携帯に続いてメガネも逝った・・・・。
あーもーどう言う事だ。

デストロン合体兵士風玩具を紹介していくこのシリーズ。
本日は、引き続きＭＡＫＥＴＯＹＳのデバステイター風合体ロボットフィギュア、「ジャイアントＴＹＰＥー６１」から、ダンプトラック６１です。

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うあう、なんだ、携帯の調子が悪い。
あれか、ソニータイマーか？
ちょうど二年が経ったし。

非正規とはいえ、Ｇ１リメイクデストロン合体兵士３体が揃ったので、記念に本日から暫くレビューします。
まずは、ＭＡＫＥＴＯＹＳのデバスター風合体ロボットフィギュア、「ジャイアントＴＹＰＥー６１」から、ミキサー６１です。

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今年の更新はコレで最後になるかもなあ～。
日数的に。
まあ、出来たら３１日にも更新したいところだが、う～ん。

さて、それでも今年最後だと思う本日の玩具は、引き続きＦＡＮＳＰＲＯＪＥＣＴの、トランスフォーマー風変形ロボットシリーズ、ＣＲＯＳＳＦＩＲＥ　ＣＡＵＳＡＬＩＴＹから、ＣＡ－０５　ＢＡＣＫＦＩＥＲＹです。
ＴＯＹは、こちらもトランスフォーマーの、デセプティコン傭兵部隊、インセクトロンをイメージしたもので、今回はバッタに変形する、キックバックをイメージしています。
デザインは旧玩具を踏襲しつつ、シリーズ他と同じく、忍者アレンジで纏められています。
  

変形は旧Ｇ１と同様に、メカバッタに変形。


インセクトモードでは翅と、脚が動きます。
武器は、６本のクナイが付属。


手に持たせられるのはもちろん、左右の腰と、スネに装着出来ます。
 

また、インセクトモードでは後ろ脚のトゲになります。


 
と言うわけで、ＦＡＮＳＰＲＯＪＥＣＴ　ＣＲＯＳＳＦＩＲＥ　ＣＡＵＳＡＬＩＴＹ　ＣＡ－０５　ＢＡＣＫＦＩＥＲＹでした。
うーん、変形は非常に凝っていて面白いんだが、やはりギミックが少ないなあｗ
シリーズ最後というにはちょっと、締らない感じ。
まあ、良い出来なんですけどね～。

＊写真はデセプティコンインシグニアを貼ってあります。

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ＴＦの福袋を予約してしまった。
実は、初めての福袋だったりするｗ

さて、本日の玩具は、引き続きＦＡＮＳＰＲＯＪＥＣＴの、トランスフォーマー風変形ロボットシリーズ、ＣＲＯＳＳＦＩＲＥ　ＣＡＵＳＡＬＩＴＹから、ＣＡ－０４　ＳＴＯＲＭＢＯＭＢです。
ＴＯＹは、前回のサンダーシュレッドと同じく、旧Ｇ１期の、デセプティコンの傭兵部隊、インセクティコンをイメージしたシリーズで、今回はその一体、ボンブシェルをイメージしています。
前回と同じく、モチーフ元と違い、こちらも忍者を彷彿としたデザインに、リデザイン。
  

変形は旧玩具と同じく、メカカブトムシ。


頭角と脚が可動し、スイングアクションも出来ます。
武器は鎖分銅と、鎌２つ、十手サイ２つが付属。


鎖分銅は金属製チェーンの両端に、ジョイント孔のある分銅が付いています。
鎌は２振りあり、両手に持たせられるほか、肩部後ろに取り付け可能で、インセクトモードでは前足になります。
また、柄尻に上記の鎖分銅を取り付けることが可能で、鎖鎌として使用することが出来ます。
もちろん、両端に付けて、２重鎖鎌にする事も出来ます。


十手サイも２つあり、こちらも鎖分銅と組み合わせる事で、サイや鎌とも組み合わせられます。


また、組み合わせることで大型サイにすることもできます。


ちなみに、インセクトモードでは頭角先端になります。

 
と言うわけで、ＦＡＮＳＰＲＯＪＥＣＴ　ＣＲＯＳＳＦＩＲＥ　ＣＡＵＳＡＬＩＴＹ　ＣＡ－０４　ＳＴＯＲＭＢＯＭＢでした。
今回は、武器の組み合わせによる、バリエーションで良い感じに遊べますｗ
ただ、変形の際、鎖分銅が余剰るのがちょっと・・・・。
まあ、脚の間に挟めば何とかなるけど。

＊写真はデセプティコンインシグニアを貼ってあります。

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今月の予約ブツが、早くも今週で揃いそうだ。
先月とは大違いだなｗ

さて、本日の玩具は、ＦＡＮＳＰＲＯＪＥＣＴの、トランスフォーマー風変形ロボットシリーズ、ＣＲＯＳＳＦＩＲＥ　ＣＡＵＳＡＬＩＴＹから、ＣＡ－０３　ＴＨＵＮＤＥＲＳＨＲＥＤです。
ＴＯＹはＴＦ旧Ｇ１に登場する、デセプティコンの傭兵部隊、インセクトロンをイメージした玩具で、特に今回はシャープネルをイメージしたアイテムです。
元となった、シャープネルと違い、忍者をモチーフとしたデザインになっています。
　 

変形はオリジナル同様に、メカクワガタムシ。


インセクトモードでは、脚とアゴが可動し、クワガタムシらしいピンチアクションが出来ます。
武器として、インセクトモードでアゴとなるブレードパーツ８個、ジョイントパーツ、手甲パーツ２個が付属。


ブレードパーツは前後で分離出来、後部パーツは互いに組み合わせることが可能です。
ジョイントパーツはブレードを組み付けることで、大十字手裏剣風の武器にする事が可能。


また、ブレードパーツを前部組む事で、さらに大型の十字手裏剣に出来ます。


更に、ジョイントが同じなので、手裏剣以外にも自由に組み合わせることが可能。
なお、このジョイントパーツはロボットモードでは背中に、インセクトモードでは後部(虫の腹)隙間に挟んでおく事で、余剰パーツが出ないようになっています。


手甲パーツは、Ｃ型ジョイントによって前腕部に装着。
また、前部にブレードパーツ用のジョイント孔があり、カギ爪風の武器にする事が可能。
もちろんこちらも組み合わせる事で、大型のカギ爪としても使用出来ます。


また、肩部に変形時用の、Ｃ型ジョイントのバーがあるので、モチーフ元の様に、肩に角のある状態にも出来ます。



 
と言うわけで、ＦＡＮＳＰＲＯＪＥＣＴ　ＣＲＯＳＳＦＩＲＥ　ＣＡＵＳＡＬＩＴＹ　ＣＡ－０３　ＴＨＵＮＤＥＲＳＨＲＥＤでした。
うーむ、可動範囲も意外と広く、変形も、一部組み換え的な部分はあるものの、見た目以上に凝っていて面白いです。
武器の組み換えでも遊べるので、本家にも負けないプレイバリューがあります。
値段はするものの、もう、蓮やタカトミに拘る事に、疑問すら感じます。
と言うか、ターゲット層が低いんだよな、タカトミは。

＊写真はデセプティコンインシグニアを貼ってあります。

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