電脳立ち喰い蕎麦 忍者ブログ
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今月の予約ブツが、早くも今週で揃いそうだ。
先月とは大違いだなw

さて、本日の玩具は、FANSPROJECTの、トランスフォーマー風変形ロボットシリーズ、CROSSFIRE CAUSALITYから、CA-03 THUNDERSHREDです。
TOYはTF旧G1に登場する、デセプティコンの傭兵部隊、インセクトロンをイメージした玩具で、特に今回はシャープネルをイメージしたアイテムです。
元となった、シャープネルと違い、忍者をモチーフとしたデザインになっています。
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変形はオリジナル同様に、メカクワガタムシ。
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インセクトモードでは、脚とアゴが可動し、クワガタムシらしいピンチアクションが出来ます。
武器として、インセクトモードでアゴとなるブレードパーツ8個、ジョイントパーツ、手甲パーツ2個が付属。
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ブレードパーツは前後で分離出来、後部パーツは互いに組み合わせることが可能です。
ジョイントパーツはブレードを組み付けることで、大十字手裏剣風の武器にする事が可能。
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また、ブレードパーツを前部組む事で、さらに大型の十字手裏剣に出来ます。
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更に、ジョイントが同じなので、手裏剣以外にも自由に組み合わせることが可能。
なお、このジョイントパーツはロボットモードでは背中に、インセクトモードでは後部(虫の腹)隙間に挟んでおく事で、余剰パーツが出ないようになっています。
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手甲パーツは、C型ジョイントによって前腕部に装着。
また、前部にブレードパーツ用のジョイント孔があり、カギ爪風の武器にする事が可能。
もちろんこちらも組み合わせる事で、大型のカギ爪としても使用出来ます。
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また、肩部に変形時用の、C型ジョイントのバーがあるので、モチーフ元の様に、肩に角のある状態にも出来ます。
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fa_ts11.jpg fa_ts12.jpg
と言うわけで、FANSPROJECT CROSSFIRE CAUSALITY CA-03 THUNDERSHREDでした。
うーむ、可動範囲も意外と広く、変形も、一部組み換え的な部分はあるものの、見た目以上に凝っていて面白いです。
武器の組み換えでも遊べるので、本家にも負けないプレイバリューがあります。
値段はするものの、もう、蓮やタカトミに拘る事に、疑問すら感じます。
と言うか、ターゲット層が低いんだよな、タカトミは。

*写真はデセプティコンインシグニアを貼ってあります。

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再開までかなり空いたが、今月からちまちま再開したいと思うのだだだ!!
亀ペースで、不定期でだが・・・・。

さて、最後のアイテムが、結局入荷未定のままで、待ってるうちにすっかり時期を逃してしまった今月のムダ遣いですw(しかも、結局入荷しなかったし)

今月買ったもの編
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メディコス・エンタテイメント 超像可動ジョジョの奇妙な冒険Part4 東方仗助2nd
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まずは、メディコスの、ジョジョのアクションフィギュアシリーズ新作。
今回は以前発売された、Part4の主人公、東方仗助のリデコアイテムである、2ndバージョンです。
主な違いは、通常版から、カラーリングを赤紫色に変更。
そして、新たに「うっひょー!」顔と、「グレートだぜ・・・・」の台詞プレートが付属します。
もちろん通常版の付属品である、アクセサリーや、鞄、双眼鏡などもそのまま付属する、豪華使用です。
うむうむ、毎度お馴染み台詞プレートはともかく、今回はギャグ顔が付くのが嬉しいところw
ジョジョ主人公としては珍しく、コミカルな印象も強い仗助だから、他キャラと絡める場合は必須ではないかと。
ただ、頭髪もカラー変更されていて、通常版に付けられないのが惜しい!

