電脳立ち喰い蕎麦 今月のムダ遣い 忍者ブログ
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今月は本当に色々あった。
主に良くない事ばっかりがな・・・・・。


今月買ったもの編
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ハズブロ トランスフォーマージェネレーションズWave1FOCオプティマス・プライム、ジャズ、レーザーウェーブ
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まずは、ハズブロのトランスフォーマージェネレーションズから、FOC版デラックスクラス3種です。
TOYは、ゲーム「Fall of Cybertron」に登場する新デザイン版のオプティマス・プライムとジャズ(マイスター)、レーザーウェーブを立体化したものです。
オプティマス・プライムは新デザインのSFトラックから変形。
前回のWFC版からかなり角張ったデザインになりました。
武器はイオンブラスターが付属。
上下に握り手があり、手以外に、各部の5mmジョイントに差し込んで、ヴィークルモード、ロボットモード両方で、装備する事が出来ます
ジャズは、SFカーから変形。
背部になるルーフパーツを折り畳む事で、頭部周辺が連動して、変形するギミックがあります。
武器としてハンドガンが付属。
こちらも同じく、本体各部の5mm穴に装着できます。
レーザーウェーブは、砲台型のSFジェットに変形。
胸部周辺を変形させることで、スプリングで、頭部が出現するギミックがあります。
武器としてレーザーガンが付属。
手に持たせられるほか、拳を畳んだ腕に、直接装着出来ます。
うーむ、デラックスクラスとは言ったけども、サイズ的にはスカウトとデラックスの中間くらい。
ボリュームもかなりダウンしているので、さすがに割高感が否めない。
まあ、原料問題や、輸送費の問題もあって致し方ないのだろうがなあ。
ところで、偶然か図ったのか知らないが、オプとジャズの武器は、3mm穴が開いているので、各部に武器を装備した状態で、他社のスタンドとの、ジョイント代わりになる隠しギミックが。
ただ、残念ながら、浮遊メカに変形するレーザーウェーブにはないんだよな・・・・。

バンダイ プレミアムバンダイ魂Web受注限定SICLIMITED 仮面ライダージョーカー
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最後は、バンダイのSICシリーズから、仮面ライダージョーカーです。
仮面ライダージョーカーは、劇場版「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」にて初登場した、左翔太郎が一人で変身するライダーです。
TOYはその仮面ライダージョーカーを、SIC仮面ライダーWシリーズ独特のアレンジで立体化。
本体はSIC仮面ライダーWのリデコで、頭部~腰部までを新造。
左右アンシンメトリーなデザインから、ジョーカーの左右揃った、シンメトリーデザインに変更されています。
また、腰部ベルトもWドライバーから、左が欠損したロストドライバーに変更されています。
付属品として、各種手首の他、ジョーカーメモリ、ライダーパンチエフェクト、ライダーキックエフェクトが付属します。
ジョーカーメモリはクリア成型で、小サイズながら「切り札」のマークが、タンポ印刷で印刷されています。
ライダーパンチエフェクトは、右拳と交換して使用。
クリアパーツに、グラデーションで再現しています。
ライダーキックエフェクトは、右足に挟む形で使用。
パンチ同様に、クリアパーツとグラデーションで再現しています。
うむ、なかなか良い出来w
単体では物足りないが、エフェクトパーツが付く事で、俄然遊びの幅がアップしますな。
ところで、今回も腹部は可動フレームに被せるだけの構造なのですが、今回は隙間がないので、動かしてもそれほどチグハグにならないのは進化してるなと。

これから買うもの、欲しいもの編
バンダイ 東映ヒーローネット限定 SIC仮面ライダーギャレンジャックフォーム
よしっ、やっと出てきたけど、15kかあ・・・・・。

来月買うもの編
GIANT TYPE-61
SDX 闘士ダブルゼータ
SDCC限定 トランスフォーマージェネレーションズ FOC版ブルーティカス5PAC

うー、ジャイアントグリーンが遅れたので、来月に移動。
これで、50kに・・・・・。
そのうえ、SDCCブルーティカスは、まだ買えるかどうかも判らないうえ、買えても、プレ値がつくかもしれなかったりと、色々心配だ。
生き残れるのかよ!?

