雑記
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ちょっと、本を買いすぎた・・・・。
さて、今月は一部アイテムが延期アイテムと同梱予約したので、少し少ない今月のムダ遣いです。
今月買ったもの編
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ハズブロ トランスフォーマージェネレーションズ インパクター、ツインツイスト、トップスピン、ロードバスター、ホワール
まずは、ハズブロのトランスフォーマージェネレーションズから、ルイネーションズ5体です。
ルイネーションズは、インパクター、ツインツイスト、トップスピン、ロードバスター、ホワールの5体からなるトランスフォーマーで、合体することで巨大戦士ルイネーションとなります。
この5体は、海外コミックスにてオートボット特殊部隊、レッカーズとして登場。
レッカーズは、マーベルのUK版コミックにて登場した設定で、サイバトロン星で地下活動をしている、オートボットの攻撃部隊として設定されました。
その後、ドリームウェーブ版やIDW版にも設定が輸入され、より特殊作戦部隊としての側面が強調され、レンジャー部隊やデルタフォース等の特殊工作、戦闘部隊的な設定が追加されました。
インパクターは、レッカーズリーダとてUK版に登場。
荒々しい歴戦の戦士で、司令であるザロンとは性格が合わなかったが、最後はザロンを凶弾から庇って死亡してしまう。
今わの際に、スプラングを次のリーダーに任命して事切れる。
その後、狂った科学者フレイムの手によって、ゾンビとして復活。
サイバトロン星の兵器化を画策する、フレイムを阻止する為スプラングによって倒される。
なお、玩具は出ておらず、劇中での変形も披露しませんでした。
ツインツイストは旧玩具ではフリップチェンジギミックのある、ジャンプスターターとして発売。
ドリルタンクから変形しました。
あらゆるものにドリルで穴を開けたがるという、ちょっと危ない性格でした。
トップスピンはツインツイストと同じく、ジャンプスターターとして発売。
SFビークルに変形して、あらゆる地形、環境を走破する事に価値を見出す性格の設定でした。
ロードバスターは地上攻撃指揮官として設定。
デセプティコンを攻撃する事が生きがいで、それ以外は退屈に過ごし、殆ど喋らない無口な性格と設定されてました。
しかし、一度戦闘となれば仲間を奮い立たせる、カリスマ性を放つとされました。
また、実写映画3作目、ダークサイド・ムーンでも登場。
同じくレッカーズの隊員として登場し、緑のナスカーに変形しました。
ビークルモードでも高い攻撃力を持ち、暴走しやすい性格として設定されてました。
なお、旧玩具は「特装騎兵ドルバック」の無限ランドキャリバーが流用された為、海外のみで販売されました。
ホワールは空中攻撃指揮官として設定。
トリッキーな飛行と、向こう見ずな戦い方の為、ローターが痛みやすい設定でした。
また、IDW版コミックでは戦前では警備員として登場しました。
旧玩具ではロードバスターと同じく、ドルバックのオベロンガゼットが流用され、その為、海外のみの販売となりました。
因みに、ルイネーションはトランスフォーマーカーロボットの海外展開版「RobotsInDisguise」に登場したもので。
旧玩具版ブルーティカスの、色変えアイテムになっています。
TOYは上記5体を同シリーズで発売された、FOC版ブルーティカス5体のリデコで再現。
インパクターはオンスロートを、ツインツイストはブロウル、トップスピンはブラストオフ、ロードバスターはスウィンドル、ホワールはボルテックスをリデコしています。
それぞれに新規頭部とカラー変更、ギミックのある専用武器の追加がされています。
インパクターはSF武装車両に変形。
追加の専用武器として、銛打ち用キャノンが付属します。
追加武器のキャノンは、銛をスプリングで発射出来ます。
ツインツイストはホバー戦車に変形。
追加武器として、ツインドリルが付属。
ドリルは上部の機銃部分を押し込むと、ギアとスプリングでドリルが回転します。
トップスピンは、SFジェットに変形。
新たにブラスターが付属。
サイドのレバーを引く事で、本体に収納した円鋸が、回転しながら飛び出します。
ロードバスターはSF装甲車に変形。
追加武器として、大型ブラスターが付属。
ブラスターは、後部を引くと銃身周囲を展開します。
ホワールはSF攻撃ヘリに変形。
追加武器として、大型ガトリングキャノンが付属。
ギミックとして、上部のレバーを押すと、ガトリング砲口が回転しながら伸びます。
FOC版ブルーティカス同様に、インパクターを中心にこの5体が合体し、巨大戦士ルイネーションとなります。
四肢の合体ジョイントは共通なので、左右の手足を入れ替える事が出来る、スクランブル合体仕様になっています。
また、ルイネーション時の頭部も変更してあります。
うおーやっと買えたあw
機構的には海外版、国内版両方のブルーティカスを弄ったので、新鮮味はありませんがこのマイナーキャラを出したのが凄い!
