雑記
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うう、まずい、DVD買い過ぎた。
時間もあるんだかないんだかなんで、どーしたものか?
と言うわけで、「夏休みなんぞない!」そんな、今月のムダ遣いです。
今月買ったもの編
MAKETOYS GIANT TYPE-61
まずは、TF風のオリジナル変形ロボなどを製造している、MAKETOYSの新作、「GIANT TYPE-61」です。
今回の、「GIANT TYPE-61」は、TF旧G1のビルドロン6体をイメージしたもので、イメージもとの旧G1同様に6体の建機から変形するロボットが合体するアイテムとなっています
TOYは旧G1同様に、クレーン車、ショベルカー、ブルドーザー、ダンプカー、ホイールローダー、ミキサー車から変形する、ロボットの6体セットになっています。
なお、このアイテムの前に、イエローカラーで同造形の、2種セットづつをパックした、3アイテムを発売しており、今回はグリーンカラーに変更し、6体セットアイテムになっています。
合体状態では、クレーン車が頭部~胸、ショベルカーが右腕、ブルドーザーが左腕、ダンプカーが腹部~太腿、ホイールローダーが右足、ミキサー車が左足になります。
また、合体にはロボ6体以外に、胸部アーマーと、両前腕部が補助パーツとして付属。
胸部アーマーは折り畳む事が出来、畳んだ状態で、ダンプカーに装着する事で、エンジンに見立てることが出来ます。
また、ロボットモードでは、各ロボの手に持たせることで、シールドとして使用します。
両前腕部は、建機の一部に見立てられるように、パイプと車輪が配してあり、ビークルモードではホイールローダーとミキサー車の、後部牽引ジョイントに接続して、牽引できます。
ロボットモードでは、両サイドに手持ち用のジョイントが折り畳まれてあり、引き起こす事で、巨大な腕に見立てて、装備する事が可能。
また、ミキサー車のドラム部分には、前腕部パーツの両サイドにある、ブレード状ジョイントを差し込む穴があり、装着することで、ブースターに見立てることが出来ます。
さらに、今回6体セットのボーナスパーツとして、ギミックのある合体用の新頭部が付属。
新頭部は、口が動き、表情がつけられ、額に収納した、バイザーがスライドするギミックがあります。
武器として、各ロボットに銃が3種2個づつ、6丁と、ドライバー状のパーツが+-2種付属。
銃は2連キャノン、ハンドガン、サブマシンガンの3種6個が付属し、各ロボに持たせられる他、各所にあるジョイントで、ビークルモードでも装着が可能です。
また、サブマシンガンは、クレーンの先端に装着する事で、砲撃モードとして使用出来ます。
さらに、全部を合体させる事で、GIANT用の巨大な銃が完成。
また、取り外したクレーンパーツに、バラして装着する事で、巨大な打撃武器、ギガレンチとして使用出来ます。
ドライバーは、キャップ状の手持ち部分を、先端部に装着する事で、シャフトに見立ててビークルモードなどで装着します。
また、先端部を出した状態では拳部を収納した、前腕部パーツに拳部の代わりに装着し、刺突武器として使用。
分離状態でも、各ロボに同様に刺突武器として使用できます。
うむうむ、非正規とは思えぬ安心の出来!