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うむ、ちょっと今週は暇なので、色々やろうかと。
まあ、何か見せれるものがあるわけでは無いが・・・・・・。

さて、今回は大物が多い、恒例の今月ムダ遣いでございます。

今月買ったもの編
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MAXファクトリー figmaファイアボール・チャーミング ドロッセル
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まずは、MAXファクトリーのfigmaシリーズから、ファイアボール・チャーミング版ドロッセルお嬢様でございますw
ディズニーチャンネルなどで放送された、短編フルCGアニメーション作品「ファイアボール」の続編、「ファイアボール・チャーミング」の主役、ドロセッルお嬢様が、チャーミング版の新デザインでfigmaに登場です。
TOYは、figma独特の関節機構を盛り込んだフルアクションフィギュアです。
独特のデザインと、可動を丁寧に両立してます。
オプションとして、スタンドや各種手首の他、脚部補助キャリーパーツ、とっておきマント、占星ユニット「シビュラ」、知覚ユニット「ペルディータ」、自走式記録装置「レジナルド」が付属。
補助キャリーパーツは足裏に装着、タイヤなどはダミーで展開ギミックなどはありません。
とっておきマントは布製で、専用の留め具で留めて装備。
両端内側にベンダブルが貼ってあり、ある程度自由に形を変えることが出来ます。
占星ユニット「シビュラ」は後頭部パーツを交換して装備。
バイザーは上下に可動可能で、後部フィンパーツも可動します。
専用の杖を装備する事で、劇中のポージングが可能です。
知覚ユニット「ペルティーダ」は後頭部、両耳部を交換して装備。
クリアのメガネパーツは別パーツなので、動かしたり、個別に着けたりする事も可能です。
自走式記録装置「レジナルド」は、上部をスライドさせて、スピーカーを展開するギミックを再現してます。
いやあ、前回のお嬢様もなかなかでしたが、今回はよりSFぽくって良い感じw
ちなみに、バンダイから超合金版も出てますが、値段と換装ユニットの数でこっちにしました。
まあ向こうには、お花や便利棒、らくちん移動用パーツとかあるけどな。

バンダイ 東映ヒーロネット限定 SICLIMITED 仮面ライダーJ
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お次は、THN限定のSIC仮面ライダーJです。
仮面ライダーJは雨宮慶太監督の、劇場オリジナル仮面ライダーの第2弾作品。
地空人によって、瀕死の危機から脱したフリーカメラマン、瀬川耕司が大地の力、「Jパワー」を受けて変身する仮面ライダーです。
復活した宇宙生命体フォッグ、その母体である巨大なフォッグ・マザーに対抗するため、終盤で、極限までJパワーを高め、巨大化した前代未聞の、巨大ライダーでした。
TOYは通常SICシリーズの、仮面ライダーZO&究極生命体ドラスにセットされていた、ZOをリデコしたものです。
頭部、腹部を新造し、J独特の形状になっています。
ペイントはマットなディープグリーンだったZOから、メタリックグリーンに変更。
J独特の、各関節のツートンのグリーンカラーは、塗装で再現されています。
うーむ、ギミックは無いので、シンプルなツクリ。
古いSICアイテムなので、可動範囲もそこそこと、特に目立った特長は無いのですが、入手し難い旧THN限定アイテムなので、それなりの値段だったです。
まあ、持ってることに意味があるアイテムだからな。

PerfectEffect PE-DX01 モートーボットRC
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お次は、TF風変形アイテムを販売している、PerfectEffectから、バイクから変形する女性型ロボ、モートーボットRCです。
デザインはTF旧G1等に登場した、女性型トランスフォーマー(ウーマンサイバトロン)の、アーシーをイメージしたアイテムです。
TOYは上記のアーシーをイメージしたデザインで、極小アイテムを主に製造していたPerfectEffectらしく、細かい可動と変形を有した完成モデルになっています。
変形は、本家旧G1等では、SFカーから変形しましたが、こちらはSFバイクから変形。
各部にオプションを着ける事で、ロードレーサー風に出来ます。
オプションは分解する事で、ロボットモードで武器と、バックパックとして装備できます。
武器はブレード2本、ハンドガン2丁、ロングライフルが付属。
ブレードは、刀身が可動し、ビークルモードではフロントカウル下に装着。
ロボットモードでは、背中バックパックに装着出来ます。
ハンドガンは、バックパックに装備。
広い可動範囲で、背中に装備した状態でも、手を回す事が可能です。
ロングライフルは、バレル、バイポッド、スコープ、後部ボックス2個に分解可能です。
バレルは伸縮可能で、収納状態でバイクカウル下面に装着、バイポッドは展開可能で、バイクモードではカウルのサイドに、スコープも同様にカウルのサイドに装着できます。
ボックスはピンを回転させる事で、連結してライフル基部に、バイクモードでは後部カウルカバーになります。
このほか、ロボットモードで装着する、クリアのバイザーが付属します。
うーむ、なかなかの出来。
まあ、オプション一式が組み替えである事意外は、変形もまあまあだしな。
本当は、本家でG1風のアーシーが出て欲しいのだがなあ・・・。