バンダイ SICスカイライダー
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お次は、バンダイのSICシリーズから、天翔けるライダー、スカイライダーが登場です。
ストロンガー&タックルから、ついに昭和ライダー8人目、スカイライダーがSIC化!
TOYは最近のSICらしい、幅広い可動範囲を持った、フルアクションタイプで、スカイライダーらしい、飛行姿勢も楽々とれます。
ギミックとして、ベルト両サイドの、重力低減装置の、レバーが可動。
付属品は、飛行姿勢でも飾れる、専用スタンドが付きます。
基本は、SIC仮面ライダーWに付属した、魂ステージの簡易版ですが、今回新たに3点固定パーツが付属。
これで、他フィギュアよりも重いSICでも、充分浮かせて飾る事が出来ます。
全体的にシンプルすぎる感じはするが、まあ、造形も可動もいいので別段不満は無いです。
まあ、仮面ライダーSpirits風に、カカトまで伸びたマフラーとか付けても良かったんじゃねえとかは思うがw

MAKETOYS アップグレード タンクローリーBATTLE TANKER
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さて、今月最後は、新たなTF系アドオンキットメーカー、「MAKETOYS」の初アイテムとなる、BATTLE TANKERです。
TOYは海外で展開している、「REVEAL THE SHIELD」シリーズや、日本の「ユナイテッド」シリーズのレーザー・オプティマス・プライムに装着するアドオンキットです。
全体としては、本体後部に牽引するタンクトレーラー部分です。
元アイテムは、G2期のオプティマス・プライム レーザーロッド(和名バトルコンボイ)をイメージしたアイテムでしたが、このタンクトレーラーが付属しない、不完全なものであったのを、補完するアイテムとなっています。
タンクトレーラーは展開し、一部分解する事で、オプティマス・プライムに装着するアーマーになります。
装着部位は、脚部、腰フロントアーマー、拳部、前腕部の4箇所7パーツ。
また、アーマーとは別に、G2デザイン風の新頭部と、腰アーマーを取り付けるための、専用腰パーツが付属します。
どちらも、元のパーツを交換して使用。
もちろん、交換したままでも、変形が可能です。
残ったタンクの大部分は、さらに展開、変形して、本体に装着する、巨大なランチャーユニットとして使用。
また、旧玩具をイメージした、バトルステーション風に見立てたりすることも可能です。
武器として、大剣、大剣替え刃、2連装ハンドキャノン2丁、脚部3連ロケットランチャー、そして、初回生産特典として古代の剣が付属。
大剣は、クリアの刀身を持った、両刃剣で、刀身、鍔、柄の3パーツに分解可能で、柄には、本体背部に装着する、バックパック風の電池ユニットとコードで繋がっており、ユニットのスイッチを入れることで、刀身と鍔の宝珠を光らせる事が出来る、発光ギミックがあります。
これは、G2玩具の、レザーロッドギミックをイメージしたギミックです。
大剣替え刃は、元とは違い、片刃でシルバーの、細身の刀身で、交換することで、シルエットを大きく変えることが出来ます。
因みに、使用しない時は、両方ともタンク内部に収納可能です。
2連装ハンドキャノンは、こちらもG2玩具に付属する武器を、イメージしたもので、タンク内部に2丁収納されています。
手持ち武器として使用するほか、タンク各所に付けて、タンクの武装として使用出来ます。
3連ロケットランチャーは、タンクの前部が分離して形成。
脚部に取り付けて装備する他、タンクの武装としても使用出来ます。
最後に、古代の剣は、大剣替え刃と同じ刀身に、新たにシンプルな柄をセットしたもので、大剣同様に刀身が取り外す事が可能で、クリアの両刃パーツも取り付けが出来ます。
ちなみに、初回生産限定ということで、内部ブリスターとは別に、梱包されて入っていました。
うーむ、処女作としては、なかなかの出来ではないだろうかw
交換頭部のボール受けが狭すぎて、交換が難しいとか、タンクの合いが一部悪いとか、タンク牽引時に、キャブの後部が干渉するとかあるけど、造形も良好で、可動範囲なんかもちゃんと考えてあって、良く出来てます!
最近流行の、Cジョイントのバーなんかも各所にあって、いやあ、初アイテムとは思えん出来ですわw
1サイト専売で、後続アイテム情報が遅い(仕方ないけど)以外は、特に不満点は無いわ。
専売のおかげか、価格もそれほどではないしな。