サイズもリーダークラス前後と、巨大ロボとしては、なかなかに弄り易いサイズ。
合体部分にはロックと、クリックも利いていて、安定感もバッチリなうえ、驚くほどよく動きますw
まあ、その為、一部間接に硬い部分があるが、コレは仕方なしだな。
流石に、非正規らしく値段は凄い事になっているが・・・・・・。
バンダイ 東映ヒーローネット限定SICLIMITED 仮面ライダーギャレンジャックフォーム
さてお次は、バンダイのSIC仮面ライダー剣シリーズから、東映ヒーローネット(THN)限定で発売された、仮面ライダーギャレンジャックフォームです。
ギャレンジャックフォームは、仮面ライダーギャレンが、左腕に装着した新装備、ラウズアブソーバーにダイヤのJ「FUSION」とダイヤのQ「ABSORB」をラウズすることで、変化した強化フォームです。
TOYは、同シリーズの仮面ライダーギャレン&仮面ライダーカリスにセットの、ギャレンのリデコアイテムになっています。
通常のギャレンから、頭部マスク、胸部、背部、左前腕アーマーを新規に造形。
頭部マスクは、クリア部の造形を変更し、ディアマンテアーマー部分がゴールドになり、ディアマンテゴールドに変化したのを再現。
胸部アーマはゴールドに塗装され、中央のハイグレイドシンボルには、ダイヤのJピーコックアンデットのシンボルが造形されています。
背部にはオリハルコンウィングを装着する、ジョイント孔を追加。
左前腕アーマーには、ラウズアブソーバーを新たに装着したものに変更されています。
これに、背部に装着する、オリハルコンウィングパーツが付属。
3対、6枚のオリハルコンウィングは、それぞれ別々に可動します。
武器は、強化版醒銃ギャレンラウザーが付属。
ギャレンラウザーは通常から、銃口下に銃剣状の、ディアマンテエッジを追加し、強化版に変更しています。
もちろん、通常版同様に、ラウズカードトレイが展開可能。
また、右モモ側面装甲と交換して、ホルダーパーツを装着出来ます。
なお、ラウズアブソーバーにも、トレイパーツが付属し、オープントレイ状態が再現出来ます。
いやあ買っちゃったよ~w
プレ値がついて、高かったけど・・・・・。
ともかく、一応コレで、欲しかったSICは、一通り揃えたことに。
まあ、まだスルーした物はあるんだけどねw
タカラトミー トランスフォーマーマスターピース MP-11新破壊大帝スタースクリーム
続きまして、タカラトミーのトランスフォーマーマスターピースシリーズから、”新破壊大帝”スタースクリームです。
新破壊大帝スタースクリームは、トランスフォーマーザ・ムービーにおいて、メガトロンが亡き後、デストロンリーダーの座を一時期奪い去った、スタースクリームの姿をイメージしたアイテムです。
玩具は、MP-03スタースクリームから、カラーと、頭部、ウィング基部、腕部、腹部、下半身を新たな造形に変更した、リデザインアイテムです。
頭部は前回から一回り大きく造形され、バランスを劇中近くに変更。
一回り大きくなった分、変形時に干渉するのを防ぐため、両サイドがスプリングで凹むギミックがあります。
ウィング基部は、プロペラントタンク(コンフォーマルタンク)を廃し、エアインティークまでの主翼固定部分のみになり、変形時のストッパーもより簡単なものへと変更。
変形が簡略化されています。
腕部は、タンクが廃された事でストレートな、より劇中に近いシンプルな形状に変更。
また、上腕部に付いている、武器のナル光線砲は、MP-03では取り外して変形時の位置を変えていたのに対して、内部にアームが仕込まれており、取り外さずとも、ビークルモードで翼下に懸架出来るようになっています。
腹部は角張った形状に変更され、より劇中に近い状態に変更。
下半身は、左右腰部にあった、尾翼パーツを廃し、小サイズのプレートのみになっており、劇中のスタイルと、可動範囲の拡張を実現しています。
これに伴い脚部下、スネ部分に尾翼パーツが付く事になり、完全に形状を変更。
角張った、より劇中に近いスタイルとなり、加えて、脚部後ろのエンジンカバー内の、エンジン部分を展開してカカトにすることで、安定して立たせることが出来ます。
変形はMP-03がF-15Eストライクイーグルだったのに対して、F-15イーグルに変形。
MP-03で実機に近いカラーリングから、アニメに近いカラーに変更されています。
また、一部は前MP-03と同じなため、キャノピーの開閉、ライディングギアの展開と基本的な航空機モデルのギミックと、レイドームの開閉、エアブレーキの展開、エアインティークの可動、主翼フラップの可動、エンジンカバーの開閉、ベクタードノルズの可動が出来ます。
付属品として、王冠、肩アーマー、マント、ホログラムパイロットが付属。
王冠、肩アーマー、マントは装着する事で、劇中の新破壊大帝としての、姿を再現出来ます。
王冠は金メッキ仕上げで再現。