バンダイ プレミアムバンダイ魂web商店限定SICLIMITED 仮面ライダーネガ電王
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さて続きまして、バンダイのSICシリーズから、魂web商店受注限定で発売されました、仮面ライダーネガ電王です。
ネガ電王は、劇場版「仮面ライダー電王×キバ~クライマックス刑事」にて登場したライダーです。
悪のイマジン、ネガタロスが、デンライナーのオーナーから盗んだ、ライダーパスで変身する、敵役のライダーです。
TOYは、劇中と同じく、SIC仮面ライダー電王シリーズの、電王ソードフォームのリデコアイテムとなっています。
劇中では、カラーリングと装飾の違いだけでしたが、今回はSICオリジナル要素として、頭部、胸部、肩アーマーが専用の造形になっています。
特に、胸部はクリア成型に変更され、より禍々しさが強調されています。
その他、全身にネガ電王の特徴である、トライバルパターンが印刷されています。
付属品は各種手首の他、ライダーパスに、ネガデンガッシャーソードモードが付属。
ネガデンガッシャーは、同じく電王ソードモードに付属するもののリデコで、デンガッシャー本体は同じもので、4つに分離合体するギミックがあり、バラして腰ホルスターに装着出来ます。
刀身のオーラーブレードのみが、新規造形で、トライバル模様はもちろん、刀身全体が太く、禍々しい形状になっています。
うむ、単なるリデコアイテムながら、細かく形状が変わっていて、なかなか満足度は高いです。
発売当時はPCが無くてなあ、予算の都合もあってスルーしたけど、今回かなり安値で出てたので買っちゃったと言うわけさあ~w

バンダイ プレミアムバンダイ魂web商店限定SICLIMITED ネガタロスイマジン
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ささお次は、同じく魂web商店限定アイテムから、SICネガタロスイマジンです。
ネガ電王と同じく、劇場版「仮面ライダー電王×キバ~クライマックス刑事」にて登場する悪のイマジンで、デンライナーオーナーからライダーパスを盗んで、ネガ電王に変身します。
TOYは、SIC電王シリーズ、イマジン素体をベースに、頭部や各アーマーなどを新造したアイテムになっています。
一見すると、仮面ライダー電王&モモタロスイマジンセットの、モモタロスイマジンをリデコしたように見えますが、脇と腹部程度しか共通点はありません。
武器として、ネガタロスォードが付属。
手に持たせて装備します。
うむうむ、ネガ電王も買ったら、こっちもねと言う感じ。
ほぼ同じ時期に出たので、こっちも未購入だったのさ。
ダイキャスト不使用なので、重量感は乏しいけど、電王系の可動部は弄りやすいので良い感じ。
こちらも、格安で手に入ったので、オプションの少なさは、まあ目を瞑るとしようw

バンダイ プレミアムバンダイ魂web商店限定 魔戒可動 魔導馬ライゴウ
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さて今月最後とあいなりましたアイテムは、牙狼の魔戒可動シリーズから、魔導馬ライゴウです。
ゴウテンに続き、魂web商店限定で受注された、魔戒可動シリーズの魔導馬2頭目となります。
ライゴウ(雷剛)は、牙狼<GARO>シリーズのスピンオフに当たる、「呀-KIBA-暗黒騎士鎧伝」に登場する、暗黒騎士キバ(バラゴ)が真魔界で呼び出す、専用の魔導馬です。
TOYは、ライゴウの特徴的な、禍々しいデザインを完全新規で立体化。
特徴的な5つの頭角や、孔雀の尾羽のような、臀部飾りなどを忠実に再現しています。
魔戒可動らしく、可動部もちゃんと盛り込んだ、フルアクションモデルになっています。
付属品として手綱と、閻魔斬光剣、魂ステージが付属。
手綱はちゃんと紐を結ったロープになっており、余裕があるので、キバに絡ませるように握らせる事が出来ます。
閻魔斬光剣はABS製でカッチリした作りになっており、装飾も細かく再現されています。
魂ステージはロボット用クリアカラーが一つ付属。
ライゴウ下腹部に、アームを直接刺して固定出来ます。
いやあまあ何よりもデカイ!!
造形そのものは悪くなく、魂web商店限定ということもあり、造形もシャープで安全基準とか大丈夫かと、思ってしまうほどw
塗装もキレイだし、満足度は高いです。
が、サイズの都合上、頭部が別けて入ってるのだが、ジョイントが細くて、ちょっと組み立てるのが怖い!
特に、頭部は角など、尖ったパーツが密集してるので、組み立てが難しいのがちょっと気になったわ。