合体すると、顔がザロンになるも面白い。
でも名前はルイネーションなw
バンダイ プレミアムバンダイ魂Web商店受注限定SDX スペリオルドラゴンSR
最後は、バンダイのSDXから、スペリオルドラゴンSRです。
懐かしのSDガンダムを合金と最新可動機構でリメイクする、SDXシリーズ。
最新は、「新SDガンダム外伝ナイトガンダム物語」に登場した、スペリオルドラゴンの進化系、スペリオルドラゴン・ソーラーレイカー(SR)です。
スペリオルドラゴンSRはスダドアカワールドの、神の1柱であるスペリオルドラゴンがスペリオルドラゴンEXから、太陽の力を得て進化した姿。
大きな違いは、両肩のドラゴンショルダーが、左右で形の違う青いドレッドショルダー(右)、ホーリーショルダー(左)に変化しているところ。
物語本編では主人公、魔龍騎士ゼロガンダムの危機に現れ、グレートガンジェネシスとガンレックスαを復活させた。
玩具は、魂Web商店受注限定アイテムとして発売。
前のSDX版スペリオルドラゴンでは、黄金のボディをメッキだけでなく、いくつか黄土色の金色風パーツや、塗装で再現されていましたが、今回は武器持ち手と、一部内部間接を除き、ほぼメッキで再現しています。
また、前回は塗装でメタリックに仕上げていた赤いパーツや、シルバーのパーツも完全メッキで再現。
さらに、ショルダーアーマーのドレッドショルダー、ホーリーショルダーも青いメッキで再現しています。
ギミックとして、武器等と合体して、旧玩具同様にトリニティドラゴンへの変形が可能です。
付属品として瞳パーツ、手首パーツ、ソーラークロウ、バーストスライサー、ソードキーパー、ソーラーマスク、エクスランサー、ホーリーシールド、スタンド補助パーツが付属。
瞳パーツは正面の他、左右の目線と、黒目タイプの4種が付属します。
交換は、頭部兜、マスクを外して、頭部本体で挟むように装着して交換。
因みに、黒目タイプはSRではなくEX版をイメージしたもので、10月発売予定の「エクスワイバリオン」付属の、EX版再現パーツと共に使用します。
手首パーツは左右握り手2種と、拳、平手、ドラゴンハンドが付属。
左右の握り手は、手首受けに角度の付いたものと、付いてないものが付属します。
どちらも使用時の都合上、メッキは施されていませんが、手甲パーツが別パーツでメッキ処理されています。
拳と平手は、メッキパーツで再現。
ドラゴンハンドはトリニティドラゴン時に使用。
こちらもメッキ処理してあります。
ソーラークロウは、トリニティドラゴン時につま先に装着。
通常時は、バックパックに装着しておけます。
バーストスライサーは2本付属し、使用時には柄部分を取り外してから持たせます。
ソードキーパーには、バーストスライサーを収納可能。
通常は背部ウィングに装着していますが、サイドアーマーの一部を取り外すことで、両腰から下げる事が出来ます。
ソーラーマスクは、トリニティドラゴン時に、頭部に装着して使用。
顎部分が可動します。
また、通常状態では握り手で持たせることが可能です。
エクスランサーは二本付属。
握り手に持たせて装備します。
ホーリーシールドは専用パーツで、握り手に持たせられます。
また、エクスランサーと合体してシャインランサーに出来ます。
ソーラーマスク、エクスランサー、ホーリーシールドを合体させて大型の盾にすることが出来ます。
さらに、バックパック、ソーラークロウ、バーストスライサー、ソードキーパー、ソーラーマスク、ホーリーシールドを合体させると、支援メカのドラゴフリューゲルに出来ます。
スタンド補助パーツは、ドラゴフリューゲルに使用。
バックパックのジョイントに挿して、魂ステージなどに使用します。
うむうむ、全身メッキで豪華な仕上がり!
ただ、メッキが怖くて恐る恐るしか触れないw
実際、一部はもう既に最初から剥げてるところも・・・・。
因みに、前のスペリオルドラゴンとは全く別物なので、パーツの共有などは出来ない模様。
メッキ手くらいは付けられるかも知れないが。
これから買うもの、欲しいもの編
トランスフォーマージェネレーションズ サンダークラッカー
FOC版サンクラ、日本発売が未定なので押さえておきたいところだが、後々出たら嫌だなあw
来月買うもの編
トランスフォーマージェネレーションズ メトロプレックス
SIC 仮面ライダーキックホッパー&仮面ライダーパンチホッパー
SIC 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
魔戒可動 黄金騎士 牙狼 流牙Ver.
Function-X2 Quadruple-U
REFORMATTED Bovis
REFORMATTED LeoDux
はあっはあっははははははははは!