これから買うもの、欲しいもの編
先日、一部買ってしまいました・・・・。
いや、まだまだあるんだけどねw

来月買うもの編
武装神姫 ビックバイパー型MMS ヴェルヴィエッタ
武装神姫 ビックバイパー型MMS リルビエート
SIC 仮面ライダースーパー1
トランスフォーマージェネレーションズ スカイシャドウ
トランスフォーマージェネレーションズ ジャンクヒープ

ようやく遅れていた、ビックバイパー武装神姫が発売!!
そして、やはり輸入アイテムだけあって、入荷が未だ不明なジェネレーションズ新作。
うーん、すこーし、買いすぎか(汗)。

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2、3ヶ月前から切りたいと思っていた髪を、ようやく切った。
視界が広い!!!(感激)


さて、そんな本日の玩具は、TFの非正規アドオンキットメーカー、Head Robotsから、Blood the Dark Warriorです。
TOYは実写映画「TRANS FORMERS REVENGE OF THE FALLEN」(ROTF)の、玩具シリーズの「N.E.S.T.」で発売された、ブラジオンに取り付ける、アドオンキットです。
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アイテムは、簡易ブリースターに入った状態で、頭部、メッキ刃の大太刀と小太刀、砲身パーツのセットとなっています。
tfbl_1.jpg tfbl_2.jpg

頭部は、兜とフェイスパーツの2パーツ構成で、元のブラジオンの頭部を取り外して装着します。
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フェイスパーツは、前後を回転させる事で、顔を変えることが可能で、フェイスは、旧玩具等をイメージした、髑髏頭と、IDW版コミック風の、ややメカっぽい顔の2種類。
顔を変えるときは、一旦、兜を取り外す必要があります。
tfbl_5.jpg tfbl_6.jpg

また、頭部は、ヴィークルモードに変形させるときでも、取り外さずに本体に収める事が出来ます。
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大太刀と小太刀は、刀身部分にメッキが施してあり、また、大太刀には、鍔に細かいモールドが施してあります。
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二振りとも、ブラジオンに元から付属する大太刀と小太刀と交換して、砲身、砲塔部分に収納して使用。
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また、元の大太刀と小太刀のように、左腰アーマーに挿しておく事も出来ます。
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ビークルモード時では、砲身先端となる、大太刀の柄に、カバーパーツを被せる事で、砲身に見立てます。
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このカバーパーツには、砲口はもちろん、サイドの廃熱版なども再現してあります。
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また、ロボットモードでは、カバー横のモールドが、機銃のマガジンに合わせて彫られているので、取り外した後は、ここを差し込んで、本体に固定する事が出来ます。
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と言うわけで、Head Robots Blood the Dark Warrior Upgrade Kitでした。
頭部パーツは、旧玩具を再現するように、ちょっと造形がタルいw
忠実と言えば忠実なのだが、うーん・・・・・。
メッキの太刀は良い感じだけどなあ~。
まあ、元のROTFブラジオンの顔の方が好きなので、そっちにしてるけどな。

裏の顔はIDWコミック版らしいけど、コミック見てないので、らしいという情報ですw
悪しからず!!
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うはあ、コナミのアイテムが、今月末文から軒並みストップしてる。
洪水か?洪水なのか?