これから買うもの、欲しいもの編
特にナッシング。
てーか、あと一個、喉から手が出るほど欲しい、過去SIC限定があるけど、出てないです(泣)


来月買うもの編
GIANT TYPE-61
SICLIMITED 仮面ライダージョーカー


うむ、今回はなんと言っても、ジャイアントグリーンカラー6体セットだよなあw
コレだけで30kいってる大物!
待ちに待っていたしさ~。
まあおかげで今月はチラッと厳しいがな・・・・・・。


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やばい、コミスタ買ったは良いけど、機材が揃って満足状態になりかけてる。
いかんいかん・・・・・。


さて、恒例の今月のムダ遣い、今月はオールバンダイ製品祭りです。

今月買ったもの編
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超合金魂 最強ロボ ダイオージャ
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まずは、バンダイの超合金魂シリーズから、最強ロボ、ダイオージャの登場です。
アイテムは、1981年に放送されたサンライズ製作の、スーパーロボットアニメの一作品。
水戸黄門や暴れん坊将軍を題材に、ロボットアニメにした、勧善懲悪なストーリー展開の男児向きアニメーションの、一作品でした。
本商品はタイトルでもある巨大ロボ、ダイオージャを、劇中デザインを意識しつつ、合体変形を再現したハイエンドトイになっています。
玩具は、劇中どおりダイオージャーに変形合体する、エースレッダー、アオイダー、コバルターの3体のセット。
それぞれ、劇中デザインを踏襲しながら、可動と変形機構を内蔵しております。
エースレッダーは頭部~胸部に、アオイダーは腕部~腹部、コバルターは脚部へと変形し合体する事で、ダイオージャになります。
ちなみに、各ロボ背部ウィングのみ、分離して合体させることで、ダイオージャの大ウィングになります。
また、各機体と、合体時のスタイルを、より劇中に近づけるための、見栄えパーツが付属。
エースレッダーには一回り小さい胸部、アオイダーには足裏カバーと股関節を安定させるための補助パーツ、コバルターにはカカトと足裏カバーが付属します。
ダイオージャでは、無可動の各種手首(拳、持ち手、平手)、大きい肩アーマーに肩部カバー、スネ前後カバー、カカトパーツが付属。
それぞれ装着する事で、各形態での見栄えをより劇中に近づけることが出来ます。
なお、装着したままでの合体、変形は出来ません。
また、バックパックとなるエースレッダーの下半身も取り外して、背中に直接ウィングを取り付けることも出来ます。
武器として、エースサーベル、スピア・アクス、ビームガン、ハンマースティック、バックラー、ダイオージャ・グラップ、ダイオージャ・ビームボウガン、ダイオージャ・シールド、雷光雷鳴剣が付属。
エースサーベルはエースレッダー専用武器で、鞘も付属し、左右の腰に下げておく事が出来ます。
スピア・アクスはアオイダー専用の武器で、石突部分と分解可能。
ビームガンもアオイダー専用で、ホルスターも付属し、左右の腰に下げておく事が出来ます。
ハンマースティックはコバルター専用の武器で、こちらも石突部分が分離可能。
バックラーもコバルター専用で、グリップと分離が可能です。
また、エースサーベル、スピア・アクス、ハンマースティックは分解し、組み合わせる事で、ダイオージャ・ジャベリンに合体させる事が出来ます。
ダイオージャ・グラップは2本付属し、刀身がメッキ加工されています。
ダイオージャ・ビームボウガンは弓本体と、矢に分解が可能。
矢は、ビーム風に塗装が施されています。
ダイオージャ・シールドは手持ちグリップと、ヒジ固定パーツの2種類が付属し、装備方法を選べます。
また、ヒジ固定パーツは、ヒジ装着部分と、盾固定部分に分解出来、装備位置を腕部左右側面と、ヒジ正面に交換が可能。
雷光雷鳴剣は、刀身がメッキ処理されています。
また、柄部分と刀身が分離可能で、柄部分はダイオージャ・シールド上部にある、引き出し式の突起に装着出来、劇中の収納状態を再現できます。
これら武器、付属品を設置出来るスタンドも付属。
また、スタンドは全武器、付属品を設置できるだけでなく、ブック状に開く事で、飾り背景としても使用が可能です。
その際は、スタンドに収納してある、土台とネームプレートを組み付けます。
むはー、先月発売からだいぶ遅れて、ようやく今月発売とあいなりました。
おかげで予定が狂った狂ったw
ほぼ文句無い出来なんだけど、ちょっと気になるところもちらほら。
特に、説明書に書かれていないが、シールドの取り付け方法や、同じく説明書にないアオイダーの変形機構を用いた、ダイオージャの股間節引き出しとか、書いとけよとw
まあそれよりも、クロスエイダーも出してくれえ!!