肩アーマーは肩部ジョイントに装着、ジョイント自体が可動するので、ある程度のポージングでも干渉しません。
マントは背部装甲に装着して使用。
装着部分と、ブリッジ状の基部両サイドに可動部があり、自由にマントに動きをつけることが出来ます。
また、マントはプラ製で、中央で折り畳まれており、展開する事で、大きく広げる事が出来ます。
ホログラムパイロットは、クリアブルーで造形。
MP-03のDr.アーカビル同様に、コクピットに乗せる事が出来ます。
いやあ、買い逃してた新MPスタスクを、勢いあまって買っちゃたよw
MPジェットロンは出たやつ全部持ってるんで、買うかどうか躊躇したのだが、実際触ってみると結構違っていて、リデコというよりもリメイクに近い感じ。
王冠やマントも良い感じ。
更に前MPスタスクのスタンド等が使えるので、完全に前のが無駄にならないのも良いかと。
それにしても、これでつくづく前MPスタスクは、マクロスがいけなかったのが図らずも良く分るように・・・・。
バンダイ プレミアムバンダイ魂ウェブ商店受注限定 SDX闘士ダブルゼータガンダム
さあーお次は、バンダイのSDXシリーズから、闘士ダブルゼータガンダムです。
嘗てのSDガンダムシリーズの、オリジナルキャラクターを、現代の技術でフルアクションフィギュアとして出してゆくSDXシリーズ。
最新作は騎士ガンダム物語ジーク・ジオン編から、アルガス騎士団の戦士隊隊長、闘士ダブルゼーターガンダムが登場。
玩具は、カードダス等のデザインを忠実に再現しつつ、可動を盛り込んだフルアクションアイテム。
各所にはダイキャストもふんだんに使われ、ズッシリと重いハイエンドアイテムになっています。
可動の他、SDXシリーズ恒例の、アイパーツによる表情変えギミックがあります。
今回は通常の他、視線左、視線右、笑い目の3種が付属。
頭部と、フェイスパーツを外して、組み替える事で交換出来ます。
また、ギミックとして背部マントの変わりに、旧玩具の元祖SDシリーズ等でも背負っていた、ウェポンラックが付属。
これに装着する武器も3種、6本付属します。
武器は、ダブルハンマー、獅子の斧と、背部ラックに入るヴージ、メイス、ハンマーが付属。
ダブルハンマーはハンマー部分がスライド可能で、ハンマーアタックを再現出来ます。
また、先端部の鉄球が着脱可能となっています。
獅子の斧は目や宝珠などがクリアで成型、イラストの雰囲気を忠実に再現。
また、こちらも柄部分が分離可能です。
ヴージ、メイス、ハンマーは2個づつ付属し、上記のとおりに背部ウェポンラックに装備出来ます。
また、これらも先端部分と柄に分離可能。
さらに、メイスとハンマーは、頂点部分のトゲとも分離可能で、これらを用いて、オリジナル武器を組む事が出来ます。
しかも、ウェポンラックも分解して、組み込む事で巨大武器なども組む事が出来ます。
いやいや、ようやくアルガス騎士団三銃士がこれで揃いました。
あ~長かったw
しかし、12月発売にの、騎士アレックスまでは、まだアルガス騎士団は揃わないんだよなあ。
そして、騎士アレックス発売以降、SDXはどこに行くのかも気になるところだわw
ハズブロ トランスフォーマージェネレーションズ オンスロート、ブラストオフ、ボルテックス、スウィンドル、ブロウル
さあさあ、最後はハズブロのトランスフォーマージェネレーションズから、ブルーティカスに合体する、コンバッティコン5体が登場です。
コンバッティコン(和名:コンバトロン)は、メガトロンに追放されたスタースクリームが、流れ着いたガダルカナル島で、復讐の為に遺棄された武器などを使って、作り出したデセプティコン第2の合体戦士です。
メンバーは、対空砲撃トラックに変形するオンスロートに、デルタ翼機に変形するブラストオフ(和名:ブレストオフ)、攻撃ヘリに変形するボルテックス(和名:ボルター)、ジープに変形するスウィンドル、戦車に変形するブロウルの5体で、オンスロートを中心に、他4体が四肢を構成することで、合体兵ブルーティカスが誕生します。
それぞれ、デセプティコン犯罪者のスパークで誕生したため、あまりチームワークも良くなく、暴力的だったり打算的だったりとした部分が目立つ。
但し、リーダーのオンスロートに対する信頼は厚い。
合体すると意思統一が出来るが、主体性に欠ける為、スタースクリームから、あっさりとメガトロンに支配権が奪われてしまった経緯があります。
TOYはゲーム「Fall of Cybertron」(FOC)に登場する、新デザインで立体化。
所謂、サイバトロンモード(セイーバトロン)で、それぞれ、オンスロートはSF砲撃車両、ブラストオフはSFジェット、ボルテックスはSFヘリ、スウィンドルはSF装甲車、ブロウルはホバー戦車に変形。
5体ともデラックスクラスアイテムで、個別に販売されました。
旧G1同様に、合体モードに変形し、オンスロートを中心に合体する事で、ブルーティカスにすることが可能。
