プレミアムバンダイ魂Web商店受注限定 SICLIMITED 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
続きまして、バンダイのSICシリーズから、仮面ライダーオーズのシャウタコンボです。
SIC仮面ライダーオーズシリーズに、水棲生物系コンボ、シャウタコンボが魂Web限定アイテムで登場。
シャウタコンボは、オーズがシャチ・コア、ウナギ・コア、タコ・コアのメダルを装填して変身する、水棲生物系コンボ。
シャチ・ヘッドは広域集音能力(ソナー)に優れ、水中での長時間無酸素行動能力、暗部視認、水流操作等を持つ。
ウナギ・アームは肩の発電細胞から電気を発電しての、腕、拳からの放電能力に加え、肩から手首に伸びる電気ウナギ・ウィップに通電させ、展開、装備する事で、鞭打と放電攻撃を組み合わせるボルターム・ウィップを使う事が出来る。
タコ・レッグは軟体性に優れ、8つに分離展開する事で、吸盤による張り付きや、拘束等を使う事が出来る。
また、シャウタコンボになる事で、身体を液化し、水中の高速移動だけでなく、地面でも潜行し、地面でも水面を飛び跳ねるように移動したりと、トリッキーな動きが出来る。
必殺技は、液化して跳躍後、ウナギウィップで拘束した敵に、タコレッグを展開した8触足をドリル状に収束して敵を穿つ、オクトバニッシュ。
TOYはSIC仮面ライダーオーズシリーズらしく、生物的なディティールによるデザイン変更が加えられています。
ギミックとして、シリーズ共通のオースキャナーの取り外しや、オーズバックルへのコイン装填、可動、オーネストの開閉、コイン収納を再現。
また、頭部、胸部、腰部に分解可能で、他同仮面ライダーオーズシリーズのコンボと組み替える事で、亜種形態へのチェンジを再現出来ます。
今回も、能力開放の腕部、脚部が付属。
腕部は電気ウナギを模した形状で、クリア造形になっており、ヒレが放電のエフェクトのようになっています。
交換する時は、ヒジから下を取り外して交換します。
脚部は腰から下が丸ごと付属し、腰を外して交換します。
8足に展開した脚部を再現しており、根元、中間、先端に可動部があります。
付属品として、各種手首の他、コア・メダル3枚、セル・メダル3枚、電気ウナギ・ウィップ長、短2本、コンボチェンジ用オーラングサークルレリーフが付属。
コア・メダルはシャチ、ウナギ、タコの3種類で、同シリーズ同様にクリア成型で再現。
極小サイズながら、レリーフが刻まれ、縁もゴールドで塗られています。
セル・メダルも同シリーズ同様に、銀メッキで再現。
シャチ、ウナギ、タコの3種が付属します。
電気ウナギ・ウィップは攻撃時展開用の長いものと、収納時の短いものが左右分付属。
長い方は、手首アーマーのジョイントに装着し、持ち手か平手を介して装備させます。
短いものは軟質素材で成型。
肩のジョイントと、手首アーマーのジョイントに渡らせるように挿しておきます。
コンボチェンジ用オーラングサークルレリーフは、クリア成型でシャチ、ウナギ、タコに分割してあり、コンボチェンジに使用します。
いやあ何と言うか、蛸足が凄い事にw
まあ、デザインはタコと言うより、イカっぽいんですがね、色的にも。
中に烏口もあるし。
不満はないが、あえて言うならウナギ・ウィップ長が、ベンダブルじゃないのがちょっと惜しいかな。
タカラトミー トランスフォーマージェネレーションズ メトロプレックス
さあ、今回最後と相成りました、タカラトミーのトランスフォーマージェネレーションズから、メトロプレックスです。
海外で展開している、トランスフォーマージェネレーションズを、重塗装によって日本展開していく、日本版ジェネレーションズ。
今回は、オートボットの都市型トランスフォーマー、メトロプレックスが登場です。
メトロプレックスは、日本ではメトロフレックスとして旧アニメ「トランスフォーマー2010」に登場。
サイバトロンシティの一画が変形する、超巨大トランスフォーマーで、スクランブルシティ計画の中核をなすトランスフォーマーでした。
都市基地から戦艦、そしてロボットモードに変形。