さて、色々あった今月、そんな今月のムダ遣いです。

今月買ったもの編
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コナミ コナミスタイル限定 武装神姫 砲台型MMSフォートブラッグ・ダスク、重火器型MMSゼルノグラード・ベリク
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まずはコナスタ限定の神姫2体。
TOYは、簡易アイテムの、ウェポンセットシリーズで発売されたものの、リデコアイテム2体です。
フォートブラッグ・ダスクは、素体が付属しないウェポンセットの初期に発売されたものの、リデコアイテムです。
今回新たにカーキカラーから、ブラックカラーへリペイントと、素体、新フェイスパーツ、新武装、フルセット用スタンド等をセットにした、フルセットアイテムとして再登場。
事実的なリニューアルアイテムとなっています。
素体は1st改を使用。
頭部は、元は武装頭部のみので、フェイスの交換も出来ませんでしたが、今回は非武装頭部も付属。
フェイスパーツも、通常、叫び、笑顔の3種を、武装、非武装でも交換可能になっています。
武装はウェポンラックとなる、大きなバックパックと、各部装甲版、頭部武装、そして新たに、つま先パーツがセット。
バックパックは、武器を各部に取り付け可能で、左右の部分を変形させることで、副脚部を展開し、さらに後部のアイゼンを展開する事で、砲台型の名のとおり、砲台モードへ変形します。
なお、砲台モードでは、副脚部に別パーツでステップと、コンソールを装着。
また、この副脚部は、素体の脚部パーツと直接交換することで、本体武装としても使用可能です。
各部装甲版は、胸部、肩、手首、フトモモで、胸部は素体胸部と交換。
肩、手首、フトモモは拡張スペーサーによって装備します。
頭部武装はバイザーが可動し、ヘルメットの前後パーツを分割する事で、フェイスパーツを交換出来ます。
つま先パーツは、新たに付属する武装で、素体パーツと交換して装備。
デザインは軍靴風になっています。
武器はハンドガン、アサルトライフル、滑腔砲に、新武器として、ビームガン、ハンドシールド、マチェット2振りが付属。
ハンドガンとアサルトライフルは軟質素材で、手に持たせられる他、バックパックの左右にある、突起に挟んで固定出来ます。
滑腔砲は砲身、基部、遮蔽版の3パーツで構成され、遮蔽版の取り付け位置によって、バックパックの左右に取り付けが可能で、砲台モードでは別に拡張アームを介して装備。
また、砲身部分を上下回転させることで、手に持たせることも可能です。
ビームガンは、手首武装を取り外し、拡張スペーサを介して手に装備。
ハンドシールドは、裏のジョイントピンで、各部に装備できる他、グリップもあるので、光学風のハンドガンとしても装備可能です。
マチェットは柄に、フォアグリップ風の突起のあるものと、無いものの2種で、手に持たせ装備させられる他、鍔のジョイントホールで各部に取り付けることも可能。
また、ビームガン、シールド、マチェットを合体させる事で、新武器のBSM(ベイオネット・シールドマウント)ビームガンを形成出来ます。
ゼルノグラード・ベリクは、同じくウェポンセットとして発売されたもののリデコアイテムで、元は無塗装の素体も入った、EXセットとして発売されました。
今回は専用のペイントを施された素体とセットになっています。
カラーリングを、グリーンから、同じくブラックカラーに変更され、新たに新フェイスパーツと、新武装、フルセット用のスタンドが付属する、フルセットアイテムになっています。
素体は同じく1st改素体を使用。
フェイスパーツは通常、微笑、笑顔の3種類で、頭部パーツを前後に分割して交換します。