また、旧玩具同様に、両腕と両足を交換して合体させることが出来る、スクランブル合体が可能になっています。
武器として、オンスロートには2連キャノン、ブラストオフにはハンドガン2丁、ボルテックスにはガンブレード2丁、スウィンドルにはハンドキャノン、ブロウルにはライフルが付属。
それぞれ、ジョイントがあり、組み合わせて、ブルーティカス用に巨大武器を組む事が出来ます。
また、ジョイントの組み合わせは自由で、オリジナル武器も作ることが可能となっています。
いやいや、SDCC限定のゲームカラー版が手に入らなかったので、通常カラー版で手を打ちましたとさw
全く、かなり謎カラーだけど、玩具自体はなかなか良い感じ。
ただ、やっぱりコスト削減か、全体的にスカスカ感が否めいないのは残念。
合体状態だと特に薄く感じる・・・・・。
ガワが目立つのはゲンナリするが、ガワが無さ過ぎるのもボリューム不足になるという、ガワの必要性を改めて感じたよw
これから買うもの、欲しいもの編
特には無いな~。
取り敢えずはねw
来月買うもの編
figma シルバー・クロウ
トランスフォーマーユナイテッドEX コンバットマスター・プライムモード
超像可動 ジョジョの奇妙な冒険第四部 岸辺露伴Ver.2
MiniWarriors Hench
MiniWarriors UFO
SIC 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
ULTRA-ACT 電光超人グリッドマン
おおおおおお~多い!!
しかし、全部3k前後なので何とか。
20kちょっとか?
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時間もあるんだかないんだかなんで、どーしたものか?
と言うわけで、「夏休みなんぞない!」そんな、今月のムダ遣いです。
今月買ったもの編
MAKETOYS GIANT TYPE-61
まずは、TF風のオリジナル変形ロボなどを製造している、MAKETOYSの新作、「GIANT TYPE-61」です。
今回の、「GIANT TYPE-61」は、TF旧G1のビルドロン6体をイメージしたもので、イメージもとの旧G1同様に6体の建機から変形するロボットが合体するアイテムとなっています
TOYは旧G1同様に、クレーン車、ショベルカー、ブルドーザー、ダンプカー、ホイールローダー、ミキサー車から変形する、ロボットの6体セットになっています。
なお、このアイテムの前に、イエローカラーで同造形の、2種セットづつをパックした、3アイテムを発売しており、今回はグリーンカラーに変更し、6体セットアイテムになっています。
合体状態では、クレーン車が頭部~胸、ショベルカーが右腕、ブルドーザーが左腕、ダンプカーが腹部~太腿、ホイールローダーが右足、ミキサー車が左足になります。
また、合体にはロボ6体以外に、胸部アーマーと、両前腕部が補助パーツとして付属。
胸部アーマーは折り畳む事が出来、畳んだ状態で、ダンプカーに装着する事で、エンジンに見立てることが出来ます。
また、ロボットモードでは、各ロボの手に持たせることで、シールドとして使用します。
両前腕部は、建機の一部に見立てられるように、パイプと車輪が配してあり、ビークルモードではホイールローダーとミキサー車の、後部牽引ジョイントに接続して、牽引できます。
ロボットモードでは、両サイドに手持ち用のジョイントが折り畳まれてあり、引き起こす事で、巨大な腕に見立てて、装備する事が可能。
また、ミキサー車のドラム部分には、前腕部パーツの両サイドにある、ブレード状ジョイントを差し込む穴があり、装着することで、ブースターに見立てることが出来ます。
さらに、今回6体セットのボーナスパーツとして、ギミックのある合体用の新頭部が付属。
新頭部は、口が動き、表情がつけられ、額に収納した、バイザーがスライドするギミックがあります。
武器として、各ロボットに銃が3種2個づつ、6丁と、ドライバー状のパーツが+-2種付属。
銃は2連キャノン、ハンドガン、サブマシンガンの3種6個が付属し、各ロボに持たせられる他、各所にあるジョイントで、ビークルモードでも装着が可能です。
また、サブマシンガンは、クレーンの先端に装着する事で、砲撃モードとして使用出来ます。
さらに、全部を合体させる事で、GIANT用の巨大な銃が完成。
また、取り外したクレーンパーツに、バラして装着する事で、巨大な打撃武器、ギガレンチとして使用出来ます。
ドライバーは、キャップ状の手持ち部分を、先端部に装着する事で、シャフトに見立ててビークルモードなどで装着します。
また、先端部を出した状態では拳部を収納した、前腕部パーツに拳部の代わりに装着し、刺突武器として使用。
分離状態でも、各ロボに同様に刺突武器として使用できます。
うむうむ、非正規とは思えぬ安心の出来!