プレミアムバンダイ 魂web商店限定 SICLIMITED 仮面ライダー電王・超クライマックスフォーム
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さてお次は、SICシリーズから、魂web限定で受注生産された、仮面ライダー電王の劇場版新フォーム、超クライマックスフォームです。
仮面ライダー電王の劇場作品「超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」(超・電王)にて登場した、電王の新フォームで、従来のクライマックスフォームに、更にジークイマジンまで加わった、超てんこ盛りフォームと称される、劇場版シリーズの新フォームです。
今回は、その電王・超クライマックスフォームを、プレミアムバンダイ魂web商店受注限定アイテムとして、SICシリーズに登場。
TOYは、同じくSIC電王シリーズの「仮面ライダー電王クライマックスフォーム&ウラタロスイマジン」にセットされている、電王クライマックスフォームのリデコアイテムとなっています。
クライマックスフォームから、背部にウィングフォーム電仮面が変形した、デンカメンウィングを新たに装備。
また、デンカメンウィングを装着するための、ジョイント孔が追加されています。
さらに、ソードフォーム電仮面の中央、Oシグナルに、新たにウィングフォームのマークが、塗装によって追加されています。
付属品として、各種手首と、武器としてデンガッシャーが付属。
デンガッシャーは通常同様、4つに分離し、両腰のホルスターに装着可能。
また、デンガッシャーソードモードを再現するための、オーラーブレードも付属します。
うーん、知ってたけど限定品としても、商品としてもイマイチw
まず、通常のクライマックスフォームに付属してた、各ボイスターズアタック再現用のアタッチメントパーツが付属しない。
それどころか、右平手すら付属しないので、ポーズすらまともに取れないという・・・・。
電仮面のウィングフォームOシグナルも塗ってるだけだしなあ・・・・。
この仕様考えたやつ誰だ、と言うか、OK出した責任者は誰か?

魔戒可動 雷鳴騎士バロン
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さてお次は、牙狼のアクションフィギュアシリーズ、魔戒可動から、雷鳴騎士バロンです。
深夜特撮ドラマ「魔戒騎士 牙狼<GARO>」の新TVシリーズ、「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~」に登場した、四十万ワタルが変身する、新たな蒼い魔戒騎士、破狼を、牙狼の新アクションフィギュアシリーズ、魔戒可動で立体化。
牙狼の新アクションフィギュアシリーズ、「魔戒可動」は各関節可動のフルアクションフィギュアで、前シリーズ「EQUIP&PROP」から換装ギミックを廃し、新可動間接を導入した、より広い可動範囲が売りのシリーズになっています。
TOYは雷鳴騎士バロンの、特徴的な青い魔戒鎧を、メタリックブルーで再現。
上記のとおり、新可動機構により、広い可動範囲を誇る、フルアクションモデルとなっています。
武器として湾刀型の魔戒剣「雷鳴剣」が付属。
うーん、可動範囲が広いのと、メタリック塗装は良いのだけど、あまりにも内容が貧相。
換装ギミックが可動に支障をきたすのは、前シリーズで解った事なので、それは良いのだが、付属品が剣一本、しかもABS製で軽くって安っぽくて仕方ない。
せめてダイキャストを使用してくれよと。
ダイキャストは精々フクラハギ側面の小刃がそうなだけ。
これで4kもするので、ボられた気分しかしないのだが・・・責任者は誰か!?