笑うしかないくらい多い!
てーか、非正規は実際には未定なんで、予定に加算するかどうか悩む・・・・。
まずは、ハズブロのトランスフォーマージェネレーションズから、ルイネーションズ5体です。
ルイネーションズは、インパクター、ツインツイスト、トップスピン、ロードバスター、ホワールの5体からなるトランスフォーマーで、合体することで巨大戦士ルイネーションとなります。
この5体は、海外コミックスにてオートボット特殊部隊、レッカーズとして登場。
レッカーズは、マーベルのUK版コミックにて登場した設定で、サイバトロン星で地下活動をしている、オートボットの攻撃部隊として設定されました。
その後、ドリームウェーブ版やIDW版にも設定が輸入され、より特殊作戦部隊としての側面が強調され、レンジャー部隊やデルタフォース等の特殊工作、戦闘部隊的な設定が追加されました。
インパクターは、レッカーズリーダとてUK版に登場。
荒々しい歴戦の戦士で、司令であるザロンとは性格が合わなかったが、最後はザロンを凶弾から庇って死亡してしまう。
今わの際に、スプラングを次のリーダーに任命して事切れる。
その後、狂った科学者フレイムの手によって、ゾンビとして復活。
サイバトロン星の兵器化を画策する、フレイムを阻止する為スプラングによって倒される。
なお、玩具は出ておらず、劇中での変形も披露しませんでした。
ツインツイストは旧玩具ではフリップチェンジギミックのある、ジャンプスターターとして発売。
ドリルタンクから変形しました。
あらゆるものにドリルで穴を開けたがるという、ちょっと危ない性格でした。
トップスピンはツインツイストと同じく、ジャンプスターターとして発売。
SFビークルに変形して、あらゆる地形、環境を走破する事に価値を見出す性格の設定でした。
ロードバスターは地上攻撃指揮官として設定。
デセプティコンを攻撃する事が生きがいで、それ以外は退屈に過ごし、殆ど喋らない無口な性格と設定されてました。
しかし、一度戦闘となれば仲間を奮い立たせる、カリスマ性を放つとされました。
また、実写映画3作目、ダークサイド・ムーンでも登場。
同じくレッカーズの隊員として登場し、緑のナスカーに変形しました。
ビークルモードでも高い攻撃力を持ち、暴走しやすい性格として設定されてました。
なお、旧玩具は「特装騎兵ドルバック」の無限ランドキャリバーが流用された為、海外のみで販売されました。
ホワールは空中攻撃指揮官として設定。
トリッキーな飛行と、向こう見ずな戦い方の為、ローターが痛みやすい設定でした。
また、IDW版コミックでは戦前では警備員として登場しました。
旧玩具ではロードバスターと同じく、ドルバックのオベロンガゼットが流用され、その為、海外のみの販売となりました。
因みに、ルイネーションはトランスフォーマーカーロボットの海外展開版「RobotsInDisguise」に登場したもので。
旧玩具版ブルーティカスの、色変えアイテムになっています。
TOYは上記5体を同シリーズで発売された、FOC版ブルーティカス5体のリデコで再現。
インパクターはオンスロートを、ツインツイストはブロウル、トップスピンはブラストオフ、ロードバスターはスウィンドル、ホワールはボルテックスをリデコしています。
それぞれに新規頭部とカラー変更、ギミックのある専用武器の追加がされています。
インパクターはSF武装車両に変形。
追加の専用武器として、銛打ち用キャノンが付属します。
追加武器のキャノンは、銛をスプリングで発射出来ます。
ツインツイストはホバー戦車に変形。
追加武器として、ツインドリルが付属。
ドリルは上部の機銃部分を押し込むと、ギアとスプリングでドリルが回転します。
トップスピンは、SFジェットに変形。
新たにブラスターが付属。
サイドのレバーを引く事で、本体に収納した円鋸が、回転しながら飛び出します。
ロードバスターはSF装甲車に変形。
追加武器として、大型ブラスターが付属。
ブラスターは、後部を引くと銃身周囲を展開します。
ホワールはSF攻撃ヘリに変形。
追加武器として、大型ガトリングキャノンが付属。
ギミックとして、上部のレバーを押すと、ガトリング砲口が回転しながら伸びます。
FOC版ブルーティカス同様に、インパクターを中心にこの5体が合体し、巨大戦士ルイネーションとなります。
四肢の合体ジョイントは共通なので、左右の手足を入れ替える事が出来る、スクランブル合体仕様になっています。
また、ルイネーション時の頭部も変更してあります。
うおーやっと買えたあw
機構的には海外版、国内版両方のブルーティカスを弄ったので、新鮮味はありませんがこのマイナーキャラを出したのが凄い!