サイズもリーダークラス前後と、巨大ロボとしては、なかなかに弄り易いサイズ。
合体部分にはロックと、クリックも利いていて、安定感もバッチリなうえ、驚くほどよく動きますw
まあ、その為、一部間接に硬い部分があるが、コレは仕方なしだな。
流石に、非正規らしく値段は凄い事になっているが・・・・・・。
バンダイ 東映ヒーローネット限定SICLIMITED 仮面ライダーギャレンジャックフォーム
さてお次は、バンダイのSIC仮面ライダー剣シリーズから、東映ヒーローネット(THN)限定で発売された、仮面ライダーギャレンジャックフォームです。
ギャレンジャックフォームは、仮面ライダーギャレンが、左腕に装着した新装備、ラウズアブソーバーにダイヤのJ「FUSION」とダイヤのQ「ABSORB」をラウズすることで、変化した強化フォームです。
TOYは、同シリーズの仮面ライダーギャレン&仮面ライダーカリスにセットの、ギャレンのリデコアイテムになっています。
通常のギャレンから、頭部マスク、胸部、背部、左前腕アーマーを新規に造形。
頭部マスクは、クリア部の造形を変更し、ディアマンテアーマー部分がゴールドになり、ディアマンテゴールドに変化したのを再現。
胸部アーマはゴールドに塗装され、中央のハイグレイドシンボルには、ダイヤのJピーコックアンデットのシンボルが造形されています。
背部にはオリハルコンウィングを装着する、ジョイント孔を追加。
左前腕アーマーには、ラウズアブソーバーを新たに装着したものに変更されています。
これに、背部に装着する、オリハルコンウィングパーツが付属。
3対、6枚のオリハルコンウィングは、それぞれ別々に可動します。
武器は、強化版醒銃ギャレンラウザーが付属。
ギャレンラウザーは通常から、銃口下に銃剣状の、ディアマンテエッジを追加し、強化版に変更しています。
もちろん、通常版同様に、ラウズカードトレイが展開可能。
また、右モモ側面装甲と交換して、ホルダーパーツを装着出来ます。
なお、ラウズアブソーバーにも、トレイパーツが付属し、オープントレイ状態が再現出来ます。
いやあ買っちゃったよ~w
プレ値がついて、高かったけど・・・・・。
ともかく、一応コレで、欲しかったSICは、一通り揃えたことに。
まあ、まだスルーした物はあるんだけどねw
タカラトミー トランスフォーマーマスターピース MP-11新破壊大帝スタースクリーム
続きまして、タカラトミーのトランスフォーマーマスターピースシリーズから、”新破壊大帝”スタースクリームです。
新破壊大帝スタースクリームは、トランスフォーマーザ・ムービーにおいて、メガトロンが亡き後、デストロンリーダーの座を一時期奪い去った、スタースクリームの姿をイメージしたアイテムです。
玩具は、MP-03スタースクリームから、カラーと、頭部、ウィング基部、腕部、腹部、下半身を新たな造形に変更した、リデザインアイテムです。
頭部は前回から一回り大きく造形され、バランスを劇中近くに変更。
一回り大きくなった分、変形時に干渉するのを防ぐため、両サイドがスプリングで凹むギミックがあります。
ウィング基部は、プロペラントタンク(コンフォーマルタンク)を廃し、エアインティークまでの主翼固定部分のみになり、変形時のストッパーもより簡単なものへと変更。
変形が簡略化されています。
腕部は、タンクが廃された事でストレートな、より劇中に近いシンプルな形状に変更。
また、上腕部に付いている、武器のナル光線砲は、MP-03では取り外して変形時の位置を変えていたのに対して、内部にアームが仕込まれており、取り外さずとも、ビークルモードで翼下に懸架出来るようになっています。
腹部は角張った形状に変更され、より劇中に近い状態に変更。
下半身は、左右腰部にあった、尾翼パーツを廃し、小サイズのプレートのみになっており、劇中のスタイルと、可動範囲の拡張を実現しています。