SIC 仮面ライダーギルス&仮面ライダーアナザーアギト
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さて、お次はSICシリーズにようやく、「仮面ライダーアギト」の仮面ライダーギルスが登場。
今回は以前発売された、アナザーアギトのリニューアルバージョンとのセットアイテムとなっています。
ギルスは、「仮面ライダーアギト」に登場した葦原涼が変身する、不完全なアギト。
生物的なデザインと、噛み付き等のワイルドなアクションが、特徴的なライダーです。
アナザーアギトは木野薫が変身する、アギトの一固体で、生物的なデザインと、敵アンノウ(エル)に近い特徴を持つライダーです。
TOYはこのギルスとアナザーアギトのセットアイテムで、新たな可動間接機構で幅広い可動を有しています。
ギミックとして、ギルスはクロスホーン伸縮をパーツの交換で再現。
また、アゴが動く開口頭部に交換することで、噛みつき攻撃、デモンズファングクラッシャーも再現可能です。
武器の前腕部の爪、ギルスクロウの伸縮は、前腕カバーの交換で再現。
また、同じくギルスクロウを鞭状に伸ばした、ギルスフィーラーも同様に、前腕カバーの交換で再現しますが、ギルスフィーラーはギルスクロウと違い1個だけ付属します。
カカトのギルスヒールクロウは通常と、伸びた状態のものが別に付属し、換装する事で攻撃状態を再現します。
アナザーアギトは、旧アイテムよりも、よりスーツに近いスリムな造形に変更。
力を開放したクラッシャーの開口を、頭部を交換することで再現します。
うーん、ようやく発売されたし、生物的デザインはSICシリーズとの愛称はバッチリで、見た目だけは申し分ないんだけど、なんか中途半端!
合金使用箇所は、ギルスは脚のリングだけだし、アナザーも腕脚のリングだけ。
腹部はスーツらしい凹みを再現するためか、稼動軸との間にかなり広く隙間のある機構で、胴体の動きに追従しないので捻りを加えるとチグハグな感じになる。
更に腰の変身ベルト、ギルスのメタファクターに、アナザーのアンクポイントは上記のとおりダイキャストではなく、ABS製の軽いもので、固定もされていないのでこっちもプラプラ。
うーん、うーん、本当に締まらないなあ、責任者は誰か!?

プレミアムバンダイ魂web商店限定 魔戒可動 ジャアク
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さあ最後は、魔戒可動シリーズから、魂web受注限定アイテム、ホラー鎧ジャアクです。
ジャアクは「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~」に登場した、赤い仮面の男、布道シグマが装着する、対した相手の魔戒鎧を映した、ホラーの黒い鎧です。
TOYは牙狼タイプで立体化。
同シリーズの、牙狼のリペイントアイテムで、前シリーズ「EQUIP&PROP」牙狼の、可動変更アイテムになっています。
全体にシルバーを下地に、ブラックでシャドウを施され、黒鉄色風に再現されています。
クリアパープルのマントと、黒い牙狼剣が付属。
マントは軟質素材で、専用パーツで背中に装着します。
勿論装着しなくてもデザインに支障はありません。
牙狼剣は、旧シリーズ同様に鞘が付属。
抜刀、収納が可能です。
またこれ以外に、新たにザルバの無い左手が数種付属します。
うんこっちの方が豪華さはあるが、やっぱりリペアイテムに5kもするのは如何なものかと・・・・。
限定アイテムだから仕方無しとは・・・・思えんなw
送料も高いし、まったく、責任者は誰か?(今回の決めはこれか)


これから買うもの、欲しいもの編
うーん、SIC限定品色々。
何か最近、出てんだよなあw


来月買うもの編
figma ファイアボール・チャーミング ドロッセル
PE-DX-01 RC
魔戒可動 魔導馬ライゴウ

うーむ、なかなかの高額アイテム押し。
ドロッセルお嬢様はようやっとだなあ。
あ非正規の、アーシー風変形ロボもだね。
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暑くなってきたので、寝難い!!
特に昼間な!