武装はウェポンラックとなる背部武装、胸部プレートアーマー、腕部専用拡張スペーサー、フトモモプレートアーマー、足首武装2種、頭部武装がセット。
ウェポンラックとなる背部武装は、4パーツで構成され、基本となる中央パーツに、拡張アームを使用して、付属する武器を自由に装着可能です。
胸部プレートアーマーは、素体胸部と交換して装備。
また形状が、腹部まで伸びるプレートアーマーで、可動に支障のないように、2パーツで構成され、下部が可動します。
腕部の、専用拡張スペーサーは角形で、凸、凹各ジョイントのもの2種が、上腕用、手首用に2個づつ付属。
スペーサーとして、上腕、手首に挟んで装備します。
フトモモプレートアーマーは拡張スペーサーを介して装備。
足首武装はカンジキ風に、前後に展開できるものと、フォートブラッグ同様に、新たに軍靴風のものが付属します。
どちらも、素体の足首パーツと交換して装備。
また、前後に展開可能なものは、別に通常ジョイント孔に装着出来る、拡張パーツが付属します。
頭部武装は通常頭部と交換して装備できるものの他、素体に持たせるアクセサリーとしてヘルメット単体も付属。
また、額のプレートは取り外し可能で、瞳を覆う事の出来る、暗視ゴーグル風のパーツと交換可能です。
武器は重火器型の名にふさわしく、ナイフ付きハンドガン、ガトリングガン、ショットガン、パイルドライバ、ライフル、そして、新たにビームマシンガン2つに、シールドと、大量に付属。
ハンドガンは一体成型の軟質素材で、手に持たせられる他、新武装のシールド裏にマウントも出来ます。
ガトリングガンは各武器共通のトリガー付きのグリップと、ドラムマガジン、弾帯ベルトで構成され、別付属のフォアグリップなどと合わせて、手に持たせられます。
また、背部ウェポンラックへの装着はもちろん、専用の拡張パーツで直接腕部と交換して装備が可能。
さらに、そのまま素体脚部とも交換可能で、その際は銃口に、拡張パーツを付けた足首武装を装着して、使用します。
ショットガンは同じく、共通のグリップを装着して手に装備。
また、背部武装下部の専用ジョイントに装着も出来ます。
そして、こちらも同じく、そのまま脚部と交換して装備が可能で、専用ジョイントで腕とも交換可能。
ただし、足首武装は装着できません。
パイルバンカーは、腕部拡張スペーサーを介して装備できる他、ジョイントや、フォアグリップパーツなどを組み合わせても装備可能。
また、可動部があるので、腕に装備した状態でも、肘の可動をある程度妨げません。
ライフルは共通グリップで手に装備できる他、こちらも、足首武装と組み合わせて脚部に装備と、拡張パーツで腕と交換して装備可能。
また、パイルバンカーとフォアグリップ、バイポッドと組み合わせる事で、ロングライフルへ組み替える事が可能です。
さらに、ドラムマガジンや弾帯ベルトとも組み合わせる事が出来ます。
もちろん、ジョイントで背部武装に装着もできます。
ビームマシンガンは後部グリップで手に持たせられるほか、ジョイントで各部に装備可能。
また付属の、光学照準器風のパーツと組み合わせる事も出来ます。
シールドは腕部拡張パーツを介して装備できる他、光学照準器をグリップパーツとして、手に持たせて装備させることも可能。
また、上下2パーツで構成され、下部が後に可動出来ます。
さらに、ビームマシンガンと組み合わせる事で、大型のシールド、MM(マシンガン・マウント)シールドとして使用出来ます。
これらの武器パーツはジョイントを介して、背部武装に装着出来ます。
ブラックカラーにリペイントで再販のうえ、専用素体まで付属すると言う、初期アイテム再販としては破格の優遇っぷりw
いちいちギミックを盛り込みつつ、火器の組み合わせに重点を置いた構成も面白いですな。
初期アイテムながら、優秀な出来です!
惜しむらくは、スタンドが旧スタンドで、コンテナも付属しないのが残念だなあ。