これに伴い脚部下、スネ部分に尾翼パーツが付く事になり、完全に形状を変更。
角張った、より劇中に近いスタイルとなり、加えて、脚部後ろのエンジンカバー内の、エンジン部分を展開してカカトにすることで、安定して立たせることが出来ます。
変形はMP-03がF-15Eストライクイーグルだったのに対して、F-15イーグルに変形。
MP-03で実機に近いカラーリングから、アニメに近いカラーに変更されています。
また、一部は前MP-03と同じなため、キャノピーの開閉、ライディングギアの展開と基本的な航空機モデルのギミックと、レイドームの開閉、エアブレーキの展開、エアインティークの可動、主翼フラップの可動、エンジンカバーの開閉、ベクタードノルズの可動が出来ます。
付属品として、王冠、肩アーマー、マント、ホログラムパイロットが付属。
王冠、肩アーマー、マントは装着する事で、劇中の新破壊大帝としての、姿を再現出来ます。
王冠は金メッキ仕上げで再現。
肩アーマーは肩部ジョイントに装着、ジョイント自体が可動するので、ある程度のポージングでも干渉しません。
マントは背部装甲に装着して使用。
装着部分と、ブリッジ状の基部両サイドに可動部があり、自由にマントに動きをつけることが出来ます。
また、マントはプラ製で、中央で折り畳まれており、展開する事で、大きく広げる事が出来ます。
ホログラムパイロットは、クリアブルーで造形。
MP-03のDr.アーカビル同様に、コクピットに乗せる事が出来ます。
いやあ、買い逃してた新MPスタスクを、勢いあまって買っちゃたよw
MPジェットロンは出たやつ全部持ってるんで、買うかどうか躊躇したのだが、実際触ってみると結構違っていて、リデコというよりもリメイクに近い感じ。
王冠やマントも良い感じ。
更に前MPスタスクのスタンド等が使えるので、完全に前のが無駄にならないのも良いかと。
それにしても、これでつくづく前MPスタスクは、マクロスがいけなかったのが図らずも良く分るように・・・・。
バンダイ プレミアムバンダイ魂ウェブ商店受注限定 SDX闘士ダブルゼータガンダム
さあーお次は、バンダイのSDXシリーズから、闘士ダブルゼータガンダムです。
嘗てのSDガンダムシリーズの、オリジナルキャラクターを、現代の技術でフルアクションフィギュアとして出してゆくSDXシリーズ。
最新作は騎士ガンダム物語ジーク・ジオン編から、アルガス騎士団の戦士隊隊長、闘士ダブルゼーターガンダムが登場。
玩具は、カードダス等のデザインを忠実に再現しつつ、可動を盛り込んだフルアクションアイテム。
各所にはダイキャストもふんだんに使われ、ズッシリと重いハイエンドアイテムになっています。
可動の他、SDXシリーズ恒例の、アイパーツによる表情変えギミックがあります。
今回は通常の他、視線左、視線右、笑い目の3種が付属。
頭部と、フェイスパーツを外して、組み替える事で交換出来ます。
また、ギミックとして背部マントの変わりに、旧玩具の元祖SDシリーズ等でも背負っていた、ウェポンラックが付属。
これに装着する武器も3種、6本付属します。
武器は、ダブルハンマー、獅子の斧と、背部ラックに入るヴージ、メイス、ハンマーが付属。
ダブルハンマーはハンマー部分がスライド可能で、ハンマーアタックを再現出来ます。
また、先端部の鉄球が着脱可能となっています。
獅子の斧は目や宝珠などがクリアで成型、イラストの雰囲気を忠実に再現。
また、こちらも柄部分が分離可能です。
ヴージ、メイス、ハンマーは2個づつ付属し、上記のとおりに背部ウェポンラックに装備出来ます。
また、これらも先端部分と柄に分離可能。
さらに、メイスとハンマーは、頂点部分のトゲとも分離可能で、これらを用いて、オリジナル武器を組む事が出来ます。
しかも、ウェポンラックも分解して、組み込む事で巨大武器なども組む事が出来ます。