さて、今月のムダ遣いは、予定していたものが全部来月に流れ、本当に衝動的なムダ遣いになってしまった感じ~。

今月買ったもの編
バンダイ ホビージャパンムックS.I.C.HERO SAGA Vol.2誌上限定SIC仮面ライダー装甲響鬼 戦国ver.

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さて、今月最初で最後のアイテムです。
アイテムは、上記のとおり、ホビージャパで連載中の、SICのディオラマストーリーを纏めたムック本、2巻目にて誌上限定で通販された、仮面ライダー響鬼の装甲響鬼、戦国バージョンです。
TOYは、映画「仮面ライダー響鬼~7人の戦鬼」にて登場した、装甲響鬼をイメージしたもので、本来は現代と同じ装甲状態ですが、戦国時代をイメージした鎧武者風の装甲にリデザインされています。
基本SIC仮面ライダー響鬼シリーズの、装甲響鬼をベースに、新たに戦国時代風の装甲に変更した、リデコアイテムです。
武器として、音撃棒2本と、装甲声刃が付属。
音撃棒は通常と同じく、ダイキャスト製の握り部分と、クリアの漆木と鬼石となっています。
上記3つに分解が可能で、そのまま持ち手で両手に持たせられるのは勿論、鬼石と握り部分だけで組んで、腰後ろの専用パーツで、保持しておく事も可能です。
装甲声刃は、通常版から、太い刀身と、鬼面風の飾りのある、太刀風の柄に変更された、戦国バージョンとなってます。
ギミックとして、前後の蓋を開いて、音撃モードを再現出来ます。
また、これ以外に変身音叉、音角と、ディスクアニマル、ケイシズミカラス、シロネリオオザル、イワベニシシが付属。
変身音叉、音角は角部分を折って、待機状態に変形可能で、専用のフックで、腰に吊っておくことも出来ます。
ディスクアニマルは動物状態以外に、ディスク状の待機状態、起動状態もそれぞれ付属。
待機状態はダイキャスト製で、起動状態ディスク共々、専用のパーツで腰に下げておく事が出来ます。
さて、本は持ってるけど買い逃した装甲響鬼、戦国バージョンを今頃買ってしましたw
しかも、値崩れしてるぽくって、まともに買った状態よりも、本代と送料なしなので、全然安く済みましたよ。
だいたい、本と送料で3kだからなあ・・・・・。
本体分くらいで手に入ったのは僥倖だったよ!

これから買うもの、欲しいもの編
さすがに金が無いよほ!

来月買うもの編
figma ファイアボール・チャーミング ドロッセル
PE-DX-01 RC
超合金魂 最強ロボ ダイオージャ
魔戒可動 ジャアク
魔戒可動 雷鳴騎士バロン
SIC 仮面ライダーギルス&アナザーアギト

うん、予想していたけど、スゴイごった煮状態w
生き抜けるのかよ!?

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金がヤバイくらい無い・・・・。
部屋の更新が痛すぎる・・・・・・。


そんな状況でもやってくる、今月のムダ遣いでございます。

今月買ったもの編
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バンダイ SIC 仮面ライダーZX
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さて先ずは、バンダイのSICシリーズから、最後の昭和ライダー、仮面ライダーZXです。
漫画「仮面ライダーSPIRITS」で、一躍有名になった、10号ライダーのZXが終にSICで登場です。
ZX特有の、真紅と立体的なマスクに、シルバーのアーマーをSICフォーマットにリデザイン!
さらに、忍者ライダーの異名を取るZXらしく、ベルトには多様なオプションなどが造形されています。
バックルの立体投影装置はクリアーで再現。
ヒジ、ヒザ等の十字パーツはダイキャストで造形されています。
足首もダイキャストで、広い可動範囲と共に、接地時の安定感も抜群です。
武器として、十字手裏剣、衝撃集中爆弾、忍者刀、クナイ、マイクロチェーン、ホッパーが付属。
十字手裏剣と衝撃集中爆弾は、劇中同様に、ヒジ、ヒザの十字パーツと同じ造形で、刃の形状や、爆弾裏側にスイッチ類の造形など、オリジナル要素もプラスされています。
ちなみに、左手の専用持ち手に持たせられます。
忍者刀はダイキャスト製で、右専用の持ち手で、持たせられるのは勿論、鞘に収めて、背中に背負わせる事もできます。
クナイも同様に右持ち手で持たせられる他、右フトモモに専用ホルダーがあり、そこに引っ掛けておく事も出来ます。
マイクロチェーンは、極小鎖と返し刃付きの、分銅によってなっており、手に持たせられるのは勿論、腰ベルト後ろのフックに掛けておくことも出来ます。
ホッパーは、左フトモモに装着して装備します。
うーん出来は文句無いのだけど、腰周りのオプションが単なる飾りなのがちょっとなあとw
あと、マイクロチェーンは劇中どおりに、手首に装着出来たらよかったのにとか色々、ギミック面ではちょっと微妙かな。
ところで、電磁ナイフの換わりに、忍者刀とクナイが付属するわけだが、やはり装備位置的にクナイの方が近いのかな?
で、ホッパーは、四国編でV3と共闘したからなのかな?