合体すると、顔がザロンになるも面白い。
でも名前はルイネーションなw
バンダイ プレミアムバンダイ魂Web商店受注限定SDX スペリオルドラゴンSR
最後は、バンダイのSDXから、スペリオルドラゴンSRです。
懐かしのSDガンダムを合金と最新可動機構でリメイクする、SDXシリーズ。
最新は、「新SDガンダム外伝ナイトガンダム物語」に登場した、スペリオルドラゴンの進化系、スペリオルドラゴン・ソーラーレイカー(SR)です。
スペリオルドラゴンSRはスダドアカワールドの、神の1柱であるスペリオルドラゴンがスペリオルドラゴンEXから、太陽の力を得て進化した姿。
大きな違いは、両肩のドラゴンショルダーが、左右で形の違う青いドレッドショルダー(右)、ホーリーショルダー(左)に変化しているところ。
物語本編では主人公、魔龍騎士ゼロガンダムの危機に現れ、グレートガンジェネシスとガンレックスαを復活させた。
玩具は、魂Web商店受注限定アイテムとして発売。
前のSDX版スペリオルドラゴンでは、黄金のボディをメッキだけでなく、いくつか黄土色の金色風パーツや、塗装で再現されていましたが、今回は武器持ち手と、一部内部間接を除き、ほぼメッキで再現しています。
また、前回は塗装でメタリックに仕上げていた赤いパーツや、シルバーのパーツも完全メッキで再現。
さらに、ショルダーアーマーのドレッドショルダー、ホーリーショルダーも青いメッキで再現しています。
ギミックとして、武器等と合体して、旧玩具同様にトリニティドラゴンへの変形が可能です。
付属品として瞳パーツ、手首パーツ、ソーラークロウ、バーストスライサー、ソードキーパー、ソーラーマスク、エクスランサー、ホーリーシールド、スタンド補助パーツが付属。
瞳パーツは正面の他、左右の目線と、黒目タイプの4種が付属します。
交換は、頭部兜、マスクを外して、頭部本体で挟むように装着して交換。
因みに、黒目タイプはSRではなくEX版をイメージしたもので、10月発売予定の「エクスワイバリオン」付属の、EX版再現パーツと共に使用します。
手首パーツは左右握り手2種と、拳、平手、ドラゴンハンドが付属。
左右の握り手は、手首受けに角度の付いたものと、付いてないものが付属します。
どちらも使用時の都合上、メッキは施されていませんが、手甲パーツが別パーツでメッキ処理されています。
拳と平手は、メッキパーツで再現。
ドラゴンハンドはトリニティドラゴン時に使用。
こちらもメッキ処理してあります。
ソーラークロウは、トリニティドラゴン時につま先に装着。
通常時は、バックパックに装着しておけます。
バーストスライサーは2本付属し、使用時には柄部分を取り外してから持たせます。
ソードキーパーには、バーストスライサーを収納可能。
通常は背部ウィングに装着していますが、サイドアーマーの一部を取り外すことで、両腰から下げる事が出来ます。
ソーラーマスクは、トリニティドラゴン時に、頭部に装着して使用。
顎部分が可動します。
また、通常状態では握り手で持たせることが可能です。
エクスランサーは二本付属。
握り手に持たせて装備します。
ホーリーシールドは専用パーツで、握り手に持たせられます。
また、エクスランサーと合体してシャインランサーに出来ます。
ソーラーマスク、エクスランサー、ホーリーシールドを合体させて大型の盾にすることが出来ます。
さらに、バックパック、ソーラークロウ、バーストスライサー、ソードキーパー、ソーラーマスク、ホーリーシールドを合体させると、支援メカのドラゴフリューゲルに出来ます。
スタンド補助パーツは、ドラゴフリューゲルに使用。
バックパックのジョイントに挿して、魂ステージなどに使用します。
うむうむ、全身メッキで豪華な仕上がり!
ただ、メッキが怖くて恐る恐るしか触れないw
実際、一部はもう既に最初から剥げてるところも・・・・。
因みに、前のスペリオルドラゴンとは全く別物なので、パーツの共有などは出来ない模様。
メッキ手くらいは付けられるかも知れないが。
これから買うもの、欲しいもの編
トランスフォーマージェネレーションズ サンダークラッカー
FOC版サンクラ、日本発売が未定なので押さえておきたいところだが、後々出たら嫌だなあw
来月買うもの編
トランスフォーマージェネレーションズ メトロプレックス
SIC 仮面ライダーキックホッパー&仮面ライダーパンチホッパー
SIC 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ
魔戒可動 黄金騎士 牙狼 流牙Ver.
Function-X2 Quadruple-U
REFORMATTED Bovis
REFORMATTED LeoDux
はあっはあっははははははははは!
笑うしかないくらい多い!
てーか、非正規は実際には未定なんで、予定に加算するかどうか悩む・・・・。
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