いやいや、ようやくアルガス騎士団三銃士がこれで揃いました。
あ~長かったw
しかし、12月発売にの、騎士アレックスまでは、まだアルガス騎士団は揃わないんだよなあ。
そして、騎士アレックス発売以降、SDXはどこに行くのかも気になるところだわw
ハズブロ トランスフォーマージェネレーションズ オンスロート、ブラストオフ、ボルテックス、スウィンドル、ブロウル
さあさあ、最後はハズブロのトランスフォーマージェネレーションズから、ブルーティカスに合体する、コンバッティコン5体が登場です。
コンバッティコン(和名:コンバトロン)は、メガトロンに追放されたスタースクリームが、流れ着いたガダルカナル島で、復讐の為に遺棄された武器などを使って、作り出したデセプティコン第2の合体戦士です。
メンバーは、対空砲撃トラックに変形するオンスロートに、デルタ翼機に変形するブラストオフ(和名:ブレストオフ)、攻撃ヘリに変形するボルテックス(和名:ボルター)、ジープに変形するスウィンドル、戦車に変形するブロウルの5体で、オンスロートを中心に、他4体が四肢を構成することで、合体兵ブルーティカスが誕生します。
それぞれ、デセプティコン犯罪者のスパークで誕生したため、あまりチームワークも良くなく、暴力的だったり打算的だったりとした部分が目立つ。
但し、リーダーのオンスロートに対する信頼は厚い。
合体すると意思統一が出来るが、主体性に欠ける為、スタースクリームから、あっさりとメガトロンに支配権が奪われてしまった経緯があります。
TOYはゲーム「Fall of Cybertron」(FOC)に登場する、新デザインで立体化。
所謂、サイバトロンモード(セイーバトロン)で、それぞれ、オンスロートはSF砲撃車両、ブラストオフはSFジェット、ボルテックスはSFヘリ、スウィンドルはSF装甲車、ブロウルはホバー戦車に変形。
5体ともデラックスクラスアイテムで、個別に販売されました。
旧G1同様に、合体モードに変形し、オンスロートを中心に合体する事で、ブルーティカスにすることが可能。
また、旧玩具同様に、両腕と両足を交換して合体させることが出来る、スクランブル合体が可能になっています。
武器として、オンスロートには2連キャノン、ブラストオフにはハンドガン2丁、ボルテックスにはガンブレード2丁、スウィンドルにはハンドキャノン、ブロウルにはライフルが付属。
それぞれ、ジョイントがあり、組み合わせて、ブルーティカス用に巨大武器を組む事が出来ます。
また、ジョイントの組み合わせは自由で、オリジナル武器も作ることが可能となっています。
いやいや、SDCC限定のゲームカラー版が手に入らなかったので、通常カラー版で手を打ちましたとさw
全く、かなり謎カラーだけど、玩具自体はなかなか良い感じ。
ただ、やっぱりコスト削減か、全体的にスカスカ感が否めいないのは残念。
合体状態だと特に薄く感じる・・・・・。
ガワが目立つのはゲンナリするが、ガワが無さ過ぎるのもボリューム不足になるという、ガワの必要性を改めて感じたよw
これから買うもの、欲しいもの編
特には無いな~。
取り敢えずはねw
来月買うもの編
figma シルバー・クロウ
トランスフォーマーユナイテッドEX コンバットマスター・プライムモード
超像可動 ジョジョの奇妙な冒険第四部 岸辺露伴Ver.2
MiniWarriors Hench
MiniWarriors UFO
SIC 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
ULTRA-ACT 電光超人グリッドマン
おおおおおお~多い!!
しかし、全部3k前後なので何とか。
20kちょっとか?
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