コナミ 初回生産限定 武装神姫オリジナルアニメーション『Moon Angel』DVD付属、アーンヴァルMk.2用ヘッドアクセパーツ
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さーて、次はコナミの武装神姫、オリジナルアニメーションDVD特典のアーンヴァルMk.2用、ヘッドアクセサリーです。
アニメはオンラインで、10分づつ配信していたものをDVDに纏めたもので、付属する特典のアクセサリーは、そのアニメ劇中に登場するものです。
アイテムは軟質素材製のパーツで、前後左右4パーツで構成。
アーンヴァルMk.2の頭部武装と交換して装着できます。
なお、後部アクセサリーは、ロングへアー状態のみで、非武装状態が推奨されています。
うーん、ものは上記のとおりのアクセサリーで、それ以上でもそれ以下でもない感じ。
互換性も無いので、完全にアーンヴァルMk.2専用アイテムです。
まあオマケなので、メインはDVDなのだろうしな。
ちなみに、アニメ本編はもう完全にプラレス三四朗や、メダロットとかまんまです。
クオリティは高いけど、お話は紙芝居レベルと言うか(時間的にも)、それよりも主人公が小学生なんで、武装神姫持ってる姿に、なんか良からぬ感じが・・・・。
と言うか、将来が心配です、高校生くらいにしとけば良かったのに・・・・。

バンダイ 東映ヒーロネット限定SICLIMITED 仮面ライダーWサイクロンジョーカーゴールドエクストリーム
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最後は、東映ヒーロネット限定の、SICLIMITEDから、仮面ライダーWサイクロンジョーカーゴールドエクストリーム(CJGX)です。
仮面ライダーWサイクロンジョーカーゴールドエクストリームは、劇場版「仮面ライダーW運命のガイアメモリ」等に登場した、Wの最終フォーム。
今回は東映ヒーロネット限定で、SICシリーズに登場です。
TOYは、同じくSIC仮面ライダーWシリーズの第1弾、仮面ライダーWのサイクロンジョーカーエクストリーム(CJX)のリデコアイテムとなっています。
CJXのクリスタルサーバーを、その名の示すとおり、パールゴールドにリペイントされ、更に背中に、6枚の翼を追加。
CJGX最大の特長である、背中の翼は、クリアで造形され、背中の接続基部にて可動。
劇中では、風都の風車を模していましたが、今回はSICオリジナルデザインとして、幾何学的な造形になっています。
また、大きく広げた状態では、翼同士が接触する部分に、ジョイントが設けられ、キレイに安定して広げておく事が出来ます。
大きな翼が付属するので、付属品が他に手首しかなくともまあまあ満足。
だけど、武器持ち手が付属するのに、プリズムビッカーは付属しないので、なんか手持ち無沙汰感は拭えないが。
まあそれよりも、リデコ前でも問題だった腹部の不安定さは解消されていないので、そっちの方が問題だわ。


これから買うもの、欲しいもの編。
色々な。
あるちゃあるけど、先立つものがもう無い・・・・・・・。

来月買うもの編
figma ファイアボール・チャーミング ドロッセル
超合金魂 最強ロボ ダイオージャ

figmaのお嬢様が繰り下がったので、めでたく(?)2個になりました。
あと、アドオンキットのアーシーが4月だったのだが、5月になったぽい。
でも不確定なんだよな、ここらへんは非正規メーカーらしい感じだな。
あ、あとダイオージャね、値段がヘビィなのは。

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