その巨体の攻撃力は絶大だが、反面その巨大さゆえ内部に侵入されての工作には弱く、常に警備員としてスキャンパーが在中している。
因みに旧玩具では、スクランブルシティ計画の中核という事で、基地形態ではスクランブル戦士中核の基地モードと、ロボットモードでは、四肢にスクランブル戦士と合体できる玩具オリジナルギミックがありました。
玩具は、海外ゲーム「Fall of Cybertron」(FOC)に登場する新デザインとIDWコミック版を基に、全長約60cm超という、ビッグサイズで立体化。
旧玩具同様に、基地と戦艦に変形し、他のトランスフォーマーと絡めて遊べます。
変形以外に大型アイテムらしく、多様なギミックを搭載。
胸部、襟前面部分を押す事で、ライト&サウンドギミックが発動。
数種類の音声と効果音と共に、胸部と目が発光します。
頭部後ろのレバーで、眼部内部の眼球が可動し、発光状態で目線を演出出来ます。
また、眼部バイザーが可動し、旧アニメ風の顔に出来ます。
上げる時は直接動かして、額部内部へと収納。
下ろす時は、両耳部の砲身を前に倒す事で、連動して降りてきます。
更に頭部は、後頭部を持ち上げる事で、基地と戦艦モードで銃座として使用。
後部には、ちゃんとグリップもあります。
左胸部上面が展開し、銃座が出現。
他アイテムを座らせる事が出来ます。
右胸はハッチを開くと格納庫になっており、そのままハッチを引く事で、タラップが展開。
基地モードなどのスロープとして使用します。
左胸はミサイルハッチが展開。
全形態で展開する事が可能です。
右前腕部側面が展開し、銃座が出現。
基地モードなどで使用します。
左膝内部に、クレーンを収納。
基部と、中間部、先端、クランプ部分が可動します。
主に戦艦モードで使用しますが、TF系共通の5mmジョイントで装着しているので、取り外して他部分に装着することで、他モードでも使用出来ます。
武器として、バトルガンシップ2隻、イオンパルスライフル2挺が付属。
バトルガンシップは、通常は副艦として使用し、下部グリップを展開する事で、メトロフレックス本体の手持ち武器として使用します。
また、グリップの5mmジョイントで、各部に装着可能。
右肩部キャノンや、戦艦モードでは主砲、基地モードではタワーとして使用出来ます。
さらに、ギミックとして、スプリングでミサイルを発射出来ます。
イオンパルスライフルは、通常は両肩部、側面武装として使用。
取り外して、グリップを展開する事によって、メトロプレックス本体用の手持ち武器としても使用出来ます。
また、5mmジョイントで各部に装備可能。
戦艦モードでは副砲、基地モードではレーダー塔として使用します。
更に小ロボの、警備員スキャンパーが付属。
スキャンパーは、6輪の武装SFカーから変形。
武器として二連キャノンを装備しています。
でかああい!!
今までTF最大サイズを誇っていた、フォートレス・マキシマスよりも頭半分大きい。
まあ、どっちも、どこに置こうか悩む玩具だw
これから買うもの、欲しいもの編
トランスフォーマージェネレーションズ サンダークラッカー
FOC版サンクラ、日本発売が未定なので押さえておきたいところだが、後々出たら嫌だなあw
来月買うもの編
トランスフォーマージェネレーションズ スプリンガー
トランスフォーマージェネレーションズ ブリッツウィング
トランスフォーマージェネレーションズ オライオンパックスVSメガトロナス
トランスフォーマーマスターピース プロール
トランスフォーマーマスターピース ストリーク
Function-X3 SmartRobin
SICLIMITED 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ロストブレイズVer
魔戒可動 炎刃騎士ゼン
SDX エクスワイバリオン
まあ、まあ、やっぱり多い!
と言うか、多すぎて一部キャンセルしてしまったよ・・・・。
玩具モノとしてはダメだけど。
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