FansProject Causality CA-05 BACKFIERY
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お次はファンプロのTF風変形ロボ、第5弾。
そして、ファンプロ版インセクトロン最後の一体です。
今回は旧G1のインセクトロン、キックバックをイメージしたアイテム。
キックバックは旧G1では、デセプティコンの傭兵部隊、インセクティコンの一体で、脚力が強く、食欲旺盛な工作兵でした。
玩具は、これをイメージしたアイテムで、変形は旧玩具と同じく、バッタ型ロボ。
デザインはこのシリーズ共通の、忍者風にアレンジされています。
武器はクナイが6本付属。
フトモモとスネに装備可能です。
また、インセクトモードではバッタの足の、トゲ風に配置されます。
今回も良い出来ですにゃあ~w
多少、武器などの遊びは減ったものの、変形が適度に複雑で、動かして面白いです。

バンダイ&ホビージャパン ホビージャパンMOOK SIC魂大全2011付属SICLIMITED 仮面ライダーWサイクロンサイクロン&仮面ライダーWジョーカージョーカー
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さあ、最後はムック本付属のSIC。
仮面ライダーWの特殊フォーム、サイクロンサイクロンとジョーカージョーカーのセットアイテムです。
TOYは、映画「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVE大戦2010」に登場した、ディケイドのファイナルフォームライドWで分離した状態を再現。
全体はSIC仮面ライダーWシリーズのリデコアイテムで、Wの特徴である、非対称のボディから対称になるようにサイクロン、ジョーカー共に片側を新たに造形してあります。
また、サイクロンサイクロンは、背中のマフラーも左右2つ付属します。
付属品として、各種手首の他、ガイアメモリ4個、ハーフチェンジ用頭部2種、マキシマムドライブ時用の分割した角が付属。
ガイアメモリはサイクロン2個に、ジョーカー2個の4つ。
シリーズ共通で、クリア造形で、タンポ印刷でエンブレムがプリントされています。
ハーフチェンジ用頭部は、サイクロン、ジョーカー両方あり、内部に可動フレームを内蔵し、他のSIC仮面ライダーWシリーズと組み合わせて遊べます。
これにより、ボディサイド(左)を本来はあり得ない、サイクロン状態にしたものや、ソウルサイド(右)をジョーカーにしたものが組む事が出来ます。
マキシマムドライブ時の分割した角は、SIC仮面ライダーWサイクロンジョーカーに付属の、ハーフチェンジボディを使って、ジョーカー系メモリーブレイクの分離状態を再現出来ます。
いやあもう、本当に何がおまけなのか分らないですな!
Wシリーズはかなりの高水準を維持していて、こちらでも変わらず。
あと、足りなかった、ハーフチェンジ用内部フレームと角が、これでかなりの量になるので、フォロー的な物にもなってるのかな?

これから買うもの、欲しいもの編
色々あるけど今回も保留うううううううう・・・・・・・う、う、う、う。

来月買うもの編
超像可動ジョジョの奇妙な冒険Parat4 東方丈助2nd
Tank Lorry (Battle Tanker)
SICスカイライダー
トランスフォーマージェネレーションズ ブラックシャドー
トランスフォーマージェネレーションズ ジャキオン

物は少ないけど結構高額になったよ?
あれか、非正規TFアドオンが効いてるのか?

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ぐう、色々と大変だ。


さて、本日の玩具は、引き続きハズブロのウォールマート限定、TRANS FORMERS REVENGE OF THE FALLEN ROAD RIVAL SHOWDOWN ビーチコンバーVSデッドリフトから、デッドリフトです。
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デッドリフトはリベンジオリジナルキャラクターで、同シリーズのダートボスのリペイントアイテムです。
元の、グリーンとグレーのカラーリングから、オレンジとダークグレーに変更。
変形はフォークリフト。
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変形は、前方フォーク部分が腕部になり、下面が脚部を構成します。
また、肩を上方にスライドさせると、連動して頭部が出現するギミックがあります。

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と言うわけで、ハズブロのウォールマート限定、TRANS FORMERS REVENGE OF THE FALLEN ROAD RIVAL SHOWDOWN ビーチコンバーVSデッドリフトから、デッドリフトでした。
ビーチコンバーのおまけ程度と言う認識ですが、間違いな買った様な感じw
いやあフォークリフトに変形は、思っても見ないモチーフなので、面白いとは思うものの、それ以上のものは無い感じをうける。
ギミックも殆ど無い、小サイズのスカウトだし、運転席は変形の都合上収まり悪いし、何だ良いとこ無いじゃないか。
一発ネタとしてはOKと言う事で、納得するしかないなw
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